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ブックマーク / html5experts.jp (15)

  • 抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第1回

    連載では、Enduring CSSというCSS設計方法論を紹介します。Enduring CSSは、Ben Frain氏の著書で、末永く破綻させずにサイトのCSSを設計するにはどうすればよいか。その方法論をまとめたものです。電子書籍でも販売していますが、Webサイトで全ての内容が公開されていますので、無料で全内容を確認可能です。 Enduring CSS by Ben Frain [Leanpub PDF/iPad/Kindle] Architect CSS and scale CSS with the ECSS CSS methodology CSS設計方法論(CSS methodology)と言うと、OOCSS、BEM、SMACSSの3つが著名なものと言えるのではないでしょうか。 An Introduction To Object Oriented CSS (OOCSS) – Smas

    抽象化を避けるCSS設計方法論「Enduring CSS」 第1回
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    Jxck 2017/01/15
  • 進化するWeb Componentsの今、2016年最新情報

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来から、はや二年が経ちました。コミュニティでの議論やフィードバックを経て2016年現在、Web Componentsの仕様は大きくアップデートされています。先日行われたDevFest Tokyo 2016でもWeb Components 2016 & Polymer v2 と題してWeb Componentsの最近についてお話しました。 これまでGoogleを中心に策定されてきたv0の仕様を元に、新しい仕様はMozillaやAppleなどの各ブラウザベンダーの合意を改めてとりながら策定が進められています。今日はアップデートされたWeb Componentsの仕様を説明していきます。 基概念については割愛しますが、えーじさんのShadow DOM – Web Componentsを構成する技術:Tender SurrenderとCustom

    進化するWeb Componentsの今、2016年最新情報
  • 超詳解!Service Worker Deep Dive ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

    超詳解!Service Worker Deep Dive ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 保呂毅 はじめまして。GoogleChromeの開発をしている保呂毅です。 Chromeの中では特にService Worker周りを担当してまして、最近はNavigation Preloadという新機能をがんばって実装しています。 先日開催されたHTML5 Conference 2016でService Worker周辺の最近(ここ1年くらい)の動向に関する発表をさせていただいきました。 今回は、この発表の内容を振り返りたいと思います。 Service Workerとは まず題に入る前に簡単にService Workerの説明します。 Service Workerとはどういうものかと言いますと、 下のコードのようにnavigator.serviceWorker

    超詳解!Service Worker Deep Dive ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
  • Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

    Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 小林徹 2016年9月3日に東京電機大学で開催された「HTML5 Conference 2016」のセッションを特集する第二弾は筆者である私、小林徹が登壇した「 Reactの最新動向とベストプラクティス 」の内容を解説します。 Reactの現状 Reactは、2013年にFacebookが公開した、Viewを作るためのJavaScriptのライブラリーです。 https://facebook.github.io/react/ 現在のバージョンはv15.3.2です。 v1.0.0からv14.0.0までのバージョンはありません。 「すでに安定していてプロダクションでも利用できる」ことや「セマンティック・バージョニング(パッチ.マイナー.メジャー)に準拠している」ことを示すために、v0.

    Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
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    Jxck 2016/10/20
  • Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsの仕組みとコーディング例

    Webブラウザで高速な演算を可能にする低水準言語asm.jsと、WebAssembly詳解ーasm.jsの仕組みとコーディング例 清水智公(Mozilla) 連載の第1回目は asm.jsの紹介と、asm.jsが導入された背景を概観しました。 Just in Timeコンパイルによって高速にJavaScriptを実行できるようになりましたが、立ち上がりが遅い、やり直しが発生する、コンパイルによって一時的に負荷が向上する、といった問題が残されています。 これを解決するためにプログラムの実行を行うより前にネイティブコードへとコンパイルするAhead of Timeコンパイルを導入したいのですが、JavaScriptは柔軟すぎて効率の良いネイティブコードを出力することが難しい、という問題がありました。 asm.jsはこの問題に一定の解をあたえるものとなります。今回はそのasm.jsがどのようなも

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    Jxck 2016/07/25
  • [翻訳] WhatsAppはWebRTCを使ってる?キャプチャから解析してみた! – 原題:What’s up with WhatsApp and WebRTC? –

    [翻訳] WhatsAppはWebRTCを使ってる?キャプチャから解析してみた! – 原題:What’s up with WhatsApp and WebRTC? – 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 記事は、webrtcHacksに英語で掲載されている記事を、webrtcHacks様の許可を得た上で、翻訳&掲載する記事となります。修正・更新・コメント等がございましたら、webrtchacksまでお願いいたします。 This article originally appeared in English at webrtcHacks and has been translated with webrtcHack’s permission for posting to html5experts.jp in Japanese. Please visit webrtchack

    [翻訳] WhatsAppはWebRTCを使ってる?キャプチャから解析してみた! – 原題:What’s up with WhatsApp and WebRTC? –
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    Jxck 2015/05/08
  • WebRTCで録画する!MediaRecoderを使ってみよう

    こんにちは!がねこまさしです。今回はWebRTCの録画機能を使って、ブラウザ(Firefox)で録画してみましょう。 Media Recorder API WebRTCでの録画機能はについては、MediaRecorder APIとしてこちらで検討が行われています。 MediaStream Recording Firefoxではすでに実装が始まっていますので、実際に使ってみることができます。 早速録画してみる まずはいつものようにgetUserMedia()で localStreamを取得します。それを使って録画するのは、このようになります。簡単ですね! var localStream; // getUserMedia()で取得したstreamをセットしておく var recorder = null; function startRecording() { recorder = new Me

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    Jxck 2015/02/17
  • Web Componentsを簡単・便利にするライブラリ「Polymer」を使いこなそう

    Web Componentsを簡単・便利にするライブラリ「Polymer」を使いこなそう 泉水翔吾 この記事は、連載「基礎からわかる Web Components 徹底解説 〜仕様から実装まで理解する〜」の第3回目になります。連載の第3回目となる今回は、Googleが中心となって開発を進めるPolymerというWeb Componentsのライブラリについて解説します。 Web Componentsをより柔軟に、そして強力にするライブラリ Polymerは素のWeb Componentsにおいて、煩雑である部分を簡略化し、機能をより強力なものにし、基礎となるコンポーネントを提供します。BSDライセンスのもと、オープンソースで開発が行われており、ソースコードもGitHubにて公開されているので、Pull Requestを送るなどのかたちで私たちも開発に貢献することが可能です。 Welcome

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    Jxck 2014/12/26
  • Promise議論が白熱!TPAC 2014 WebRTCワーキンググループレポート

    Promise議論が白熱!TPAC 2014 WebRTCワーキンググループレポート 飯田 アレン真人(NTTコミュニケーションズ) 10月26日から31日にかけて、Santa Claraで開催された「TPAC 2014」。レポートでは、TPACで行われたWebRTCワーキンググループについてレポートします。 TPACとは? TPACとは、Webの標準化団体であるW3C(World Wide Web Consortium)が開催する1週間のイベントのことです。様々な国、様々な企業からメンバーが集まり、現在のWeb標準・将来的なWebの機能(例えば、cryptoやaudio)について議論します。 記事では、WebRTC WG(ワーキンググループ)で議論された注目の話題をレポートします。WebRTC WGには、WebRTC(※)をより安心・安全に、一方で開発者には強力な柔軟性を与えたいと考

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    Jxck 2014/11/19
    Promise でもめてたのか、でも着実に広まってる感じする。でも複数のイベントなら Stream ですよ。
  • [翻訳] coTURN:マルチテナント型のオープンソースのSTUN/TURNサーバ

    [翻訳] coTURN:マルチテナント型のオープンソースのSTUN/TURNサーバ 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 記事は、webrtcHacksにて英語で掲載されている記事を、webrtcHacks様の許可を得た上で、翻訳&掲載している記事となります。修正・更新・コメント等がございましたら、webrtchacks/coturn/ までお願いいたします。 This article originally appeared in English at webrtcHacks and has been translated with webrtcHack’s permission for posting to html5experts.jp in Japanese. Please visit http://webrtchacks.com/coturn for edits,

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    Jxck 2014/11/18
    この特集期待!
  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

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  • TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 –

    TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 – Jxck HTTPは、その下層にあたるトランスポートレイヤーのプロトコルとして、通常TCPを使用します。 したがって、TCPのレイヤで速度が改善することは、そのままWebの高速化につながる可能性があるといえます。 GoogleはWebを速くするための活動として、TCPのようなプロトコルレイヤの改善にも取り組んでいます。 今回はその中の一つ、TCP Fast Openを取り上げ、解説と動作検証、簡単なベンチマークを行います。 検証環境等は最下部に記載します. Make the Web Faster: TCP Fast Open 3 Way Handshake TCPは、「正確、確実にデータを届ける」ことを重視した設計になっています。 特に接続確立時には、双方の状

    TCP Fast Open – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 4 –
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    Jxck 2013/12/10
    公開されてた。
  • Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 –

    Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 – Jxck Googleは、よく使われるJavaScriptのライブラリなどをGoogleのインフラを使って配布しています。 これを Google Hosted Library と呼びます。 この、Hosted Libraryの導入を単純に「自分で配布しない分が楽になるだけ」、くらいな感覚で使っている方も多いと思います。しかし、実はこれはみんなが使えば使うほど、得をする仕組みになっていることを見落としてはいないでしょうか? 今回はそんな、Google Hosted Libraryについて、その仕組となるCDNやキャッシュの技術などについて解説します。 よくある Web ページ 例えば自分が配信するindex.html内でjquery.2.0.3

    Google Hosted Library – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 03 –
    Jxck
    Jxck 2013/10/23
    書きました。Google がやってる jQuery とかのホスティングのあれですが、実際は CDN の仕組みとか利点とか、ドメイン分けとかキャッシュヘッダを詳しく書いた感じ。 #html5exp
  • WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 – Jxck 画像は、サイズが大きい(大きくなりがちな)コンテンツの一つです。 最近は画像を使わないページはほとんどなく、むしろ使う量はどんどん増えているんじゃないでしょうか。また、HiDPI対応などでサイズも増えつつあるでしょう。 Googleの調査では、現在Web上のトラフィックの65%を画像が占めているそうです。Introで解説したように、パフォーマンスを考えるとファイルサイズは「なるべく小さく」が望ましいため、画像は通常圧縮された形式で使用されます。 WebPは、Googleが開発した圧縮形式で、従来の形式よりもファイルサイズを小さくすることを目的としています。今回はそんなWebPの概要と使い方、注意点を取り上げます。 画像圧縮とは? ここで対象としているのはピクセル形式

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –
    Jxck
    Jxck 2013/10/02
    先日書いたこの記事、本家 Google の担当者さんから「完璧かつ詳細」とお褒め頂いたらしい。非常に高栄です!次もがんばろう。 #html5exp
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    Jxck
    Jxck 2013/08/23
    Google の 「Make the Web Faster」 をテーマした連載を始めます。 #html5exp
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