上京者が驚く｢JRの高密度｣･東京ご当地鉄道事情

進学や就職などで、地方から東京に出てきた人が驚くことのひとつが、「電車」だという。次から次へと、ひっきりなしにとてつもなく長い電車がやってきて、そのどれもが満員電車。いったいどこから人が湧いてくるのかと、確かに思う。 地方で暮らしている人の話を聞くと、鉄道を使うのはせいぜい学校に通うときくらい。高校が自転車通学の範囲にあると、乗る機会すらほとんどない。だから、きっぷひとつ買うのにもドキドキするようなこともあるのだとか。 そうしたところから東京にやってきて、いきなりあの満員電車にさらされると、それはもうパニックになって当然かもしれない。そして数カ月もすればすっかり慣れてしまうのだから、人の順応力というのはなかなか恐ろしい。 長編成でしかも高頻度 それはともかく、かくのごとく東京の鉄道は10両編成を軽く超えるほど長い電車が次々にやってきて、どれもが満員という圧巻の輸送量を誇っている。そして、初

[IthacaChasma]

自分は東京に住んでるから分かるけど、この記事はせめて簡易な路線図でもつけないと何が何やら分からないのではないかなあ。

[kagobon]

春から6年ぶりに電車通勤してるけど、以前より空いてると思う。在宅勤務や時差出勤のおかげか。増えて驚いたのはリュックサック通勤。スーツにリュックもみんなでやればダサくない。前リュック狛犬邪魔過ぎる。

[yodogawa-kahan]

不親切で徹底すればいいのに、戸塚やお茶の水でたまに気を利かすから、訳が分からなくなる。

[lacucaracha]

逆に、なんでこれだけ電車走ってるのに数時間に一本のバス路線があるの…？どんな人が、どんな気持ちで使ってんの…？と思ったことはある。

[eroyama]

わいの地元はバスが12秒に1本来るからわいの地元の方が上