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  • メモリ・アーキテクチャの基礎

    メモリ・アーキテクチャの基礎:福田昭のデバイス通信 ARMが語る、最先端メモリに対する期待(4)(1/2 ページ) NANDフラッシュメモリが新しい階層を生み出した 国際会議「IEDM」のショートコースで英国ARM ReserchのエンジニアRob Aitken氏が、「System Requirements for Memories(システムがメモリに要望する事柄)」と題して講演した内容を紹介するシリーズの第4回である。 前回からは、講演の第2パートである「CPUのメモリに対する要求」の概要をご報告している。前回は、CPUアーキテクチャの変遷を振り返るとともに、NANDフラッシュメモリが登場する以前のメモリ・アーキテクチャを説明した。 既に述べたように、CPUを搭載したシステムのメモリ・アーキテクチャは、正三角形あるいはピラミッド形をした図形と、水平な階層を垂直方向に積み重ねた構造で説明す

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