漫画と出版に関するKASUKAのブックマーク (3)

  • 『聖☆おにいさん』第1話をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供します!

    年度最大のアガペー!? 『聖☆おにいさん』第1話をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供します! 講談社モーニング編集部はこのたび、月刊「モーニング・ツー」誌連載中の『聖☆おにいさん』(中村光・作)の第1話「ブッダの休日」4ページ分の原稿データを、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 - 改変禁止 2.1 日 (CC BY-ND 2.1 JP)のもとで提供いたします。 劇場版アニメ公開を控え、今以上により多くの皆様に親しんでもらいたいとの作者・中村光さんのご意向により、今回のCCライセンス採用を決定しました。 具体的には、「原著作者のクレジット表示」「改変の禁止」(※「改変」には翻訳も含みます)の条件さえ満たしていれば、『聖☆おにいさん』第1話(4ページ)を自由に転載、印刷していただくことができます。これには商業的出版物も含みます。また許諾の必要もありません。 これは、個人の

    KASUKA
    KASUKA 2013/05/01
    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを使った新しい宣伝手法、というか映画もふまえた話題作りなのかな。
  • [ comic RYU web ] > 僕と日本が震えた日

    2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。東北地方太平洋沖地震に端を発した東日大震災は、その後の福島第一原子力発電所事故とともに、私たちにとって「日常」とは何なのかをもっと強く考えなければならないと示唆しているかのようだ。遅れの目立つ復興のなか、ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日の「日常」を描き出していく。(作者の鈴木みそは、今回の作品の原稿料はすべて、義捐金として寄付することを宣言している) <すずき・みそ> 1963年生まれ。学生時代にはライターとして活動。ファミコンブームのなか、ゲーム雑誌・攻略でさまざまな企画にかかわった後、まんが家となる。編集プロダクションに在籍していた経験

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  • 2010年現在の週刊漫画雑誌、全11誌の傾向と対策 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    世界中の雑誌や印刷物を見渡してみるに、漫画雑誌、それも週刊の漫画雑誌がこれほど多く発行されているのは日のみ。*1 その歴史も約40年しかありません。(ゴラクとかマガジンとか、創刊50年超えてるじゃねーか!と思われるかも知れませんが、1960年代終盤までは「漫画と読み物」の雑誌だったのです) 先日コミックバンチが休刊したことで、現在発行中の週刊漫画雑誌は全部で11誌。これは、1988年以来の低い数字です。 参考記事→1970年代からの漫画雑誌・コミックスの数の変化と、販売額の変化から見えてくるもの で、どんな雑誌があるかなんとなく知ってても、全部ちゃんとは知らないって方も結構多いかもしれません。 ということで、現在発行中の週刊漫画雑誌に関してまとめてみました。 上段:少年誌、中段:ヤング誌、下段:オヤジ雑誌です。 現在発行中の週刊漫画雑誌 出版社別に以下の11誌。 出版社で見ると、講談社が

    2010年現在の週刊漫画雑誌、全11誌の傾向と対策 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    KASUKA
    KASUKA 2010/10/13
    よい現状把握。月刊誌でもやっていただきたい。
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