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2024年2月5日のブックマーク (4件)

  • ねこ漫画【狩らずのイチゴ狩り】 - 茶トラとブリティッシュのアフタヌーンティー

    誘われる前に誘う(^-^) 今年も毎年恒例になっている イチゴ狩りへと行って来ました。 福岡県八女市にある「プーさんのいちご園」。 多段式高設栽培システムを導入している このいちご園は、九州最大級を誇ります。 ハウス面積と数も去ることながら... 特筆すべきは、イチゴの品種。 「イチゴの王様」こと【あまおう】を筆頭に 今年は去年から新たに3品種増え 圧巻!ずらりと上記の11品種Σ(・ω・ノ)ノ! スターナイト!?とか 厨二心をくすぐってきてカッチョイイんですが... 例のごとく、イチゴが苦手なので私は一粒もべれません。 そして、毎年のアレ... 受付の方にイチゴをべれない旨を申し訳なく伝えて 特別に入園させていただくことに(。-人-。) どこまでも続くよ~イチゴの実 ひとハウス、6~8列ぐらいと とにかく広大 多段式になっているので、大人も屈まずに立ったままの楽な姿勢でイチゴ狩りができ

    ねこ漫画【狩らずのイチゴ狩り】 - 茶トラとブリティッシュのアフタヌーンティー
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2024/02/05
    いちご猫さんバージョンのTさんとKさんがとっても可愛いです♡ イチゴって、そんなにたくさん種類があるんですね。1日で制覇できるなんて素敵ーーー🎶 だけど茶トラっTさん、せっかく行ったのに苦手だなんて…
  • 「悲しい」ことは「考える」こと。「考える」ことは「願うこと」。 - 言葉と記憶の小径。

    棚にある河合隼雄さんのを数えると31冊。1冊1冊を、丁寧に、繰り返し読んできた。「子どものの森へ」は詩人・長田弘さんとの対話集。ここでの長田弘さんは、詩人というより鋭い社会学者みたい。久々にを開いてみる。途中、随所で「略」あり。 @7ページ 長田 しなかったもの、しそこなったもの、つい忘れてそれっきりのもの、そういうもののなかには、じつは、自分で気づいていない豊かなものがいっぱいあるんだってことを、忘れたくないですね。 @102ページ 河合 社会へ出ていくときに、個を失ってしまったら、そのなかにべたーっと入り込んでしまいます。個というものをもって社会のなかに入っていかなければならない。そんなことは魔法を使わなければできないわけです。個といいながらみんなとつながるというのは矛盾ですから。 ふつうは、大人になれないから、困って、子どもの世界に逃げこむのが魔法だと思われていますが、まった

    「悲しい」ことは「考える」こと。「考える」ことは「願うこと」。 - 言葉と記憶の小径。
  • 実家の庭+α Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    庭も寒くて長居できないので時々室内も。造花の胡蝶蘭ですが繊細に作られています。まあ胡蝶蘭って生花でもどこか造花っぽい感じですからね^^ こちらもフェイクグリーン。 小さな額が可愛らしくて♪ そしてまた庭へ。 家の裏手には金柑が生って。 今年はちょっとイジけた感じだと母が言ってました^^; ユリの種子もはじけた後でしたが、何か好きな被写体なんですよね^^ 次回は散歩の様子を。 今日は朝から冷たい雨が1日続きそうです。在宅の日はお天気がいまいちな事が多くて、なかなか朝の散歩へ行けません。。。

    実家の庭+α Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2024/02/05
    ご実家の写真、ご両親は素敵な趣味をなさっているのだろうなあ、と思いながら、いつも拝見しています
  • 不食の人々 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。不の人々。 「不の弁護士」秋山佳胤 世の中にはいろいろな人がいるけれど、「不」で生きている人がいると知った時は当に驚いた。 私が不者について知ったのは、弁護士である秋山佳胤(よしたね)さんの著書だった。 秋山さんは、正確に言えば完全な不者ではなく、「仕事上の付き合いで事をすることもある」という、言わば究極の少者だ。 もともとはボクシングだったか空手だったかを嗜んでおり(うろ覚えですみません)、人一倍べる方だった秋山さん。奥様にも、栄養バランスを考えたタンパク質多めの事を用意するようにとお願いしていて、弁護士としてのお仕事の傍ら、身体を鍛えることを大切にしていたそうだ。 それがあるきっかけで不者の生活を知り、ご自身で実践。不生活の素晴らしさを身をもって知ったとのこと。日には何名かの不者がいるそうだけれど、そのうちのおひとり、森美智代さんに秋山さんは会

    不食の人々 - ふたり暮らし