考と人に関するJSKのブックマーク (6)

  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
  • 女児時代、プリパラで育って本当によかった - プラスチック科学館

    私がプリパラに出会ったのは高校に上がるか上がらないかのギリギリの年齢だった。テスト勉強の合間に、大好きだったプリキュアCGダンスEDをyoutubeで探していた時だった。再生終了時、関連動画自動再生でファルルの「o-week-old」が流れた。私は名前も知らない画面の中の偶像《アイドル》に一瞬で「落ちた」のだ。 www.youtube.com 必死になってwikiを見に行った。「女の子のキラキラ」から生まれた緑髪のねじ巻き電子人形《ボーカルドール》。この時点で幼少期はリカちゃん、そして小学校でボカロに触れてオタクになった我々ゼロ年代が逃れられるわけがなかった。それは恋とか推しとか二文字で済む感情ではなく、それら全てを包括した「彼女と同一の電子存在に近づきたい」という憧憬だった。テスト期間ひたすら0-week-oldを作業用BGMに聞き続け、考査終了と同時に私はプリパラの視聴を始めた。 プ

    女児時代、プリパラで育って本当によかった - プラスチック科学館
    JSK
    JSK 2017/11/10
    ここではあえて書かれていない、ラブちゃんやレオナから連なるラインのある意味での到達点が描かれ、さらに筐体PRとしてのメッセージもガッチリ噛み合ってるのが、第1,2クールがダントツで好きな理由
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    JSK
    JSK 2016/04/05
    >作家には「描きたいもの」と「描けるもの」があるんだよ。そして、作家が「描きたいもの」は大体コピーなの。既製品の何かで、その人がそれまでの人生で憧れてきたものでしかない 素人考えだと逆だった
  • wHite_caKe - 「傷ついた」、「傷つけたくない」、「傷つかずに生きられる人間はいない」、「傷つけることを恐れるな」等の言葉を聞く度に思い出すのは〜その2〜

    前回が問題編だとすると、今回は解答編ちゅーことになりましょうか。 私なりに彼がなぜ立ち漕ぎするひとを偽善者にカテゴライズするのか追求したら、大体こんなかんじになりました。 彼は自分の足が短いことを気にしており、そのことに苦しんでいる。 だから人前で椅子に座るのが苦痛で仕方ない。座高が高いから座れば一目で短足がばれてしまうというのが、彼の考え。そのくらいならずっと立っていたいと常々思っているし、実際昔はなるべく人前で座らないようにしていた。 「電車の座席」と「自転車のサドル」に腰を下ろすことは、特に彼にとって耐え難い。テーブルなどで隠してごまかすこともできない状態で、公衆の面前に自分の長い胴をさらすことになるから。 だけど彼は同時に、そんなことを気にしている自分を『臆病』で『欺瞞的』であると感じ、そのことにも心底嫌気がさしていた。 だから彼はがんばって、人前で座るようになった。サドルに腰を下

    wHite_caKe - 「傷ついた」、「傷つけたくない」、「傷つかずに生きられる人間はいない」、「傷つけることを恐れるな」等の言葉を聞く度に思い出すのは〜その2〜
    JSK
    JSK 2007/07/09
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 女を殴りたい男の気持ちが理解できない

    このところの相談事で不思議なものがいくつか続いたのだが、近年一番不可解だったのが「俺の彼女が俺から逃げ回っているんスよ」。知らねえよ。私に相談するほうが間違っていると最初は思った。でも、普通に考えれば、それは単に嫌われているのではないか? その子はお前の彼女では(すでに、はじめから、両方の意味で)ないのではないか? いろんな可能性が考えられる。それらを彼に投げかけてみたけれども、返ってきた答えが「彼女、俺の言うこと、聞かないんですよ」。 え。それだけ? と反応するよりも早く、酒の入った彼が「いや、マジでボコって、いい声出すのがたまらないんですけど」と言い始めて頭がクラクラした。それって素でDVなんじゃないの。絶対それ、おかしいだろう。 フェミとか女性尊重とかいう以前に、女を殴る行為って正当化するのが難しいように私は思う。一億歩譲って、男の頭の中の妄想として、女を殴る想像をするのは分から

    JSK
    JSK 2007/01/24
    16番のコメントも興味深い。中高ぐらいならヤンキーほどモテるみたいなところがあるけど、これとの関連は・・・どうだろう。
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    国際教養学部紀要 VOL.2(2006.3) 大 学生における準ひきこもり行動に関する考察 ― キャンパスの孤立者について― S emi-“Hikikomori” Behavior among College Students: Lonely People on Campus 樋 口 康 彦 H IGUCHI Yasuhiko 目的 健 康で、大学の成績も優秀であるし、車の免許も持っている。学校と家を往復するだけで夜遊びもしない真 面目な子に育った。このままきっと社会人になって安定した人生を歩んでくれると、親は彼(彼女)の将来に希 望を抱いてさえいる。しかし卒業を控えた時期になって初めて、親は自分の子のことをわかっていたようで、 わかっていなかったことに気がつく。最終的に彼(彼女)は社会に適応することができないのである。一見適応 しているかのように見え、期待を抱かせるだ

    JSK
    JSK 2006/12/13
    論文としてはどうだとかぐらいしか言い返せないところにこの論文の素晴らしさがある。かぐや姫との対比で論を広げたhiguchi3.pdfはただの駄文。
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