タグ

VBAに関するJHashimotoのブックマーク (6)

  • xltrail - VBAの差分を表示するGitサブコマンド

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Excelはオフィスで最もよく使われるソフトウェアの一つでしょう。そして単に表計算としてだけでなくVBAも使ってシステムツールとして使われたりします。そんなExcelだけにバージョン管理したいというニーズがよくあり、そのためのソフトウェアも存在します。 そんな中、xltrailは一風変わっています。シートではなく、VBAの差分表示ができるソフトウェアです。 xltrailの使い方 xltrailをインストールする前の差分表示。git diffでは何も出ません。 git diff book.xlsx diff --git a/book.xlsx b/book.xlsx index 70d50ca..9bcf07e 100644 Binary files a/book.xlsx and

    xltrail - VBAの差分を表示するGitサブコマンド
  • Home | rubberduckvba.com

    Code Inspections Rubberduck understands Classic-VB code like no other add-in, giving it superior static code analysis capabilities that go far above and beyond what is possible with simple text-based analysis. Avoid common pitfalls (some not-so-common) with dozens (100+) of configurable inspections. Details »

    JHashimoto
    JHashimoto 2016/02/28
    "Rubberduck is a free, open-source COM add-in under active development that integrates with the VBE to enable the features every programmer wants to have in their IDE."
  • Windows RT 版 Office の開発 - Microsoft Office 製品マーケティングブログ - TechNet Blogs

    Ignite での Microsoft 365――オフィスでも自宅でも、あらゆる場所で従業員に再び活力を 今日のデジタルでつながった、分散して働く従業員をエンパワーメントするには、適切な文化と適切なテクノロジが必要です。Microsoft Ignite で、私たちはすべての人が成功を続けてしていくのに役立つ Microsoft 365、Microsoft Teams、Microsoft Viva での新しいイノベーションを発表します。

    Windows RT 版 Office の開発 - Microsoft Office 製品マーケティングブログ - TechNet Blogs
  • Excel VBAのマクロを,複数のブックから利用する方法 (標準モジュールをブックの外部で管理して,共通ライブラリとして読み込み) - 主に言語とシステム開発に関して

    バッチ・マクロのTOPへ 通常,Excel VBAのコードは, .xls ファイル(=ブック)の内部に 保存されてしまう。 これだと 複数のブックで共通のコードを利用できないし, マクロの修正があると,全ブックを修正しなければならないし, ソースコードをテキスト形式で管理できない(SVNやGitで差分を読みづらい) という不便さがある。 これでは,VBAを使ってスムーズな開発プロジェクトを行なうのは難しい。 下記は,それを解決する方法。 テキスト形式で,VBAのモジュールをブックの外部に保管して共有し, どのモジュールをブックに読み込ませるか?という情報(モジュールの依存関係)も外部の設定ファイルで管理し, ブックを開いたら自動的に必要なモジュールが外部から読み込まれる というふうにする。 ここでは (1)簡易な方法(非テキスト形式) (2)便利な方法(テキスト形式) の2つの方法を掲載す

    Excel VBAのマクロを,複数のブックから利用する方法 (標準モジュールをブックの外部で管理して,共通ライブラリとして読み込み) - 主に言語とシステム開発に関して
    JHashimoto
    JHashimoto 2015/04/01
    “(2)より良い方法:モジュールをテキストファイルからロードする方法”
  • VBAUnit: ある SE のつぶやき

    VBAUnit VBAUnitとは、AccessやExcelなどで使用できる単体テスト支援ツールです。 VBAUnit のような単体テスト支援ツールは、xUnit とも呼ばれ、JavaのJUnitや.NETのNUnitなどが有名です。 使い方は以下のようになります。 Dim a As Integer Dim b As Integer a = 1 b = 2 mAsert.Equals 3, a + b このテストは、 a + b が 3と等しい場合はテストが成功、異なる場合はテストが失敗になります。 これは単純な例ですが、処理結果と期待される結果を比較することで、いろんなケースをテストできてかなり便利です。実際に使ってみたところ、境界値付近に潜んでいたバグを洗い出すことができて、非常に役に立ちました。 VBAUnitに関する情報は、ネットにもほとんどありませんが、"readme.html"

    JHashimoto
    JHashimoto 2011/12/07
    "VBAUnitとは、AccessやExcelなどで使用できる単体テスト支援ツールです。"
  • プレビューの図を保存する。 - OKWAVE

    なかなか回答がつかないですね。 関連した質問へと回答したので、他の回答者からの回答が されるのかなと様子見でしたが、基的に無理なのだとは 思います。 一括でとなると、VBやVBAを使った処理になるかと思うの ですが、簡単に指定することはできないようです。 Sub Excel_test() Application.Dialogs(xlDialogProperties).Show End Sub Excelでは上記のマクロで[プロパティ]ダイアログを出し、 [プレビューの図を保存する]へ手動でのチェックができて、 ある程度までならマクロを使っての短縮作業ができます。 Wordのマクロには上記のプロパティダイアログを表示する ための定数が用意されていませんので無理なようです。 海外のサイトなども調べましたが、これをマクロで表示を するのはできないと書かれていて、別の機能で一部の項目 などを指定

    プレビューの図を保存する。 - OKWAVE
    JHashimoto
    JHashimoto 2011/11/30
    "Excel Wordの各ファイルのプロパティで、プレビューの図を保存するように設定は出来ますが、複数のファイルをプレビューの図を保存するように設定は出来るでしょうか。"
  • 1