どこに書いたか忘れそうなので備忘でgist貼付ける Facebook提唱のFluxのメモ:http://facebook.github.io/react ...
Web アプリケーションを書くときは今までずっと 小さい物は web.go 大きい物は net/http というスタンスを何故か貫いて来たんだけど、最近ようやく web.go をやめて goji を使う様になった。 Goji A web microframework for Golang https://goji.io/ 理由としては Sinatra ライクでありながら高度な正規表現マッチも使えるルータ それでいて net/http コンパチ 簡単に実装出来るミドルウェアスタック グレースフルシャットダウン そして何と言っても速い ミドルウェアも一般的な Web アプリケーションを作るには十分な物が既に揃ってます。 それでもやっぱり大きめな物は net/http で書くんだけど、小規模から中規模な物を一気にゴリゴリっと書く場合には goji は便利です。もちろん Windows でも動きま
npmに登録されているパッケージ数は10万、月間ダウンロード数も5億を超えました。7月の段階で月間3億程度ですから、こちらのグラフで見てもわかるように、かなり成長が加速してきていますね。 EdgeConf4において、パッケージ管理をテーマにしたディスカッションに、npmのCTOであるLaurie Vossと、npmのpeer dependencyをつくったGoogle Chrome TeamのDomenic Denicola(ES6のPromiseの取組みでも知られた人ですね。)が参加しています。この二人と、BowerのJosh Peekを中心に議論が進んでいます。ちなみにJoshはGitHubの社員で、最近では、左右に並べてdiffを比較できる便利な機能をつくった人でもあります。 「サーバサイドのパッケージマネジャとしては、CPANやRubygem、npmのように開発言語ごとにプレーヤー
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Jest is a delightful JavaScript Testing Framework with a focus on simplicity.
ロンドンで暮らしているとエリアを問わず、様々な場所でバンクシーが描いたグラフィティを見つけることができる。彼のグラフィティを探し求めて歩き回るなんてことをしなくても、何かの拍子でふらっといつもと違う道を歩いたときに、どこかで見たことがあるイラストに出くわして、後で調べてみると彼の描いたものだったなんてことが月に何度か起こるのだ。それくらいロンドンの街にバンクシー(の作品)は浸透している。またそうやって街中で見つけられる作品の中には、強化ガラスでカバーが取り付けられているものもあるというのが現状だ。街として彼の作品を維持していくという意志が感じられ、ストリートアートにある程度寛容なロンドン(特にイースト・ロンドン)でも、バンクシーは別格の待遇を受けていると言えるだろう。というわけで今回は、イギリス国内において、なぜ彼がそのように扱われるようになったのかということを様々な角度から探っていく。
平成30年度「破壊的な挑戦部門」一次選考結果発表 ■一次選考総評 平成30年度の「異能(Inno)vation」プログラムの公募においては、昨年度同様多くの方から応募を頂き、その応募数は11,420件(昨年度比143.7%)となりました。そのうち、【破壊的な挑戦部門】への技術課題のご応募980件の全てに対し、約2か月の時間をかけてスーパーバイザー全員で評価いたしました。この度、【破壊的な挑戦部門】の一次選考通過となる技術課題26件が決定いたしましたのでお知らせいたします。 一次選考は、スーパーバイザーの「どうしても会ってみたい」、「より詳しい話を聞いてみたい」といった直感による書面評価を踏まえてノミネートした63件の技術課題に対し、面談による確認を経て評価したものです。一次選考通過となった技術課題に対し、現在はスーパーバイザー全員による最終評価を実施しております。最終選考結果の発表は、10
起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出
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