実家の庭＋α - 面倒くさがり屋のfotologue
日曜日に帰った実家の庭です。 ヤツデの花や蕾。 シュウメイギクの実。枯れかけの葉が蝶々みたいに。 カラカラに乾いた紅葉。 一角だけクリスマスカラー^^ ちりとりに掃かれた落ち葉たち。 多肉植物は寒くても大丈夫なのかな？ ローズマリーもこんな時期に花を咲かせるんですね。 こちらも咲き始めのエリカ。年末年始にはもっと咲いているかな？ 寒いので部屋の中へ。出窓に飾られたベゴニア。 ベゴニアにも、こんな華やかなものがあるんですね！ ピンクに色付いたものは更に華やかですね♪ 実家の庭＋αは以上です。 今回は富士フィルムの「X-E4」にTTArtisanの「25mm f/2 C」のお手軽コンビで身軽に。そこそこ寄れるので、植物の撮影には「50mm f/2」よりは向いていそうです^^
Time was soft there. - 言葉と記憶の小径。
ちゃんと本を読めるようになったのは、高校生になってからのことだ。小中を通して、読んだ記憶のある本は「トムソーヤの冒険」１冊だけ。読書とはまるで縁がなく、外で遊んでばかりいる子どもだった。 本が好きになったのには、ちゃんと理由があった。遅れ目の思春期を迎え、貧しく、ささくれだった家庭から離れる時間がほしい。人並みに、そう思うようになった。 高校の図書館や公共の図書館から借りてばかりで、カバンには常に３冊の本が入っていた。１冊目は朝、通学のバスのなかで読む。２冊目は昼休みや放課後に読む。３冊目は帰りのバスのなかで読むのである。ほぼ10日で３冊を読み切り、ひと月で10冊前後。読書というより、現実から逃避できる時間が心地よかった。 時折、読んだ本の感想を母に話すと「そんな甘っちょろいことでは生きられない」と背中を向けたまま叱られた。思いを話さずにはいられない気持ちとは裏腹に、洋裁の内職に追われ、い
ウサギ貼りでポカポカ！ホッカイロの効果的な使用法 - smileブログ
最近急激に寒くなりましたね🥶こんにちわantakaです。 今日は冬の寒さを乗り切る秘訣のホッカイロの賢い使い方の話をしたいと思います。 特に効果的なのが"ウサギ貼り"と呼ばれる方法です。この記事では、ウサギ貼りの手順とその驚くべき効果を詳しく解説し、安全かつ快適に冬を過ごすためのヒントをお伝えします。 ウサギ貼りとは カイロの貼る場所と効果 ホッカイロの効果を最大化するために 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 ウサギ貼りとは 「ウサギ貼り」とは、ホッカイロ（使い捨てカイロ）を特定の方法で貼ることを指します。この方法では、ホッカイロを体の特定の部分に配置し、ウサギの耳のように見えるようにすることで、効果的な暖めを目指します。具体的な貼り方は以下の通りです： 適切な位置の選定：ホッカイロは通常、衣服の内側に貼ります。最も一般的な位置は、背中の中心あたりです。 耳の形成：ホッカイ
クセ者 - ポケカメ雑記帳
誰もが "良い" と言うもの 世間で "メジャー" とか言われるものを そのまま素直に受け入れない自分がいる。 例えば車を買う時だって 某T社の車を選んだことが無い👀‼️ 中学の入学祝いに腕時計を買ってもらった時も 親が勧めた誰もが知る有名S社の時計とは違うものを選んだ🧐 よく行ったカメラ屋でも、キャノンやニコンそっちのけでPENTAXしか見ない自分に 「なんでPENTAXなんですか ?!」って 店の親父に、すごく怪訝な顔して言われた事もある🤔 何でなんだろうね。 別にアンチ気質というわけじゃない。 人と違うものを所有して優越感に浸りたいとか そんな気持ちはさらさら無いし。 思い当たるふし(理由)があるとすれば たとえ多少の難があったとしても それを打ち消すだけの魅力を持っている そう自分自身が感じるもの。 きっとそういう "ひと癖あるもの" が大好きだから これまでずっと選んで来た
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