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2019年2月5日のブックマーク (3件)

  • [Amazon Connect] IVRによる居酒屋の無人予約受付のログを整形してみました | DevelopersIO

    1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 Amazon Connect(以下、Connect)では、簡単にIVRに構築が可能なので、無人予約受付などが簡単に実現できます。 下記は、先日、サンプルとして作成してみた「居酒屋の予約」です。 このような仕組みを作った後、実際に運用に入ると、PDCAとか回すために、次のような疑問が出てきます。 IVRのみシステムで、どれ位、離脱があるのだろうか(受付完了までに到達せず諦めてしまうなど) 想定外の入力は、どのようなものがあるのだろうか(誘導のアナウンスは、適切なのか) アクセスの状況は?(申し込み電話をする時間帯は?、実際の予約の何日前?などに併せて、質問内容を最適化できないか?) 今回は、このような要求に応じるためのログの整形をやってみました。 2 デフォルトのログ Connectでは、問い合わせフローでログ記録動作の設定ブロッグを

    [Amazon Connect] IVRによる居酒屋の無人予約受付のログを整形してみました | DevelopersIO
  • [Amazon Connect] IVRで無人の予約受付を作ってみました 〜居酒屋の予約の場合〜 | DevelopersIO

    1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 Amazon Connect(以下、Connect)では、IVRを使用してフローを構築することができます。 今回は、IVRだけで処理し、無人対応する「居酒屋の予約」をサンプルとして作ってみました。 なお、記事で紹介しているのは、UIの部分だけであり、実施の予約を扱うロジック(バックエンドのAPIなど)については、全てモックで有ることを予めご了承下さい。 最初に、作成したサンプルを使用している様子です。(注:居酒屋クラメソ札幌南口店は実在しません) 2 問い合わせフロー 簡単なIVRであれば、問い合わせフローに、いくつかのブロックを置くだけでも作成することが可能です。 しかし、入力に対するバリデーションや、再帰的な流れをきめ細かく表現していくと、あっという間に問い合わせフローが肥大化し、メンテナンス不能になってしまいます。 今回は、

    [Amazon Connect] IVRで無人の予約受付を作ってみました 〜居酒屋の予約の場合〜 | DevelopersIO
  • 社内情報共有や育成がはかどるシンプルな方法 | DevelopersIO

    情報共有って悩ましい・・・ みなさんの職場の情報共有や育成は順調でしょうか? 情報共有は重要だと感じながらも、忙しくてついつい後回しになったり挫折したりすることもあるのではないでしょうか。それは下記のような理由があるからだと思います。 資料を用意するのがつらい 関係者、日時、場所の調整がつらい 後から入った人に同じことを説明しなくてはいけないのがつらい これらの苦労は 画面を録画して残せば軽減できる ということに最近思い至りました。 こんなこと試してます 私の所属するオペレーションチームには手順が山のようにあります。入社後のOJTでは、講師と受講者が Google Meet で画面共有し、一緒にオペレーションをして業務を学びます。私は先月入社して学ぶ側の立場ですが、録画して後から復習できるようにしてみたところ、理解が進むようになりました。1度聴いたら覚えてしまう天才肌の人には不要かもしれま

    社内情報共有や育成がはかどるシンプルな方法 | DevelopersIO