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宇宙に関するJoshuAのブックマーク (16)

  • 宇宙人がいる証拠、何もなし…米政府が公式見解 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    SF映画などでは、政府や軍が宇宙人の存在を隠しているとの陰謀説がおなじみで、これまで「大統領は国民に対し、長く秘匿されてきた地球外生命との交流についての知識を開示し、議会公聴会を開催せよ」といった請願が多数、寄せられていた。 公式見解は、ホワイトハウス科学技術政策局の広報担当者がブログ上で明らかにした。「米政府は地球外に生命が存在する証拠、地球外生命体が人間と接触、関係した証拠を何も持っていない」とした上で、「証拠が公衆の目から隠されているという信頼できる情報もない」と一蹴した。 米航空宇宙局(NASA)による地球外生命の探査計画などについては、「科学者は、統計的にみて宇宙のどこかの星に生命が存在する見込みはかなり高いという結論に至っている」と指摘したが、「距離からして接触できる見込みはきわめて小さい」とした。

    JoshuA
    JoshuA 2011/11/09
    そんなことを発表したら陰謀論が更に発展するだろwww 「こういった発表をする事によって真実を隠そうとしているんだ!(キリッ(ドヤァ」
  • 人工衛星落下は米時間23日、NASA 国際ニュース : AFPBB News

    軌道に投入された頃の人工衛星UARS(Upper Atmosphere Research Satellite、1991年9月12日撮影)。(c)AFP/NASA 【9月22日 AFP】重量6トンの使用済み人工衛星UARS(Upper Atmosphere Research Satellite)が今週後半にも地球に落下すると発表していた米航空宇宙局(NASA)は21日、落下日を米国時間の23日と予測し、ウェブ上で発表した。 大気圏に突入する時刻と場所は現時点では予測不能で、落下の12時間前、6時間前、2時間前に、予想される落下時刻と落下点を発表するという。 ただし、2時間前であっても、落下時刻で25分以上、落下点で最大1万2000キロの誤差が生じてしまう恐れがあるという。(c)AFP 【関連記事】米人工衛星、9月23日前後に地球落下の可能性 NASA

    人工衛星落下は米時間23日、NASA 国際ニュース : AFPBB News
    JoshuA
    JoshuA 2011/09/22
    落下予測地点が最大12000kmずれるとか逃げようがないな
  • 人に当たる確率3200分の1…人工衛星落下へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20年前に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(重さ約5・6トン)が23日前後に大気圏に再突入し、その破片が地球上に落下する見通しであることがわかった。 破片の落下場所は特定できていないが、今のところ日を含む北緯57度から南緯57度の広い範囲が対象となっている。NASAは、人にぶつかる確率は3200分の1と推計した。 NASAの発表によると、UARSは1991年にスペースシャトルで宇宙へと運ばれ、高度約580キロの軌道を周回していた。2005年に運用を停止後、徐々に高度が下がり、現在は、高度225~250キロ。 NASAの試算によれば、機体の大部分は大気圏突入時に燃え尽きるものの、最大158キロ・グラムの構造物を含め、部品26個(計532キロ・グラム)が燃え残り、地球上へと落下する。落下日時は23日前後。落下地点を特定するの難しいが、破片は800キロ四方の範囲

    JoshuA
    JoshuA 2011/09/20
    3200分の1とか宝くじよりよっぽど高いじゃん!とは言え、世界で初めて人工衛星の破片にあたって死んだ人とか名誉ある死に方はしたくないな…
  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

    JoshuA
    JoshuA 2011/08/16
    やはり宇宙ネタはわくわくするなぁ
  • スーパームーンで人類滅亡の日は近い!(たぶん俗説)

    スーパームーンで人類滅亡の日は近い!(たぶん俗説)2011.03.10 22:306,451 satomi 3月20日は月がこの18年で最も地球に接近する日(近地点・遠地点計算機によれば地球から35万6577kmの地点を通る)―しかも満月なので、きっと波は逆巻き天は風巻き地は揺れ人類滅亡でしょう。 ...と予言してる人もいるので、ここではちょっと詳しく見てみましょう。 月による滅亡論 今回のように月の近地点通過と満月・新月が重なることを「スーパームーン(SuperMoon)」と呼び、一部予言者の間では「その前後には地球に大災害が起こる」と信じられているのです。 以下は、月の近地点通過で起こったと彼らが言ってる過去の主な災害です。 1938年 ニューイングランド・ハリケーン 1955年 ハンターヴァレーの洪水 1974年 豪ダーウィンのサイクロン・トレイシー 2005年 ハリケーン・カトリー

    スーパームーンで人類滅亡の日は近い!(たぶん俗説)
    JoshuA
    JoshuA 2011/03/14
    この記事のエントリー時間が(2011.03.10 22:30)とか・・・
  • NASAが「地球外生命体」発見? ネットでは「宇宙人」を期待

    米航空宇宙局(NASA)が「宇宙生物学上の発見」について記者会見を開くと発表した。発見の詳しい内容は明かされていないが、ネット上では、会見の出席メンバーの研究内容などから、その内容を類推。「地球外に生命体が発見されたのではないか」「宇宙人?」などと様々な憶測が広がっている。 会見が開かれるのは、2010年12月2日16時(米国東部時間、日時間では12月3日4時)で、目的は、「地球外生命体の証拠の探索に影響する宇宙生物学上の発見について議論すること」。「宇宙生物学とは、宇宙での生命の起源、進化、分布、将来に関する学問です」とも説明されている。 発表内容について説明されているのはこれだけだが、5人の登壇者の名前も発表されている。登壇するのは、NASA部宇宙生物学プログラムディレクターのメアリー・ボイテク氏、NASA宇宙生物学研究員のフェリーサ・ウォルフサイモン氏、生物科学者のパメラ・コンラ

    NASAが「地球外生命体」発見? ネットでは「宇宙人」を期待
    JoshuA
    JoshuA 2010/12/03
    この辺が有力説なのか?どっちにしろ発表を待つか
  • 衝突直前!?2つのブラックホール発見 - MSN産経ニュース

    北の空のアンドロメダ座にある巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」(距離約2.8億光年)の中心で、二つのブラックホールが互いに回転しながら近づき、あと500年程度で衝突する状態にあることが、国立天文台、名古屋大、岐阜大のグループによる観測で分かった。1日発行の米天体物理学専門誌で発表した。 研究チームは平成15年、3C66Bの中心核の公転運動を観測し、ペアのブラックホールの存在を発見。今回、国立天文台の野辺山観測所(長野県南牧村)のミリ波干渉計と、フランスのビュール高原電波干渉計(PdBI)の観測により、2つのブラックホールが太陽と地球の距離の1000倍程度まで接近し、衝突まではあと500年程度と推定されることを突き止めた。 誕生から137億年の宇宙の時間スケールでは500年は“一瞬”。衝突直前の2つのブラックホールの存在を強く示唆する観測は世界で初めてという。小さな銀河が次々に衝突して巨大

    JoshuA
    JoshuA 2010/12/01
    なんだろうこのwkwk感
  • 小惑星探査機:はやぶさカプセル、直径0.1ミリの微粒子数百個 たたいたら出てきた - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇コンコンとたたいたら出てきた 6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから、最大で直径0・1ミリの微粒子が新たに数百個見つかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が29日発表した。発見済みの微粒子に比べ、直径で10倍、体積で約1000倍大きい。100個以上が小惑星「イトカワ」の物質の可能性があるという。宇宙誕生の謎に迫る今後の分析作業が格段に早まると期待される。 JAXAは11月16日、光学顕微鏡で見えない直径0・01ミリ以下の微粒子約1500個をイトカワ表面の物質と発表した。その後、微粒子が入っていた円筒容器(直径約5センチ、長さ約6センチ)を下向きにし横から工具で軽く数回たたくと、下に置いたガラス皿に直径0・1~0・01ミリの顕微鏡で見える粒子が数百個落ちてきたという。 粒が大きいほど調べやすいため、12月中に電子顕微鏡でイトカワ由来かどうかを判別後、発表済みの微粒子より先に

    JoshuA
    JoshuA 2010/11/30
    なんて原始的な… しかし笑い話だな
  • JAXA再仕分け:宇宙予算「維持」判定 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府の事業仕分け第3弾最終日の作業が18日午前、東京・西五反田のTOCビルで始まり、小惑星「イトカワ」から微粒子を持ち帰った小惑星探査機「はやぶさ」の実施主体の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「運営費交付金」などが仕分け対象になった。ただ、はやぶさ後継機の「はやぶさ2」など個別のプロジェクトには踏み込まず、「今年度当初予算の水準を維持」と判定するなど、科学研究予算に配慮する形になった。 ◇「はやぶさ」快挙前に仕分け人追及鈍る? この日の議論では、10年度に1800億円の事業費が13年度に2660億円に膨らむJAXAの資金計画のあり方が中心に議論された。 ただ、JAXA側の林久美子文科政務官が冒頭に「はやぶさなど多くの成果でJAXAは世界の科学技術の発展に大きな役割を果たしている」と強調したうえで、「新規プロジェクトは、はやぶさ2を除いてすべて見送っている」とけん制。説明者席に今年4月に国

    JoshuA
    JoshuA 2010/11/18
    まぁ、現状で削減とか言ったらさらなる批判の嵐だろうからな…
  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

    JoshuA
    JoshuA 2010/11/04
    これはすごい…見惚れてしまった…
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

    JoshuA
    JoshuA 2010/10/25
    こんな身近なところに…
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「なんで議員は○○君って呼ぶの?」小学生の素朴な疑問が品川区議会を変えた 「君」から「議員」へ 他の自治体は?

    47NEWS(よんななニュース)
    JoshuA
    JoshuA 2010/10/25
    こういう記事はほんとワクワクするわー
  • 37億年以内に宇宙が消滅? 理論物理学者による挑戦的な研究

    米航空宇宙局(NASA)の水星探査機「メッセンジャー(Messenger)」が撮影した、宇宙から見た地球(2007年12月3日提供)。(c)AFP/NASA/Michael BENSON 【10月17日 AFP】世界の終末を回避することはできなくても、予測することはできる-永遠に膨張を続けるとされている宇宙だが、50%の確率で、37億年以内に宇宙および時間が消滅する可能性があると日米の研究者グループが発表した。 現在の理論に真っ向から挑む研究を発表した日米の天体物理学者のチームは「われわれが生きている間に時間が終わることはありえないだろうが、37億年以内に時間が終わりを迎える可能性は50%ある」と述べた。 これまで科学者たちは宇宙が膨張を続けており、今後も無限の時間膨張を続けると結論づけてきた。しかし研究グループは、物理学の法則に従えば「永久インフレーションを続ける宇宙」は説明できないとい

    37億年以内に宇宙が消滅? 理論物理学者による挑戦的な研究
    JoshuA
    JoshuA 2010/10/21
    あくまで計算上だろ?なんの根拠もないしその計算の根本もあくまで人間視点なんだから… つーか5割の確率かよwww
  • はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月6日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中身を電子顕微鏡で調べたところ、由来不明の微粒子が新たに約100個見つかったと発表した。「地球外物質が見つかるチャンスは、若干広がったかなと思う」――同日の記者会見で、JAXAの研究者は言葉を選びながらこう話す。 はやぶさが持ち帰ったカプセルのサンプルキャッチャー(サンプル容器)には、小惑星「イトカワ」の砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で資料採取・分析を進めてきた。 肉眼や光学顕微鏡で確認できた大きな粒子は、金属片など明らかに地球由来と思われるものも多かったという。今回、特殊なへら(テフロン製、幅3ミリ×長さ6ミリ)を使ってサンプルキャッチャーの側面をこすり取り、電子顕微鏡で調べた結果、1μメートル以下のものを含む微細な粒子が100ほど見つかったという。

    はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」
    JoshuA
    JoshuA 2010/10/07
    宇宙関係は記事を読んでるだけでwkwkするな
  • もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g

    もっとも生命に適した系外惑星を発見 グリーゼ581g 【2010年10月1日 NASA】 地球から20光年の距離にある恒星グリーゼ581の周りに、新たに2つの惑星が発見された。そのうちの1つが、液体の水と大気を持つことが可能な環境にあり、これまでに見つかっている系外惑星のうちでもっとも生命の生存に適したものであることがわかった。 グリーゼ581の惑星軌道を、太陽系の図と重ねたもの(提供:National Science Foundation/Zina Deretsky) グリーゼ581惑星系の想像図。クリックで拡大(提供:Lynette Cook) 米・カリフォルニア大学サンタクルーズ校と同・カーネギー研究所の共同研究チームがハワイのケック天文台を用いて行った11年にも及ぶ観測から、てんびん座の方向20光年の距離にある赤色矮星グリーゼ581の周囲に、新たに2つの惑星を発見した。グリーゼ58

    JoshuA
    JoshuA 2010/10/06
    地球外生命体…生きてるうちに見つかるかな(/ω・\)チラッ
  • 太陽の90倍の超巨大星! ただいま超高速で移動中

    大宇宙の出来事は壮大です。 写真の星の質量は太陽の約90倍、なんと速度40万km/hで飛んでいるんです。 もともとこの星は分裂するまで太陽の100倍以上の大きさ、自分の重みで分裂して今のサイズになりました。それでも観察史上最高の大きさで180 オクティリオン(10の27乗)トン(まったく理解できませんが)。しかも想像もつかない猛スピードで移動してますよ。どれくらいかというと地球から月まで1時間で着くくらい。ちなみにアポロは3日かかってます。 さてこの星の大きさとスピードについて、Bad Astoronomyはこう説明しています。 2つの星がお互いに引きあって軌道上にあり、そのうち1つが爆発するなどの理由で無くなってしまうとまるでハンマー投げのようにもう一つの星は猛スピードで投げ出されてしまいます。ただ今回のは100万年前に誕生した若い星で、他に爆発した星が見られません。 例えば3つ星があっ

    太陽の90倍の超巨大星! ただいま超高速で移動中
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