ブックマーク / note.com (83)

  • 高専から大学へ編入学して4日で留年した話|kashiko sudo|note

    ※2018年6月19日 追記※ こちらに続編を書いております。よろしければ、こちらもお読みください。 初めまして、須藤か志こと申します。 あんまりブログなどで自分の個人的な生活や思想を発信し、見てもらうことに興味がなかったのですが(ゆえに今まで長続きしませんでした)、やってみようと思います。よろ! 自己紹介をします1996年1月31日生まれです。 釧路市の某病院で、須藤家長女として産まれました。 私は釧路工業高等専門学校電気工学科を2017年3月に卒業しました。 男の子がクラスに40名以上、女子は4名のみという男女比が偏ったクラスでしたが、楽しい高専生活でした。 ご存知の方も多いと思いますが、高専は通常5年間が在学年数です。 私の場合、5年次にフィンランドへ交換留学をしたので、それを含めると6年間高専に在学していました。 留学に関してはもう2年前の話になりますが、あまりきちんとまとめたこと

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    K2ICE 2018/06/16
  • 大学院を蹴ってまで始めた深セン生活をたった1ヶ月で切り上げて帰国した理由|Masaki INOUE

    大学院を入学辞退してまで始めた念願の深圳生活を1ヶ月そこそこで切り上げて日に帰ってきた。渡航前の計算でスズメの涙のような予算でも7月中旬までは滞在できる予定だったし、実際に財布がすっからかんになったわけでもなかった。深センにいることもできたが日に帰ってきた。 1ヶ月。 思い返せば一瞬の滞在だったような気もするが、自分なりに最善を尽くした1ヶ月だった。現地生活序盤は頼れる友人もおらず、漠然とした将来への不安と南国的猛暑で日中、何もする気になれずダラダラとしていたのも事実だが。 でも、その時間に「自分がいったい何をしたいのか」をじっくり考えることができたし、深圳に行って一人にならなければ考えもしなかったようなことを考えることもできた。 そして自分がいかに社会をナメくさっていたかも今回の超短期滞在の内に気づいた。情報収集の重要さや自分にその努力が欠けていたことも痛感した。 noteでは帰国

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    K2ICE 2018/06/10
  • 【NEW】インタビュー写真がそれっぽくなる #脱・素人ポージング集|オバラ ミツフミ

    記事は、2018年04月28日に公開した記事「カメラ初心者が土壇場で編み出した“脱・素人”ポージング集 #それっぽい写真 」の内容に修正を加えたものです。2017年の3月からライターとして活動しています、オバラミツフミです。記事を書いた当時、カメラマン不在の取材で自分が撮影を担当しなければいけなかった際に編み出した、#脱・素人ポージング集 をまとめたところ、2万PVを超える反響がありました。 現在は広報PRを業にしていて、ライターとしての活動が少なくなりましたが、今でも #脱・素人ポージング集 が役立っています。領を発揮するのが、「社員インタビュー」です。 インタビュー記事を担当者がひとりで制作する場合、取材と写真撮影を同時に行うのは不可能です。またカメラ担当をアサインしても、いきなり決めポーズを撮影するのは難しいでしょう。 もしこれから社員インタビューをつくる機会があれば、以下に紹

    【NEW】インタビュー写真がそれっぽくなる #脱・素人ポージング集|オバラ ミツフミ
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    K2ICE 2018/06/02
  • みんな誰に向かってツイートしてるの?|こばかな|note

    誰に向かってnoteを書いているの? 誰が見るか分からない状態でメッセージを発信する意欲はどこからくるの? 毎日Twitterを使っているのに、よく考えたらわからなくなってきました。 これはターゲットを決めてSNSで発信しよう!という話ではなく、SNSにおけるコミュニケーションの動機が気になるという話です。 メッセージを渡すのではなく投げる一対一のコミュニケーションを「〇〇さんへボールを手渡しする行為」だとすると、不特定多数に向かって話しかけることは「群衆の中にボールを投げる行為」に近いです。 たまに自分のボールを見てくれたり、キャッチしてくれる人がいますが、どんな人が反応してくれるか正確には予測できないです。私たちはそんな状況で何に期待して発信しているのでしょうか。 特定の人に向けてツイートしてる私の場合Twitterのフォロワーが多数いて、知ってる人よりも知らない人の方が圧倒的に多いの

    みんな誰に向かってツイートしてるの?|こばかな|note
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    K2ICE 2018/06/02
    “これはターゲットを決めてSNSで発信しよう!という話ではなく、SNSにおけるコミュニケーションの動機が気になるという話です。”
  • 独学力が欲しい話|こばかな

    効率的に成長する個人的に「成長するための一番手っ取り早い方法」は、優秀な人に囲まれて働いたり、競い合って勉強することだと思っています。 優秀な人たちに囲まれると、特に意識しなくても、自動的に以下のようなことが起きます。 ▼勝手にこうなる。 ・多くの学びがあり成長する。 ・目指すべき目標のハードルが高まる。 ・有益な情報が入って来る。 ・刺激的な毎日を送れてやる気が出る。 環境を選ぶことはちょっとしたウラ技というか、その方が楽チンなのです。 独学力がないと詰むしかしこのようなやり方にはおそらく限界があります。おそらく今後、以下のようなことが起きると考えました。 ▼たぶんこうなる。 ・経験を積むほど、成長できる環境が見つけづらくなる。 ・教えてくれる人がいない環境で活躍できない。 ・まだ誰もやったことがないことができない。 私は昔から独学力(独学のマインド?)が欠如しているなぁと思っていて、ギ

    独学力が欲しい話|こばかな
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    K2ICE 2018/05/26
    “「成長するための一番手っ取り早い方法」は、優秀な人に囲まれて働いたり、競い合って勉強することだと思っています。優秀な人たちに囲まれると、特に意識しなくても、自動的に以下のようなことが起きます。”
  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
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    K2ICE 2018/04/30
    “Nintendoは現在30名ほどのデザイナーがいるとのことですが(少ない!!!)これからデザイナーを増やしていきたいとのこと。”
  • ゲーム音楽をイロイロに彩る「アレンジの変化」 ー Splatoon, NieR, etc...|じーくどらむす|note

    突然ですが、 Splatoon音楽は最高にイカしてる!! Splatoonとかいうゲームゲームとビジュアルと音楽と全てが神なんだけど、中でもとにかく音楽がいい。ゲーム音楽って普通「ゲーム体験と合わさって心に残る」というものだけど、Splatoonに関してはもう正直ゲームと切り離して1つの音楽作品と見ても大好き、なんだこのアウトローでキャッチーで攻めてるサウンドは。 いや、全てが神は言いすぎたわ。マッチングシステムとレーティングシステムとバランシング以外はすべて神。まぁまぁ、頑張ってる開発も楽しんでる人達もいるのは知っているけど、さすがに1700時間もやっていると言いたいことの1つや2つや3つ出てくるというものですよ。 「Splattack!」大好き。ABXYもピコピコが好き。「シオカラ節」は最高だろ。「マリタイム・メモリー」も捨てられない……2はまず「Inkoming!」が神でしょ。そ

    ゲーム音楽をイロイロに彩る「アレンジの変化」 ー Splatoon, NieR, etc...|じーくどらむす|note
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    K2ICE 2018/04/23
  • チャットで聞くか直接話しかけるかMTGを設置するかの判断基準|わたすけ

    仕事をしていると「これ誰かに聞いたほうがいいな」という瞬間が時々発生する。そのときに、Slackなどのチャットで聞くか or 直接話しかけるか or MTGを設置するかという判断に迫られることになる。(そもそも自分で調べるか人に聞くかというところでも判断は発生するのだが、今回はそこには触れない。)その判断を、どのような基準で自分は行っているのかを、整理の意味も込めて書き出してみたい。 いきなりだが、下記が誰かに話を聞くときのかんたんなぼくの判断フローチャートだ。これをもとに、その判断を行う理由を以下に書いていく。 前提まず基的に、質問や議論はオープンな場でのチャットなどのテキストベースで行ったほうがいい、という持論がある。テキストのログを残すことであとから見返せるし、なによりやり取りを見せることで同様の疑問を持っている人の助けになったり、いちいち周知する必要がなくなったりするからだ。また

    チャットで聞くか直接話しかけるかMTGを設置するかの判断基準|わたすけ
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    K2ICE 2018/04/17
  • あの人の"本当の声"の拾い方|イノウ マサヒロ / 編集者

    「相手が思っていることを上手く引き出せない。。。どうしたらいいんだ。。。」 採用担当および採用広報担当として多くの候補者の方に合ってきて早1年。 相手の気持ちや、自分が知りたいことをどうすればより上手く引き出せるのか、常にその壁にぶち当たってきました。 営業系のビジネス書なども読んだのですが、「もっと生の声が聞いてみたい」と思っていたところ見つけたのがこちらのイベント。 「#01 THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 @DMM.com」 スーパークリエイター集団THE GUILDの主催と合って、通常枠は倍率10倍。 倍率5倍のnote枠ならデザイナーじゃない自分でも通るのでは、と思っていたら当に通ったので、デザイナーのみならず「ユーザーが何を考えてるのか知りたいのだ。。。!」という方に向け、全力で学んだことをお届けします。(といいつつ、来場者の方は約半数がビジネス職の方

    あの人の"本当の声"の拾い方|イノウ マサヒロ / 編集者
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    K2ICE 2018/04/15
  • 「インタラクティブミュージック」という、ゲームと音楽の関係性。連載開始。|じーくどらむす

    前回のnoteが、初のnoteだったんですが、予想以上に多くの反響をいただきました。皆様のゼルダ愛のおかげです。 「インタラクティブミュージック」という言葉を初めて知ったという方も多く、広まってくれて良かった!!と同時に、皆さんの「もっと知りたい」をひしひしと感じました。 「ゼルダ」が「ファイナルファンタジー」に与えた影響コメントの中に、「FF15でインタラクティブミュージックが使われていて初めて知ったけど、ゼルダはもっと凄いことしてたんだ」という方もいらっしゃいました。 (……言っておかないとその後の連載がステマとか言われても困るので最初に言ってしまいますが)そのFF15の技術を作ったのが私です。 連載でお話する事は一切会社の意見ではなく私個人の意見であり、何らかの作品を私が批評してもそれはスクウェア・エニックスとは関係がありません。他社あるいは自社のゲームについていかなる表現をしても私

    「インタラクティブミュージック」という、ゲームと音楽の関係性。連載開始。|じーくどらむす
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    K2ICE 2018/04/07
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
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    K2ICE 2018/04/07
    “居心地の良さに感けて、若さや新しさを拒まないでください。補い合って循環する関係性を、見つけようとしてください。”
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
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    K2ICE 2018/04/06
    “コード重複の少なさを、リーズナブルな範囲で犠牲にしてもよい。自分が良いと思うデザインで小さくて実際に動くものを作り、それを次第に育てていくことが大切だ。”
  • 2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note

    チャーリーです。 追記:ビジネスモデルを図解できるツールキットを販売中です。この記事にあるような図解を自分でもやってみたいという方はぜひ。 もう2018年も1/4が終わったというにわかに信じがたい状況ですが、ビジネスモデルを図解し続けたものがたまってきたのでここらで13個一挙公開します。 - 目次 -俺のフレンチ サマリーポケット 未来堂 Cansell プチローソン Unipos SCOUTER ポプテピピック ZOZOSUIT Optoro Fundbox PillPack Farmers Business Network 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! 俺のフレンチ俺の株式会社は2012年創業、あのブックオフの創業

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    K2ICE 2018/04/02
  • ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成

    俺のテストプレイ姿を見てぷよが売れると確信したと米光さんにTVショウで言ってもらったかつての新人デザイナー森田くんはぷよのおかげもあって無事デザイナーを続けられてます。米光さんのコメントがとてもフェアで面白かったので興味ある方とC社在籍歴ある方はぜひ。#X年後の関係者たち #ぷよぷよ https://t.co/EuiaVgZr3U — 森田ぷよ道 (@PuyoRoad) June 12, 2024 【少しずつメモ】 ・Nさんがスタジオに呼ばれなかったのはそりゃもう全力で出演者の方々への配慮だろうなぁw ・んもうやっぱり米光さんに全て語ってもらった方が安心安全確実大爆笑だよ!w ・テトリスやコラムス、それにストⅡが出た時代としてとても流れが良かったよねぇ… https://t.co/KjQbukNhme — ゆんま@琴銀 (@_yunma) June 11, 2024 こういった映像で、フェ

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    K2ICE 2018/03/30
    “仁井谷正充社長が、「ぷよぷよの生みの親」としてテレビにときどき登場するが、ぼくはこれに異論はない。仁井谷正充社長は、わりとそのへんはフェアだと思う。”
  • クラウドファンディングの「勝敗の95%」は、始める前に決まっている|有井誠/Unsungs&Web代表

    2016年に、実兄が作った個人向けレーザーカッターという超マニアックなプロダクトをクラウドファンディング(以下、CF)して、過去最高額(当時)の6,011万円の支援を得ました。 モノづくりが、変わる。5万円台のレーザー加工機 FABOOL もう既に兄の会社からは離れていますが、未だにそのノウハウや勘所を聞かれることがあります。 たしかにググってみても実際にやった人の目線からまとめている情報がほとんど見当たらない。 それなら自分なりの主観的な考えのまとめでも、これからCFする人やちょっと興味はあるという人に少しは役に立てるかもということでここに書いてみます。 (※ちなみに、CFの中でもプロダクト販売寄りのものについて書いているので、ファンドレイジング寄りの案件は少し事情が変わってくるかと思います) 以下、長文ですが、一言で言えばタイトルのような話をします。 クラウドファンディングでは、開始す

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    K2ICE 2018/03/24
  • 生きてるだけでしんどい人とそうでない人|akiko_saito

    生きているだけでしんどい..わかる..わかります。世の中には生きているだけでしんどい人と、そうでない人がいる。しんどくない人にとって生きるとはただ生きることであり、しんどい人にとっては生きるだけでもう苦行なんである。 さらにわ.....わかる..... しんどくない人にとって、人生はただの人生だ。朝が来たら起きて、夜が来たら眠ればいい。しかししんどい方の人にとっては、「まっ、、また朝!!!あああ起きなきゃ、、」と思って起き、起きているあいだじゅうは「世間ではなんとたくさんの物事が起こっているのだろうか、複雑すぎてもうヘトヘト」と翻弄され、家についたら体力を削り取られてもう寝るだけ。寝ると朝が来るのでまた繰り返し、という感じである。そういう人は最近「HSP(ハイリ-センシティブパーソン)」と呼ばれるようになった。(追記:ADHDも生きるのがつらい。詳細は朝日新聞「生きるのがつらい女性のADH

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    K2ICE 2018/03/09
    "車は100倍ぐらい早く走っているように見えるし、電話は100倍くらいうるさく聴こえる。そうするともう対応するだけでいっぱいいっぱい。"
  • もう縦スクロールって疲れません?進化する私たちの指と視野|ワカモノのトリセツ

    こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメファッション旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメファッション旅行系のキュレーション

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    K2ICE 2018/03/09
    そろそろZ世代のエンジニアに向けてスマホで使えるIDEが出てきそう
  • SPOTIFY:10億ユーロの巨額赤字の正体|gakushi_nakamura|note

    先週スポティファイが届け出たNYSEへの上場目論見書。Dropboxの届出文書と同じくらいの分厚さだったのだけれども、ざーっと読むだけでもえらく時間がかかりました。というのはこの会社、上場するのがルクセンブルク法人で会計基準はIFRS。音楽ビジネス特有の運転資金の特性や外貨建新株予約権付短期証券での巨額調達などがありやたらややこしいのです。脚注にえらく大事なことが書いてあり、え、そうなの?の繰り返しで目を凝らしてどんどん読み進むはめに。こんなに目論見書の細かいところを読んだのは2014年9月のアリババ以来でしょうか。 ファンドマネジャーをしていた頃と違い、「で、買うの?買わないの?」に結論を出さなくてもよいのは大変気楽なのですが、興味位で知識を蓄えても仕方がないため、発行体目線で役立ちそうな内容をまとめました。日でもIFRS準拠の上場企業は増えていて、身近なところでもソフトバンク、ファ

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    K2ICE 2018/03/07
    “債務の価値があがるということは、それと同額の費用計上が発生するということで、株価があがればあがるほど損失額が雪ダルマ式に膨れ上がるという不思議な現象が起きてしまうという訳です。”
  • noteの「下書きフィードバックグループ」が超良かった話|坂口淳一

    noteに限らず、個人での創作活動は非常に孤独な作業です。 自分の中で反芻して、作品をブラッシュアップする。 でもそれが当に良い方向に向かっているのかわからない。 かといって人にフィードバックをもらうのも、手間をかけるから申し訳ない気もするし……。 日々noteを更新しながら、そんなことを思っていました。 ある日、Twitterでフォローしているうすいさんが、こんなツイートをしていました。 先日、深津さんのカイゼンnoteにもあったように、下書きのURLを発行できるようになったんですね。 ちょうど書きかけ記事があったので、ある程度できたら下書きを誰かに見せたいと思っていたため、うすいさんの提案に参加したのですが……。 この下書きフィードバックが超良かったんです。 4人のグループでやったのですが、この「下書きフィードバックグループ」はこのように進んでいきました。 ①Facebookメッセン

    noteの「下書きフィードバックグループ」が超良かった話|坂口淳一
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    K2ICE 2018/03/02
  • お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note

    タイトル通りだ。お前は自分の好きなものを長々と褒めちぎるテキストを書くべきだ。人に勧めることを意識すると更に良い。レビューなんかでも良い。人生ベストのリストみたいな形態でもOKだ。とにかく、「俺はコレが好きで、こういうところが最高で、これをお前らに知ってほしい!」というのを書いていくべきだ。 僕たちは地獄のような時代を生きている。何かを茶化すだけの低俗なミームが蔓延り、焼き直しのような非生産的なネタがいつまでも受け、煽り記事はいつまでも消えず、パラノイア野郎はどこにだって湧いてくる。 僕はもう飽き飽きしてしまった。インターネットの使われ方自体が変わっていってるのはわかっているが、それにしても今の状況は酷すぎる。ずっと前から酷いが、年々ヤバくなっている。ウンザリだ。 だからせめて自分だけでも、と思い、このnoteで萌え語りを始めたのが最近のことなのだが、これが思った以上に楽しい。オマケに記事

    お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note
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    K2ICE 2018/03/02