2014年11月4日のブックマーク (2件)

  • 読書の秋は本屋に住む 倍率1000倍ジュンク堂宿泊ツアーに潜入

    11月1日~11月2日にわたって、ジュンク堂書店プレスセンター店で開催された宿泊ツアー「ジュンク堂に住んでみる」の様子をお届けする。 世の好き、とりわけ紙のが好きな人にとって屋とは楽園ともいうべき魅力が詰まった空間だ。 中には、立ち読みや座り読みでは飽き足らず、屋に泊まりたいと公言する者まで現れているという。屋に泊まる? そんなことできるわけがない、第一そんなことをやって屋に何の利益があるというのだ。ね、そうですよね? ジュンク堂書店「できますよ」 え? ジュンク堂書店「ジュンク堂書店で宿泊ツアーやります」 ま、まじですか……? なんと3連休の土日を使って、千代田区内幸町にあるジュンク堂書店プレスセンター店にて、「ジュンク堂に住んでみる」と題したモニターツアーが開催された。ここはジュンク堂書店としては珍しく、店舗面積は125坪と小規模で、1階の1フロアのみ。棚に並んでいるは1

    読書の秋は本屋に住む 倍率1000倍ジュンク堂宿泊ツアーに潜入
  • 軽視できない素晴らしさ。「朝早く起きてすぐ書く」ことの驚くべきメリット | ライフハッカー・ジャパン

    Crew:早起きは三文の徳というように、早起きを勧めるアドバイスが巷にあふれています。 筆者はもともと早起きなので、このアドバイスに対して疑問を感じたことはありませんでした。むしろ、遅く起きると1日を無駄にしてしまった気がして、もったいないと感じるタイプなのです。 では、何に疑問を感じていたかというと、そのようなアドバイスの中でも「執筆は早朝にすべし」というもの。ライターであり、もとから早起きでもある私は、「とにかく早く起きて書く」ことを勧めるたくさんのブログ記事を、おろそかにしていたのです。 悪い習慣を断ち切りたい人と同じように、私は早起きなんていくらでもできると言い続けていました。そうすることのメリットがわからなかったから。いずれにしても私は1日中書き物をしているので、さらに早起きしてまで書く理由がわからなかったのです。 実験 先日、私は実験をすることに決めました。朝6時に起きて、書く

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