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生き方に関するJuniperBerryのブックマーク (102)

  • 「ハチミツ屋」と「スズメバチ」と「ジャパニーズカトゥース」 - 空のちょっと下で

    「ネパール生活でいいなと思うことの一つは『生産者との距離が近い』というところです。肉、野菜、米、牛乳、コーヒー豆…安い上に安心していただくことができます。さて今日はそういうものの一つ『ハチミツ』にまつわることについて書いていきたいと思います。」 我が家のハチミツ消費量は毎月なかなかの量になります。 ホットケーキ、ハチミツレモン、スプーンですくってそのまま… ですから定期的に「ハチミツ屋」に買いに行くことに🔽🔽 お店と言ってもほぼ掘っ立て小屋、というか完全に掘っ立て小屋です😄 ネパール語で「ベティーニ養蜂場」と書かれています。 この辺りの地名から取られた名前です。 顔写真がありますが、これは人たちではなく、なぜか海外に住んでいる息子のもの。 …ナゾです🤔 店の裏手に回ると早速巣箱が置いてあります🔽🔽 周りでは羽音を立てながらミツバチが飛び回っています🐝 まさにこういう巣箱から

    「ハチミツ屋」と「スズメバチ」と「ジャパニーズカトゥース」 - 空のちょっと下で
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2022/12/20
     蜜蜂から信頼されて頼られているおじさん、素敵です。そんな素敵なおじさんの蜂蜜、とってもとっても美味しいのでしょうね
  • 台風なので岸見一郎『嫌われる勇気』を読んだ - 降りていくブログ 

    雨だったのでアドラー心理学を解説した岸見一郎さんの『嫌われる勇気』を読んだ。対話形式で読みやすかった。アドラー人の書いたものを少し読みたくなった。 「自己啓発の源流〜」というサブタイトルは、真っ当な内容に対して偏見もたれそうだなと思ったり、逆にこれで自己啓発系にアピールするのが戦略なのかとか色々思った。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (76件) を見る 学部のころ、アドラーの補償・過補償の考え方は印象的だった。人間がその劣性を補おうとする力によって、補うにとどまらずむしろ一般的な水準をこえたところに到達するという考え。 僕は「自己実現」は代償欲求であって、何か失われたもの、欠損しているものを補おうとする生体の力だと

    台風なので岸見一郎『嫌われる勇気』を読んだ - 降りていくブログ