1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/09(火) 15:45:50.67 ID:8HJnMz0F0.net お昼のNHK見てたら 「支持政党なし」と言う名前の政治団体が比例に届け出してた。 略称は「なし」。 これ、投票用紙に「なし」って書くと その政党に投票した事になるみたい。 ホームページ見たら ① 支持政党のない方 ② 政策にこだわりのない方 ③ 党員の多数決に素直に従い使者となれる方 ④ 正業をもち政治家でなくても暮らしていける方 ⑤ 供託金及び選挙費用を自ら用意出来る方 http://支持政党なし.com/ 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/09(火) 15:46:29.07 ID:Sn4N9qim0.net ワロタ 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/12/09(火) 15:47:10.62 ID:+R
1:影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/:2014/12/10(水) 21:54:45.52 ID:???0.net 安住淳・民主党国対委員長代理 そろそろアベノミクスが失敗するか成功するかが分かる。うまくいっていると自民党は言うが、 民主党はそうじゃないと言っている。しかし、1年か2年かすればはっきりする。 為替も株も上がったのは良い。しかし、賃金が下がって、物価が上がって、年金が下がる。 国民の生活が苦しくなる。こういう時に、(首相の)安倍さんを選んでもったいなかった、 損したと思うのは国民だ。 だから、右手に自民党を持っても良いけれども、左手に民主党を持ってほしい。 自民党がダメなら民主党に代える。民主党がダメなら自民党に代われば良い。 いつも選べる二つの党を持っていなければ健全な議会政治にならないと思う。 いま第三極がみなさんの期待を裏切った以上、私たちの責任は非常に大きい。 (J
197:日出づる処の名無し:2014/12/10(水) 00:19:36.35 ID:9sUnqJ5g.net =来援語録= 総裁の言いなり 民主・福山氏 民主党の福山哲郎政策調査会長が8日、衆院選佐賀1、2区の原口一博候補、 大串博志候補の応援のため来佐した。 福山氏は鳥栖市役所周辺などで演説し「自民議員は安倍さんの言いなり。 そんな議員が300人になってもしょうがない」と訴えた。福山氏は国会を野球の試合に例え、 「15対0の試合より2対1の試合の方が面白いに決まってる。政治に緊張感と選択肢をもたらす ためには、勢力が均衡すべき」と与党が安定多数を占める危うさを指摘した。 自身の母親が介護を受けていることも明かし、「介護に一生懸命働いている人の賃金を上げて 人材を確保することが高齢化社会には必要」と語った。 http://www.saga-s.co.jp/senkyo/shuin/302
1:動物園φ ★@\(^o^)/:2014/12/10(水) 15:12:41.26 ID:???.net 有田芳生@aritayoshifuアメリカ共産党が非合法化されているなどとデタラメの妄想を吐く差別主義者=桜井誠たちは、現実の厳しさを味わうがいい。在日特権などという妄想の果てにいまがある。RT @cracjpn: 1200万払えゴミ > @Doronpa01 2014/12/10 15:04:05 有田芳生@aritayoshifuヘイトスピーチで賠償確定=在特会の上告退ける―最高裁(時事通信) – Y!ニュース http://t.co/mNclVoqCCV 2014/12/10 15:05:02http://www.peeep.us/ef8dc20b 4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2014/12/10(水) 15:14:57.25 ID:
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
今日の報道ステーションは、反安倍キャンペーンか?今放送した集団的自衛権にアメリカの有識者が期待することについては、有識者の勝手な意見で日本がそうするわけではない。憲法9条に絡めた議論もめちゃくちゃ。9条があったから日本を守れたと本気で思っているのか?ではなぜ**被害者が出たのか? — 和田 政宗 (@wadamasamune) 2014, 12月 9 @wadamasamune 何故か竹島を武力で奪われたことや北朝鮮による日本人**事件は選挙の争点はにしないのですね。 これを争点にしたら都合が悪い政党があるのでしょう。 — つとむ (@ti11292001) 2014, 12月 9 @wadamasamune ここ最近の反自民報道があからさまですね。 ニュースでよく、共産党などが 「安倍総理がやった消費増税反対!」 を映しますが、決めたのは民主党なのに、意図的な印象操作だと思う。 — ko
「24」新作がレンタルで『アナ雪』超え! 大ヒット海外ドラマシリーズの最新作「24-TWENTY FOUR - リブ・アナザー・デイ」のゲオ店舗でのレンタル数が初日で9万回を突破したことがわかった。これは今夏大ヒットを記録した映画『アナと雪の女王』の2倍以上の数字で、ゲオ史上最速のペースとなっている。(「24-TWENTY FOUR - リブ・アナザー・デイ」の初日レンタル数はVol.1~3の合算値) 「24」クロエがジャック声優・小山力也と対面!フォトギャラリー 海外ドラマブームの火付け役となった「24-TWENTY FOUR」は、2003年のレンタル開始から10年以上たった今でも安定して高いレンタル数を維持している驚異的な作品。ファンからの根強い支持と12月3日から来年3月3日までは独占先行としてゲオのみでレンタルされているという背景もあり、今回の記録樹立に至った。 ADVERTISE
林雄介@yukehaya民主党を壊滅させるために。衆議院で50議席を下回ると予算が必要な法律案の提出ができなくなります。衆議院で20議席を下回るとあらゆる法律案提出権がなくなります。衆議院と参議院で5議席以下になると政党ではなくなり政党交付金が貰えなくなります。民主党壊滅にご理解、ご協力を。 2014/12/10 13:48:56 林雄介@yukehaya武装革命を放棄していない日本共産党8議席から倍増の可能性大。共産党は参議院で11議席を獲得、参議院では法律案提出権を持っている。衆議院の法律案提出権は20議席。各種世論調査から、共産党が衆議院で20議席獲得で、衆議院、参議院の両院で法律案提出権を獲得する危険性がある。 2014/12/10 13:59:38 林雄介@yukehaya自民党大勝は嘘。北海道、北陸、信越、東海では民主党が議席を伸ばす可能性が高く。民主王国、愛知県。左翼支配の北
10年目を目処にAKB48を卒業することにしたと発表した高橋みなみ。次期総監督には真面目で責任感の強い横山由依を指名した。 しかし、メンバーは納得がいっていないようだ。 これがAKBメンバーのドロドロとした人間関係を捉えた恐怖の写真だ。 これからのAKBを頼むとばかりにゆいはんの手を握りメッセージを伝える高橋みなみ。 一見感動的なシーンのように思えるが、後ろのメンバーの表情に注目してみて欲しい。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://netgeek.biz/archives/26506 関連記事 【閲覧注意】怖いCMで打線組んだ 【閲覧注意】ワイのトラウマ画像wwwwwwwwwwwww 【閲覧注意】このパッチンガム怖いww 【閲覧注意】 美味そうなラーメンの画像を貼るスレ 【閲覧注意】「仕返し(リベンジ)弁当」なんてジャンルがあるの知らなかった…
創価学会は本部のもと、各地域組織のほか性別・年代別にまとまった壮年部、青年部、婦人部などがある。そのうえでさらに職業でくくられる組織もある。その一つ、文化本部の「芸術部」には、俳優や歌手ら有名タレント会員が多く所属している。その実態を探った。 芸術部の発足は1962年。芸術・芸能を生業としているメンバーで結成され、すでに50年を越える歴史を持つ。部員数は非公表だが、約1万人いると推測される。文化本部にはほかに、ドクター部(医師など)、学術部(学者など)、文芸部(作家など)がある。 芸術部にはタレント、芸能人のほかに、音楽家や舞台俳優、茶道や華道、日本舞踊などの伝統芸能の担い手、裏方など、幅広い分野の人々が所属しているという。 メンバーとしてよく知られるのは、芸術部女性部長を務める歌手の山本リンダ(63歳)、女優の岸本加世子(53歳)、お笑いタレントの久本雅美(56歳)だ。ほかにミュージシャ
外交や防衛などにかんする「特定秘密」の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法が12月10日、施行された。この法律をめぐっては、国民の「知る権利」や「表現の自由」が侵害されるといった批判が強い。 この日、同法が違憲だとして国を提訴しているジャーナリストらが東京都内でシンポジウムを開いた。その終了後、登壇した宇都宮健児・元日弁連会長に、特定秘密保護法の問題点について、インタビューした。 ●「マスコミの萎縮をねらっているんじゃないか」 ――今日施行された秘密保護法をどう捉えているか? 「秘密保護法は、外交や防衛だけではなく、テロやスパイ活動なども対象にしており、国民生活そのものが監視される法律になっている。 これまでも、公務員が秘密を漏えいした場合に処罰する法律として、自衛隊法や国家公務員法があった。しかし秘密保護法では、国民が秘密にアクセスする場合に処罰される。自由な取材活動や報道活動ができなくなる
12月14日、衆議院議員総選挙が行われます。選挙は、「全国民の代表」(日本国憲法43条1項)である国会議員を選ぶ民主主義の基盤です。しかし日本の選挙制度にはいくつかの問題があります。 ひとつは「一票の格差」です。今年11月、最高裁大法廷は選挙区間の「一票の格差」が最大4.77倍だった2013年7月の参院選の定数配分は法の下の平等を定めた憲法に反するとして「違憲状態」との判断を示しました(※1)。参院選への違憲判断は10年の選挙に対する12年の判決に続いて2回連続です。最高裁は衆院選についても09年と12年の選挙を2回連続で「違憲状態」との判断を示しています。 こうした最高裁の判断は「国会議員は各選挙区の代表ではない」というメッセージにほかなりません。 最高裁は繰り返し「一人別枠制」の廃止を求めています。これは各都道府県にまず優先的に1人を割り振り、残りの議席を人口比例で配分する方式で、過疎
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