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ブックマーク / tdoc.info (6)

  • Goのバイナリサイズを削減する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    あれ、 "-s"では変わってないですね…darwin環境ではでないのかななld周りのなにかだと思うのでそれはあとで追うとして、元々が26MBだったのが、5.2MBまで減りました。 圧縮に upx -9 を使った場合、かかった時間は15.70秒でそこそこ時間がかかりますね。3回ほど実行してだいたい同じぐらいでした。伸長時は0.10秒ほどでした。もちろんメモリなどにも依存しますので、この結果は鵜呑みには出来ませんが、あくまで目安として。 さらにいうと、 upx -1 で圧縮した場合は 0.78秒しかかかりません。それでいて、6.4MBと充分な圧縮効率となりました。この辺りはターゲットとする環境に合わせて決めればいいと思いますが、 -1 で十分な気もします。 まとめ¶ Goのバイナリが大きい問題は、ldflagsとUPXを使うことである程度解決できるのではないか、という話でした。 UPX知らなか

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    Jxck 2016/03/01
  • AWS IoTおよびThing Shadowsに関する雑感 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    AWS IoTおよびThing Shadowsに関する雑感¶ 注意: この文章には思い込みが含まれています。 AWS IoT が発表されました。AWS IoTはManagedなMQTT Serverを用意し、運用が大変となるMQTT Serverを面倒見てくれる、というMQTTに対する評価がちらほら聞こえます。 しかし、違います。AWS IoTの質は、Thing Shadowsの仕組みです。 とはいえ、まだちゃんと使ったわけではないですし、間違いがあったらご指摘をお願いします。 Thing Shadows¶ AWS IoTでは、 Things というものが定義されています。このThingsには二種類が存在します。 Things実際の物理的なモノ。デバイス Thing ShadowThingsの状態をネットワーク(AWS)上に持たせたもの Thingsはそのままですね。新しいのはThing

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    Jxck 2015/10/13
  • Server Side React with PostgreSQL — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Server Side React with PostgreSQLReactjsいいですよね。うちでもすでにReactで書いたサービスを動かしています。 さて、Reactjsの売りの一つはServer Side Renderingだと思います。すでに各種言語で動かしている方がいらっしゃいます。一例: Java: http://www.slideshare.net/makingx/reactjs-meetupjavassr go: https://github.com/olebedev/go-react-example python: https://github.com/markfinger/django-react でも、ちょっと待って下さい。サーバー側でレンダリングするなら別にAppサーバーにやらせる必要はないですよね。むしろ、データを保持しているDBにやらせれば、データの移動がな

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    Jxck 2015/05/11
    これはすごい
  • wkhtmltopdfでPDFを簡単作成 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    % make singlehtml <-- singlehtmlで一ページに収めます % wkhtmltopdf --print-media-type build/singlehtml/index.html output.pdf % (Macの場合) /Applications/wkhtmltopdf.app/Contents/MacOS/wkhtmltopdf とするだけです。 --print-media-type を指定することで印刷用のスタイルシー トが使われます。試した限りではデフォルトのテーマでもかなり綺麗に出力さ れます。 あるいは、独自にcssを定義して、wkhtmltopdf実行時に読みこませることもで きます。

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    Jxck 2014/07/15
    Sphinx to PDF
  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

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    Jxck 2014/01/27
  • pipの使い方 (2014/1バージョン) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    pipの使い方 (2014/1バージョン)¶ 以前 pipの使い方 と いう記事を書いたのですが、これは2011年の1月と、ちょうど3年前です。これ から随分変わったので、ここでもう一度まとめたいと思います。 pip: http://www.pip-installer.org/ ここで述べているpipのバージョンは1.5です。お使いのpipのバージョンが古い場合は pip install -U pip として、更新してください。 警告 大きな変更点: pip 1.5から"pre"や"b"などがバージョンに付いているパッ ケージはデフォルトで検索やインストールの対象からはずされました。その ため、1.5未満のバージョンのpipでインストールしたパッケージが1.5では 入らない場合があります。 --pre を付けることで、これらのバージョンを入れることができます。

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