このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。
仕事や私生活において、ときに単純なステップ・バイ・ステップの、規則的なやり方では解決できない難しい問題にぶつかることがあります。いらつきや燃え尽きを防ぐために、こういった問題には2つ同時に取り組むべきだということを推奨します。でも、2つより多くてもいけません。 作家で、大学の助教授でもあるCal Newportは自身のブログで、「『決定できる』課題と『決定できない』課題の違い」について論じています。 決定できる課題というのは、規則的な手順に当てはめれば解決策が明らかになるものです。こういった問題には、細々した仕事や散らかった家の掃除などが挙げられます。 一方、決定できない仕事とは、もっと大きく、解決方法がはっきりしない問題です。 例えば、作家が本の新しいアイデアを考えるとか、事業家が損失を取り戻そうと考える...といったことです。こういった問題の解決策ははっきりしておらず、規則的なやり方で
Companies are always looking for an edge, and searching for ways to encourage their employees to innovate. One way to do that is by running an internal hackathon around a… Women in tech still face a shocking level of mistreatment at work. Melinda French Gates is one of the few working to change that.
「描いたイラストがこのまま動けば楽しいのに!」 そんなすべての絵描きの夢を叶える技術「Live2D」の新バージョン「Live2D Euclid」が発表された。2Dイラストを原画のまま上下左右360度に立体的に動かすことが可能になり、映画やアニメなど活用の場はさらに広がりそうだ。この「目指してきた1つの到達点」で世界標準を目指す――創業から9年目、中城哲也社長にこれまでの歩みと今後の展望を聞いた。 「原作と違う!」ともう言わせない Live2Dは、2次元イラストを原画のまま用いて、立体的なアニメーションを付けられる技術だ。描画ソフトで描いたイラストを同ソフトに取り込み、キャラクターの画像を髪や眉毛、目や口など複数のパーツに分割。それぞれに編集用の平面ポリゴンをはりつけることで立体的な2次元モデルに再構築する仕組みになっている。まばたきや微妙な表情変化をパーツごとの角度や動きで調整できるほか、
NHKの「あさイチ」で、メインキャスターの有働由美子、井ノ原快彦の2人の横でどぼけたオヤジギャクを時折飛ばす柳澤秀夫解説委員。 「冒頭なんですけど、すみません。昨日から今日にかけて大きいニュースになってきた後藤健二さんなんですけど、 ちょっと、あえて、冒頭で、一言だけ・・・。 僕も後藤さんとはおつきあいがあったものですから、一番、いま、強く思っていることは、ニュースではテロ対策とか過激派対策とか、あるいは日本人をどうやって守ればいいか、が声高に議論され始めているんだけど、ここで一番、僕らが考えなきゃいけないことというのは、後藤健二さんが一体、何を伝えようとしていたのか、ということ。 戦争になったり、紛争が起きると弱い立場の人がそれに巻き込まれて、つらい思いをするということを、彼は一生懸命に伝えようとしていたんじゃないか。 それを考えることが、ある意味で言うと、こういった事件を今後、繰り返さ
音楽を聴くという行為には何らかの人間の本能に訴えかけてくる力が宿っているものですが、その根源と現象についてBuzzFeedが7つのポイントを挙げて解説しています。 7 Facts Every Music Lover Should Know - YouTube ◆1:サビが繰り返し登場する曲はヒットする傾向にある Journal of Consumer Psychologyによると、「ヒットソングになる重要なポイントはサビ(コーラス)の繰り返し回数を多くすること」だとのこと。 過去50年のヒット曲を2400曲を調査したところ、コーラスの回数が1回増えるたびにビルボードチャートで1位を獲得する可能性が14.5%増加するという研究結果が出ています。 その理由は、繰り返して何かに接することにより警戒心が薄れ、高感度や印象が高まるという単純接触効果(ザイアンス効果)と呼ばれる心理的効果によるもの。こ
テクノロジーの効率の先にあるもの テクノロジーといえば、効率化、というイメージの側面もあると思います。そして、効率化の先は、無駄のないつまらないものである、という批判もよくあります。 たしかに、単に効率化を求めていては、無味乾燥というか、どうにもつまらない感じはします。 しかし、本来、テクノロジーにより効率化したあとは、より人間らしい生活になるはずなのですね。僕は、人間が、より人間らしく生きることができるようになるために、テクノロジーがあると思っています。 Googleやルンバの例 個人的に好きな考え方として、Googleの創業者が、Google Nowを作った理由みたいなのを以下のように話していたというストーリーです。Googleのそこそこのポジションにいた人がいってた話なので、ソースは不明確なのですが、まあいいかと。 Google創業者(どっちだか忘れた)が、Google Nowを作っ
インドの安価な医薬品にアメリカが圧力→世界各地でインドを守る動き…海外の反応 インドは医薬品の特許に関する法律が緩く、安価なジェネリック医薬品(後発医薬品)の多くを製造・輸出していることがら「途上国の薬局」とも言われいます。 こうしたインド産の医薬品に利益を奪われていると、アメリカ政府と製薬会社が圧力をかけているのですが、一方で世界各地の組織が「インドいじめ」だとして、かばう動きが出ています。 World backs India against ‘bully’ US - The Times of India 記事によると、インドの公共一般を保護している健康保険を、アメリカが特許の観点から弱体化しようと圧力をかけていることから、世界の10の組織と個人7万7000人がインドをバックアップする運動をしており、世界各地の署名数は87万人を数えています。 現在HIV、マラリア、ガンなどのインド産の治
「Youtuber効果でアプリが34,000ダウンロード」「オムライスは地味な画像がクリックされる」nanapiが語るWEBとアプリのマーケティング分析。 昨年11月に開催されたメタップスさん主催「Web × アプリ企業に聞く成功秘訣、顧客資産化の方法」より、nanapiさんの「WEBとアプリの違いについて」の講演をダイジェストでお届けします。 講演者: 株式会社nanapi 原田 和英さん nanapiの集客について nanapiのメディアのPV 「nanapi」のメディアは、WEB(nanapi)とアプリ(アンサーなど)で、それぞれ5,000万PV。 nanapiの人気記事。 nanapi で人気のある(PVの多い)記事は、Facebookの退会記事(累計1,000万PV)、料理レシピ、恋愛系の記事など。 nanapiへのアクセス流入元 nanapi(WEB)へのアクセスは6割が検索経
Companies are always looking for an edge, and searching for ways to encourage their employees to innovate. One way to do that is by running an internal hackathon around a… Women in tech still face a shocking level of mistreatment at work. Melinda French Gates is one of the few working to change that.
メディアはスケールを目指すべきか否か 藤代:同じニュースメディアといっても、NewsPicksは紙を作ったり、スマートニュースはスマートフォンで先陣を切っていたり、ヤフーは個人の活動を支援したり、それから(講談社の)瀬尾さんはいろんな今ある既存メディアのデジタル化を進めていたりとか、立場によっていろんなニュースがあるんだな、ということがおわかりいただけたんじゃないかなと思います。 最近のニュースに関連するベンチャーは、資金調達額も大きくなってきていまして。私はもともと地方の新聞社からこのIT業界に入った人間なんですけれども、10年前には考えられなかったようなニュースベンチャーを立ち上げる環境というのが、ついに日本でも生まれてきているなというふうに思うんです。 当然ですけれども、投資家の皆さんから資金を調達するということは、スケールすることが前提になると思いますが、そこでちょっと皆さんにぜひ
チームラボ代表の猪子寿之氏が、大学生に対して「デジタル社会の未来と生き方」をテーマに行なった講演。チームラボが今まで携わった作品を紹介しつつ、デジタル化がもたらした人間とアートの関係性の変化について言及しました。(早稲田祭2014より) 「秩序がなくともピースは成り立つ」 猪子寿之氏:こんにちは、はじめまして。チームラボの猪子といいます。チームラボという会社を2001年くらいからやっていて、いま300人くらいが働いています。 どういうものを作っているかというと、デジタルアートを作ったり、空間を作ったり、Webを作ったりしています。わかりやすいように、いくつか作っているアート作品をお見せしたいと思います。 これは、「シンガポール・ビエンナーレ2013」で2013年の10月から2014年の2月まで展示していた作品です。等身大のホログラムみたいなもので、ホログラムが彫刻群のようにいっぱい無数に空
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