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2024年2月23日のブックマーク (6件)

  • 湖北のオオワシ - ぶらりぷらり

    旅立ち近づく 2月23日(金) 遅くなりましたが、 オオワシを見に湖北にいきました。 生憎のお天気でしたが、今日を外すと今期 見逃してしまいそうで、急ぎいきました。 湖北の野鳥センターで聞いたところ、 「天気が良ければもういつ飛び立ってもおかしくないです。」 とのことでした。 山山のおばあちゃんです。 26期連続で毎年冬に湖北にやって来ています。 鳴くところを初めて見ました。 オオタカもオオワシの前では小さく見えます。 また来季の再会を願っています。 www.buraripurari.com www.buraripurari.com www.buraripurari.com

    湖北のオオワシ - ぶらりぷらり
  • 1週間後も神戸 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    この日最初の異人館「うろこの家」へ。まず目に留まるオウムの置物。 全体的にはあまり変化はないですが、小物の置き方等が少しずつ変わっていたかも。 テーブルセッティングは季節によって変えられています。 バレンタインの時期という事もあって、作り物ではありますがチョコレートなんかも。 テーブル上の造花のアレンジメント。 2階へ上がる階段の踊り場の文字を。真ん中の「A」だけにピントが合ってすぐ隣からボケ始めていますね。 階段上がってすぐぼ机。 その机に飾られていた写真立てを。 趣味のものが沢山置かれた部屋。 この魚の置物も長い間置かれています。 背景を暈すと魚が泳いでいるように見えますね^^ 書斎といった感じの部屋でしょうか。 レトロなタイプライター。 この後も「うろこの家」からもう少し。 結局夕方前に雨の中スーパーへ行ったあと少し晴れ間も見えましたが、今日は撮影はもういいっかと散歩は止めました。明

    1週間後も神戸 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2024/02/23
     そうそう、このコンゴウインコの置物、ありましたね。それにしても素敵なアンティーク家具がたくさーん♡魚の置物が、何やらひょうきんなお顔
  • ムーミンママになれないフィリフヨンカ『ムーミン谷の十一月』より - 午後のうたたね

  • 家を建てて 叶ったことと、叶えられなかったこと - days

    久しぶりに 日が差した 庭 ヒアシンスの蕾が ちょっとずつ 膨らんでます ・ ・ 毎日 ちょっとずつ 読んでいる プリンセスメゾン 年収250万円、 20代の 沼ちゃんの 家探しの物語 大きすぎず 小さすぎず 居心地よく 環境もよく、 自分の収入で 買える家 そんな家は そんなに多くは ないかもしれないけれど・・ いろんな家や そこに暮らす人を眺めながら、 自分にとっての ちょうどよさや 心地よさが より 具体的になっていく。。 状況や 家族構成は違っても、 そういうのは 自分のときと そんなに 変わらないような 気がした ただ、遠くから いいなぁと 眺めているときと 現実味を帯びて 想像するのでは やっぱり 違っていて・・ いいなぁの中には、 ちょっとなぁ。。と思うことも 必ず 含まれているものだと思う 私の場合は、 庭に 広いデッキをつけるのが 夢だったけれど、 小さな庭では 難しく

    家を建てて 叶ったことと、叶えられなかったこと - days
  • 1週間後も神戸 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    建物の壁の色がそのまま名前になっている「萌黄の館」を裏手側から覗き見。 萌黄色に煙突の色も映えますね^^ こちらが正面側。 前の広場ではライブの準備中。 「風見鶏の館」前も花で飾られています。 繊細な枝ぶりを入れてモノクロで。 更に坂道を上っていきながら。 とある異人館前の庭へ。 休憩コーナー的なものが。 この後はこの日中に入るのは1軒目の異人館へ。 3連休初日ですが意外に雨が長引いて夕方前頃までは雨の予報です><;  明日に掛けて徐々に回復してきそうですが、まあ季節の変わり目のこの時期天気がぐずつくのは致し方ないですね^^;

    1週間後も神戸 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
    JuniperBerry
    JuniperBerry 2024/02/23
    曇り空の下の異人館は、やわらかくって優しい色合いですねグリーンやお花がとっても元気 城南宮の梅、ニュースになっていたんですね 椿と梅のコラボはたとえようもなく美しいので、ぜひぜひ🎶
  • 『能登 2015年冬号』特集Ⅱ ~「山下すて短歌抄」 - 小さな図書館のものがたり

    『能登 2015年冬号』の二つ目の特集は 《能登永遠(とわ)の歌びと「山下すて短歌抄」》 藤平朝雄さんの詳細な解説があります。 抜粋して紹介します。 ……・……・……・…… 昭和61年(1986年)朝日歌壇に初登場したすてさんの歌は、その年だけで入選歌が40首を超え、またたく間に朝日歌壇の多くの読者をとりこにした。 歌の背後には、厳しくもやさしい奥能登の自然とくらしが見え隠れして、すてさんの短歌に能登や輪島の風土を重ねる人も多かった…三方を海に囲まれた半島「能登」をこよなく愛し、生涯のこころの拠り所とした山下すてさんは、平成11年の早春、ひそかに息をひきとった。すてさんの短歌に惹かれ、心を洗われ、生きる力をもらったという人が、今も全国各地に多勢みえる。 山下すてさんのくらしの周辺には、いつも海があり、波の寄せる海浜があり、漁港があった。町中には朝・夕の市が立ち、座業による手仕事の漆器工房は

    『能登 2015年冬号』特集Ⅱ ~「山下すて短歌抄」 - 小さな図書館のものがたり