国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
地下鉄や道路、水路に地下街。大都会の地下は迷路のようだ。東京の深い場所には何があるのか。地下の「背比べ」をしてみよう。B1、B2、B3、B4……。エレベーターの文字盤が、地下へ地下へと延びていく。地上部分は4階なのに、地下は8階まである。東京・永田町の国立国会図書館新館は、地下約30メートルと東京で最も深いビルだ。中央の吹き抜けが目を引く。その名も「光庭(ひかりにわ)」。天井の窓から光が差し
大阪市の名建築として親しまれてきた大丸心斎橋店の本館(地下2階地上8階)が30日夜、営業を終えた。米国の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作だ。売り納めセールもあって、多くの買い物客でにぎわった。本館をとじた後も、北館と南館で営業を続ける。 運営するJフロントリテイリングは、耐震性を上げるため約380億円かけて建て替える。2019年秋に営業を再開する予定だ。新しい本館は地下3階地上11階で、高さは約60メートルといまより約20メートル高くなる。 本館は大正モダンの名建築と評価されている。Jフロントは外壁の一部を残し、幾何学模様が特徴的な天井やステンドグラスといった内装もできる限り保存する方針だ。 大丸心斎橋店は本館で扱っていた人気ブランドを北館に移すなど、営業継続に向けて準備してきた。担当者は「売り場面積は圧縮されるが中身は濃くして売り上げ減を抑えたい」という。
スポーツを観るために、生まれてきた(挨拶) Sky on Kasumigaoka; D7000 AF-S DX Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G VR (18mm) f/4 1/600s ISO-400 DxO FilmPack 5.1: Kodak Ektachrome VS 100 何か、あんま建築畑とかエコノミスト畑とか納税者畑でない、一人のスポーツファンとしての視点とポジトークとして。 因みに、前提としては旧霞ヶ丘は多分解体して作り直すこと自体は妥当だった、とは思ってます。確かに、屋根が無ければ晴れた日の青空は綺麗なんだけど、突貫である程度疲弊はしてただろうし、都心の真ん中に規格の古い陸トラを置くスタジアムを延命させるのも、この大都市のインフラとしてはやや足りないものではあったろう、と考えると。 メディアとかに出回っている記事を見る限り、過去の五輪の会場と比較して
2013年04月21日14:30 最近の大阪駅の発展が凄い件について、これは完全に東京を超えた Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/04/21(日) 11:42:04.18 ID:0 大阪駅 阪急梅田駅コンコース 19:名無し募集中。。。:2013/04/21(日) 11:58:27.03 ID:0 これのせいで地上からヨドバシに行きにくくなった 33:名無し募集中。。。:2013/04/21(日) 12:06:06.36 ID:0 >>19 あそこ2年後に空中回廊できるらしい 大阪駅やヨドバシ梅田などが空中回廊で接続、階段を降りずに移動可能に http://news.livedoor.com/article/detail/7357389/ 24:名無し募集中。。。:2013/04/21(日) 12:00:26.01 ID:0 ヨドバシの先にも物凄いビルが立ってるからな あそこは
名古屋駅前のランドマークとして半世紀の歴史を歩んだ「大名古屋ビルヂング」(名古屋市中村区)が、老朽化のため30日に閉館する。高度経済成長とともに時を刻み、時代がかった名称を掲げた屋上の看板は多くの市民や観光客に親しまれてきた。15年秋に高層ビルに生まれ変わる予定だが、市民らから「名称を残してほしい」との声が寄せられている。 【ビル壁面に感謝のメッセージ】大名古屋ビルヂング:50年の歴史に「THANKS」 ◇市民ら惜しむ声 ビルは三菱地所の所有で、1960年に着工、62年から65年にかけて順次開館した。59年9月の伊勢湾台風で被災した東海地方を視察した三菱地所の渡辺武次郎社長が「名古屋のためにやるべきことがあるとすれば、これだという感にうたれた」と決意したという。高さ41メートル、地上12階の建物は当時は中部最大で、1階の大理石の内装など高級感も話題になった。 水野隆夫さん(70)=
阪急電鉄は10日、阪急梅田駅(大阪市北区)のリニューアル工事に14日に本格着手すると発表した。2年前から先行しているJR西側との連絡通路の工事と合わせて、総額約36億円を投じて平成27年3月の完成を目指す。昨年5月に大規模改装し、開業1年で約1億3千万人が訪れた隣接の「大阪ステーションシティ(OSC)」に対抗する。 改装するのは、待ち合わせ場所として親しまれている「BIGMAN前広場」など8つのゾーンで、約1万2千平方メートル。旧阪急梅田駅からの移転工事が完了した昭和48年以来、約40年ぶりの大規模工事となる。 照明には、省エネのため発光ダイオード(LED)を全面採用。現在比で約3分の1の電力削減効果を見込むとともに、落ち着いた温かみや濃淡のある光で空間を演出する。壁や天井などの内装も一新する。 一方、すでに着工している駅周辺では、複合商業ビル「阪急グランドビル」の1、2階部分を拡張して店
大阪府が、JR大阪駅南側の大阪駅前ビル(第1~第4、大阪市北区)を取り壊し、跡地に公園を建設する都市改造プランを検討していることが分かった。府はメーンストリート・御堂筋や大阪駅北側の「うめきた」も公園とする方針を打ち出しており、実現すれば市街地に巨大な緑地帯が出現する形になる。 府のグランドデザイン・プロジェクトチーム(PT)が29日の府市統合本部で示す都市構造の見直し案「グランドデザイン・大阪」の骨子案に盛り込む方針だ。「緑が少ない」と指摘される大阪市街地を緑豊かな「暮らしの場」に変貌させ、人口流入を進める狙いがある。市中心部を東西に貫く「中央大通」と、その上を通る阪神高速13号の一部を廃止し、全面公園化する構想も同時に打ち出す。 駅前第1~第4ビルは、大阪市が駅前再開発事業の一環で60年代~80年代にかけて建築・分譲し、各ビルには約300~約600の店舗や事務所が入居する。府案では老朽
最近築地市場で働く機会があった為、築地市場移転問題が巷でいかに偏向報道され見当違いの論点と政治ゲームに翻弄されているか!よくわかったのでちょっと一筆。 まず、なぜ移転するのか? これは簡単な話。 限度を超えた老朽化の為。 巷ではオリンピック問題やら利権がらみのゴシップ記事で溢れていますが、それはそれで「おまけ」としてあるのかもしれない。 それはそれで 「移転問題と切り離して論じてくれ!」 (そもそも石原の発言を時系列で並べるとつじつまが合わない、オカルトの世界) さて、どんな老朽化による問題が起きているかというと 築地市場で事故続発、過密深刻化 2009.12.25 18:30 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/091225/tky0912251833009-n1.htm 老朽化と過密化が指摘されている築地市場(東京都中央区)の場内では
建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら本人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制
ひとつめは大阪は鶴橋の「鶴橋商店街」駅前にいきなり上のような商店街がひろがっている。マーベラス! 大 阪近郊に在住の方にとってはおなじみ、とまではいかなくてもここがこういう雰囲気の場所だということはよく知られていると思われる。しかしたぶんそれ以外 の地域の人は知らないんじゃないかな。ぼくもちゃんと巡ってみたのは今回が初めてだったし。大阪方面へお出かけの際はちょっと覗いてみるといいと思うよ。 商店街はけっこう広く、かつその通路が迷路のよう。歩き回っていたら、気がついたらまた同じ場所に、なんてことが幾度かあった。それがまた楽しい。怪物とかが出てこない、楽しいダンジョンといったところだ。迷うがいいさ! 商店の種類としては肉屋さんやキムチ屋さんなどが充実している。これはこの地域および商店街自体の成立経緯に韓国出身の方々が大きく関わっているからだ。ちょっとしたコリアンタウンのような一角もある。 まあ
*本文中のイラスト(一部除く)はクリックすると拡大表示されます。 「昭和モダン建築巡礼」というコラム名を見て、「戦前の洋館を訪ね歩く話かな?」と思った人がいるかもしれない。残念ながらそれはちょっと違う。いや、むしろそれとは正反対かもしれない。ここで「昭和モダン建築」と呼んでいるのは、戦後につくられたモダニズム建築のこと。レンガ積みのノスタルジックな建物ではなくて、コンクリート打ち放しだったり、総ガラス張りだったり、金属板で覆われていたりするような建物のことである。 そんなの興味ないと言わず、せめて今回だけでも読んでみてほしい。実は近年、戦後のモダニズム建築、特に高度経済成長期につくられたものが猛烈な勢いで取り壊されているのである。“モダニズム建築危機の時代”なのだ。 例えば、建築家・磯崎新の出世作である「大分県医師会館」は1999年に解体。村野藤吾設計の「名古屋都ホテル」は2000年に閉館
複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim
現在建設中でありながら、すでに世界一高い建造物となっているブルジュ・ドバイから、霧に沈むドバイの街を撮影した画像です。ドバイは湿度が100%にもなることがある都市で、目の前が見えないほどの霧が発生することもあるようです。 詳細は以下から。高層ビルが多数あるドバイですが、ほとんど何も見えません。 こちらはエミレーツタワーズの33階から撮影した風景。 なんとも幻想的な風景になっています。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - fog above dubai today 飛行機が着陸するときは霧の中に突っ込むことも。 YouTube - Emirates Cockpit A330 Dubai CAT II 12L in fog 霧が溢れかえるドバイを車から見た光景。ホラーゲームかのように霧で道の先がほとんど見えなくなってしまっています。 YouTube - Fog in Dubai
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