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ブックマーク / www.roomie.jp (4)

  • コーヒー豆は“砕く”から“切る”へ。小さなグラインダーが、いつものコーヒーをプロ仕様にしてくれるらしい… | ROOMIE(ルーミー)

    コーヒー豆を挽いている時間は幸せです。 香ばしい香りが立ち、ゴリゴリと豆が砕かれる音が、なんとも心地いい。 しかし手挽きの豆だと粒の大きさがバラバラで、おいしく淹れられなかったりすることも……。 バリスタ日チャンピオンもオススメのグラインダー 「Zpro」は、いつでもプロが挽いたようなおいしいコーヒー豆を挽けるコーヒーグラインダー。 おいしさの秘密は、豆を「砕く」のではなく「切る」という仕組みで、これにより、挽いたあとのコーヒー豆の粒度が均一になるんだとか。 プロのコーヒー会社1Zpressoと連携して研究を重ね、一般的なハンドミル製品とくらべて世界トップクラスの豆の均一性を実現したというこのグラインダー。 その高性能っぷりは、コーヒバリスタ日チャンピオンである尾籠一誠さんもオススメしているほど……。すごい。 粒度コントロールもカンタン 一般的なハンドミルは、体のパーツを分解しないと

    コーヒー豆は“砕く”から“切る”へ。小さなグラインダーが、いつものコーヒーをプロ仕様にしてくれるらしい… | ROOMIE(ルーミー)
    JD30671011
    JD30671011 2019/05/20
    小さなグラインダーって魅力的なんだけど結構な握力求められるから買うのを諦めてる。
  • うそっ! これ、鉛筆で描いたの? | ROOMIE(ルーミー)

    写真じゃないの? DiegoKoiとして知られるイタリア人アーティストのDiego Fazio氏。彼が使う道具は鉛筆のみ。超写実的技法によって、まるでモノクロ写真のような絵を描き上げています。 一枚の絵にかける時間はおよそ200時間。通常のデッサンのように全体的に仕上げていくのではなく、端から一気に描き込んでいくようです。制作過程はこんな感じ。 ひょえー! 描き込まれた部分と白い部分とのコントラストがすごいの一言。彼のサイトではこの他にも驚きの作品が多数掲載されています。その中から一部を抜粋して紹介します。 ホントに描いたの?? 何度見ても目を疑ってしまいますが、全て鉛筆で描かれた絵です。2007年から格的に絵を描き始め、今では世界的にも大絶賛されているDiego Fazio氏。実は、まだ23歳というから驚きです。一度でいいから物を見てみたいですね。 アートに関する記事はこちらから!

    JD30671011
    JD30671011 2013/05/07
    なるほど、確かにすごい。
  • ROOMIE

    ロボット掃除機を長年愛用する私が、次に狙っているのは「エコバックス」のこのモデル 数あるロボット掃除機から自分にぴったりの1台を見つけるのはなかなか難しいですよね。今回は新製品&Amazon プライムデーでお得に買えるエコバックスの「DEEBOT N20 PRO PLUS」をご紹介。清掃力の高さはもちろん、紙パック代がかからないモデルです。

    ROOMIE
    JD30671011
    JD30671011 2012/11/09
    参考までに
  • 科学とアートと料理の融合! 美しすぎる料理本! | ROOMIE(ルーミー)

    キッチンにあるだけで絵になる写真集のような料理です。 このを執筆したのはマイクロソフトの元CTO、ネイサン・ミアボルド氏。彼は調理中におこるあらゆる事象を科学的、数学的にとらえ写真集のような美しい料理を作り上げました。 『Modernist Cuisine : The Art and Science of Cooking』は6巻セットで、なんと2438ページ!! レシピ数1522!! そして3216枚の美しい写真の数々!! で構成されています。 これらの美しい写真を撮るにも相当な苦労をしているらしく、断面図の写真は鍋を実際に半分に切って撮影しているとのこと。彼の話によると「焼きそばの写真のときは半分のかたちの中華鍋からたれた油が引火し、3回ほど火花が上がった」とのこと。すごいこだわりよう…。 また「30時間かけてつくる究極のハンバーガー」では、炭火で焼く肉はなぜうまいか、などを科学的

    科学とアートと料理の融合! 美しすぎる料理本! | ROOMIE(ルーミー)
    JD30671011
    JD30671011 2012/05/09
    欲しい!見てるだけで楽しそう!!でも、おいしそうには見えないw
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