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毎月分配型に関するKATZEのブックマーク (67)

  • タイプ別ランキング(毎月分配) | 投資信託 | 楽天証券

  • 【毎月分配型】投資信託人気ランキング - みんかぶ(投資信託)

    毎月分配型ファンドとは、決算を毎月行い、前月の決算日から運用で得た収益の一部から、受益者に分配金を支払うファンドです。毎月分配型ファンドは、資産を運用しながら毎月資金を使っていきたい人にはおすすめですが、お金を貯めている途中で引き出してしまうのと同じなので、資産形成には向いていません。

    【毎月分配型】投資信託人気ランキング - みんかぶ(投資信託)
  • 「毎月分配型」と「年2回決算型」はどっちがお得なの?

    分配されなかった分は、ファンドの資産として運用されます 下のグラフは、分配金あり、分配金なしのどちらが優位になるかを、決算日以降に基準価額が上昇した場合、下落した場合で比較しています。その後の基準価額の動きによるため、分配金あり、なしどちらが良いかは一概にはいえません。 ・上記はイメージ図です。実際の基準価額や分配金額について示唆、保証するものではありません。 ・説明を簡素化するため、費用・税金等は考慮していません。また、分配金は再投資せず、受け取ったものと仮定しています。 〈ご参考〉 どちらの資産が増えたでしょうか ABCファンドには「毎月分配型」と「年2回決算型」があります。ナツミさんは「毎月分配型」に100万円投資し、毎月10,000円(1万口当たり100円分配)ずつ分配金を受け取りました。 ハルキさんは「年2回決算型」に100万円投資し、年2回5,000 円(1万口当たり50円分配

    「毎月分配型」と「年2回決算型」はどっちがお得なの?
  • 毎月分配型リート投資信託は今が逃げ時 - たぱぞうの米国株投資

    毎月分配型リート投資信託の持続不可能な高分配金 毎月分配型投信、とくに高配当型の宿命として「基準価格が下がり続ける」というものがあります。理由は明確で、元を削って無理して高配当を維持しているからです。ETFはこの元からの分配金が法規制されていますので、こういう商品はありません。投資信託は良く言えばフレキシブル、悪く言えば規制が甘いのです。 「毎月分配型投資信託の基準価格が下がり続けている。しかし、ずっと持っていれば、基準価格を回復するのではないか。高配当だからこのまま我慢していれば取り返せるのではないか」と考える方もいられます。 上がって買値を回復するまで待とうという考えです。その間、高配当な利回りでしのぐということです。 しかし、その可能性は市場の大暴騰が無い限り殆どないと言っていいでしょう。例えば2017年や2020年後半から今にかけては、世界的に株式市場が上昇し続けた稀有な年でし

    毎月分配型リート投資信託は今が逃げ時 - たぱぞうの米国株投資
  • 父が契約した毎月分配型ファンドをどうすべきか - たぱぞうの米国株投資

    絶滅しつつある毎月分配型ファンド つみたてNISA以降、良いファンド、良くないファンドの選別が暗黙のうちに進みました。金融情報に関して感受性の高い人は正確な情報をつかんでいます。 しかし、そうでない人は依然としておかしな商品をつかまされ続けているという現実もあります。 その代表格としては毎月分配型ファンドがあります。多くの毎月分配型ファンドは元を削って無理くり高分配金を確保しています。名目上の利回りを上げているわけですが、それは自分自身が先払いしたお金です。 そういうよくない投資信託は信託報酬も高いです。いわば、資産運用の名を借りた、企業にとって収益性の高い商品というわけです。結局それが企業のみならず業界全体の信頼を無くし、さらには市場の拡大の妨げになります。 多くの高付加価値な保険商品も似た構図です。 しかし、低金利で収益が上がらず、経営の厳しい金融機関にとってはこのような商品の販売は

    父が契約した毎月分配型ファンドをどうすべきか - たぱぞうの米国株投資
  • 高分配の毎月分配型投資信託100本を徹底比較!分配金の額ではなく「本当の利回り」で調査、利回りがプラスになった約20%のファンドを紹介!

    長期間続く円高のもとで、高分配の毎月分配型投資信託当の利回りはどうなっているのか。ザイ編集部では毎月分配型投資信託100の分配金の実力を徹底調査。元の返還を除いた当の利回りから分配の健全度や分配余力までを完全チェックした。その結果、利回りがプラスとなった投資信託とは? 人気ナンバーワンのゼウスの利回りはプラスで 19位にランクインする結果に! ザイ編集部では、毎年8月発売のダイヤモンド・ザイ10月号と2月発売の4月号で、人気の毎月分配型投資信託100の「基準価額の下落分を加味した当の利回り」のほか分配金の健全度や分配余力度などを定期的にチェックしている。 1年前のダイヤモンド・ザイ2015年10月号では、当の利回りがプラスの投資信託は、100中83もあった。それが、今回の2016年10月号ではなんと22に激減。中国経済の減速や原油など資源価格の下落などで世界経済全体が

  • 毎月分配型投信で注意すべき「間違った常識」とは!?「毎月分配型で資産を増やせる」「分配金の高ければ安心」など、毎月分配型投信にまつわる誤解を解説!

    トップ > 投資信託おすすめ比較[2024年] > 毎月分配型投信で注意すべき「間違った常識」とは!?「毎月分配型で資産を増やせる」「分配金の高ければ安心」など、毎月分配型投信にまつわる誤解を解説! 「毎月分配型の投資信託」に関する、初心者が陥りがちな「間違った常識」とは⁉ 発売中のダイヤモンド・ザイには、特集「いまさら聞けない 間違いだらけの投信の常識15」を掲載! 投資信託というと、比較的初心者にも始めやすいイメージかもしれないが、実は基的なポイントがわかっていない人も。そこで、この特集では投資信託の売買をする上で陥りがちな間違いや、正しい対処法を15例挙げている。 今回は、その中から「毎月分配型の投資信託の間違った常識」2例を抜粋! 投資信託の初心者はもちろん、経験者も復習の意味を込めてチェックしてみてほしい。 【毎月分配型の投資信託の間違った常識(1)】 「毎月分配型の投資信託

    毎月分配型投信で注意すべき「間違った常識」とは!?「毎月分配型で資産を増やせる」「分配金の高ければ安心」など、毎月分配型投信にまつわる誤解を解説!
  • 毎月分配型投信の「本当の利回り」ベスト15を公開!配当金の金額より大切な本当の利回りと、通貨選択型やハイ・イールド債券型の投資信託の注意点を紹介!

    毎月分配型投資信託の最新の実力(=当の利回り)を診断! 2017年6月末時点で利回りが高かった毎月分配型投資信託をベスト15位まで紹介! ダイヤモンド・ザイでは、半年に一度の恒例企画として「毎月分配型投信100当の利回り!」と題した特集を掲載している。毎月分配型投資信託の全体的なトレンドを解説するほか、2017年6月末時点で上位30位までにランクインする、「当の利回り」が高い投資信託を発表! さらに、100すべての「当の利回り」や「分配健全度」、「分配余力」なども紹介している。 今回はその中の上位30位のランキングのうち、15位までにランクインした毎月分配型投資信託をピックアップする。 1位は複雑な運用の株式型!通貨選択型も上位に! ここで紹介するランキングは、人気の毎月分配型投資信託100を対象に、「当の利回り」の高さで順位を付けたものだ。 当の利回りとは、基準価額が

  • 【第8弾】毎月分配型ファンドの「利回り」が意味のない理由

    毎月分配型ファンドを選ぶ際の基準で“分配金利回り”があります。直近1年の分配金合計を直近の基準価額で割った数字のことです。 たとえば、毎月100円ずつの分配金(1万口あたり)が出ている毎月分配型ファンドがあったとします。直近の基準価額が6000円の場合、 100×12=1200(円)…1年間の分配金合計額 1200円÷6000円=20% 利回りは20%となります。年間の利回りが20%といえば、銀行の定期預金(0.025%)の800倍。大変魅力的な利回りだといえます。 では、この毎月分配型ファンドは買ってもよいのでしょうか? 毎月分配型ファンドの利回りにはいろいろなものが隠れている たとえば、株の場合で考えてみましょう。A社の株が過去1年で2倍に、B社の株はほとんど値上がりしていない場合、みなさんはどちらの株が欲しくなりますか? パッと見、A社のほうが有望だと思いがちですが、株価が2倍という

  • 【第7弾】一番人気のグロソブは買ってもよいかを分析してみた!

    私の近著『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』では、人気の毎月分配型ファンド21について、それぞれ10段階評価をしています。評価のポイントは以下の2つです。 (1)毎月支払われている分配金は、ファンドの運用益(利子や配当金などのインカムゲイン)から支払われているか?(分配金健全性) (2)現在の分配金を今後も支払う場合、あと何カ月支払うことができるか?(分配金余力) *詳しくは過去記事を参照 >第2回 毎月分配型投資信託の良し悪しがすぐにわかるポイントとは? この「分配金健全性」と「分配金余力」を10段階で評価し、数字が大きければ大きいほど「よいファンド」としています。 そこで今回は日の国内で一番純資産総額(保有者)が多い毎月分配型ファンド、グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)の分析内容を皆さんにご紹介したいと思います。 分配金の健全性はあまり高くない まず、(1)の分配金健

  • 【第6弾】「買ってよい毎月分配型ファンド」の条件を考えてみた

    私の近著『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』では、買ってはいけない毎月分配型投信のポイントを2つ紹介しています。その2点とは、 (1)ファンドの収入以上の分配金を支払っている (2)分配金を支払う〝貯金”(翌期繰越分配対象額)が少ない この2点についてはの中で詳しく書いていますが、以前公開した記事でもカンタンに解説しているのでご覧ください。 ・第1回 なぜ世界の株式市場が上昇しても、危ない毎月分配型投資信託がたくさんあるのか? ・第2回 毎月分配型投資信託の良し悪しがすぐにわかるポイントとは? ・第3回 あなたの毎月分配型投信が危ない!~分配金が「減らされる危険度」の判定法~ ・第4回 営業担当者に新しい投信を勧められたら?~毎月分配型投信保有者のお悩み相談~ ・第5回 毎月分配型投信を買っていい人、ダメな人とは? さて、今回は「買ってよい毎月分配型投信」についてご説明しましょう。

  • 【第5弾】毎月分配型ファンドを買っていい人、買ってはいけない人とは?

    保有しているだけで、分配金が毎月もらえる毎月分配型投信。「毎月少しずつお金がもらえるのなら欲しいかも」と思う人もいるでしょう。しかし、この毎月分配型投信、特殊な商品性ゆえに保有していい人とダメな人がハッキリしているのです。今回はどんな人が買ってよいか、どんな人が買ってはいけないかを説明しましょう。 毎月分配型投信は大きく資産が増えない商品 フツーの投資信託はファンドの運用によって得た利益を元に入れるため、資産が雪だるま方式に膨らんでいきます。 それに対して、分配金を毎月支払っている毎月分配型投信は運用の利益から分配金を支払っていくため、元にプラスされる金額が少なくなります(利益が少ない場合は元を取り崩して分配金を支払う場合もあります)。 家計に例えてみましょう(税金等は考慮しません)。元手が100万円の家庭、AとBがあったとして、まったく同じ運用を1年行ない利益が10万円出た場合、A

  • 【第4弾】営業担当者に毎月分配型ファンドの買い換えを勧められたらどう対処すべきか?

    毎月分配型投資信託を買えば、あとは毎月の分配金をもらって安心! なんてことはありません。持っていればいろいろ問題が出てきます。今回は多くの人が直面するケースのうちのひとつについて解説します。 「新しい商品に乗り換えませんか?」 毎月分配型投資信託を持っている方の多くは、退職金の中から少なくない金額を毎月分配型投信の購入に充てている、定年退職をされたリタイア層です。その大部分には証券会社や銀行などの担当者がいるはずです。 みなさん、その担当者から次のようなセリフを聞いたことはないでしょうか? 「いまのお持ちの投信は残念ながら基準価額が下がっていますが、新しく発売されたいい商品があるので、そちらに乗り換えませんか?」 結論から言いましょう。すぐに「はい、わかりました!」と言ってはいけません。 まず、2つの計算をしてみる あらかじめ、私は証券会社や銀行に恨みを持っていないことを申し上げておきます

  • 【第3弾】毎月分配型ファンドの分配金が「減らされる危険度」の判定法とは?

    第1回では株式市場が上昇していても内容の危険度が改善されない毎月分配型投信が多いことを、第2回では分配金の健全性に着目する必要性をお伝えしました。第3回では「分配金が減らされる危険度の判定」についてお伝えしましょう。 ★第1回 なぜ世界の株式市場が上昇しても、危ない毎月分配型投資信託がたくさんあるのか? ★第2回 毎月分配型投資信託の良し悪しがすぐにわかるポイントとは? 毎月分配型投信を購入した方のほとんどは、毎月受け取る分配金が目当てです。仮に基準価額1万円で1万口あたりの分配金が100円なら「500万円分購入したら、毎月5万円の分配金かぁ」と誰しもが皮算用しています。 それが毎月3万円に減ってしまった、「聞いてないよ~(泣)」となりますね。 昨年の11月までは分配金が減額されることは珍しくなかったのですが、みなさんもご存じのとおり株式市場の上昇&円安によって、多くの毎月分配型投信の運用

  • 【第2弾】毎月分配型ファンドの良し悪しがわかるポイントを教えましょう!

    前回(「なぜ世界の株式市場が上昇しても、危ない毎月分配型ファンドがたくさんあるのか?」)はこの好調な株式市場でも、危ない毎月分配型投信がたくさんあることをお知らせしました。今回はズバリ「毎月分配型投信の見分けるカンタンなポイント」についてレクチャーしましょう! 売れている商品が良い商品とは限らない 先日、某週刊誌に「投信を選ぶときの条件は純資産総額の大きいものから」とありました。 あらためて言うまでもありませんが、これはまったくの間違いです。たしかにある程度の資金ボリュームがないと運用に支障をきたしますが、それとて数十億円程度のレベル。 もっとも、ファンドを組成・運営する側にとっては資金が大きければ手数料がたくさん入ってくるので、「大きいことはいいこと」ですが、私の近著『あなたの毎月分配型投資信託が危ない!』で分析結果を掲載しているとおり、かならずしも「純資産総額の大きいファンド=いいファ

  • 【第1弾】なぜ世界の株式市場が上昇しても、危険な毎月分配型ファンドがたくさんあるのか?

    株価が上昇しても“毎月分配型投信”は安心できない 昨年11月から株式市場は上昇が続き、投資信託も軒並み基準価額が上昇しています。現在はホクホク顔の投資家がほとんどでしょう。 ただ、その直前まで毎月分配型投資信託(以下、毎月分配型)の世界では、毎月の分配金を減額する動きが相次ぎました。その多くが投資家から多額の資金を集めているファンドでした。 毎月分配型は、投資家に分配金を毎月支払う金融商品。大体1万円分買うと数十円から高いものだと300円ほどの分配金が毎月もらえます。そのため、退職金をもらった方が数百万円分をまとめて購入し、毎月数万円の分配金を受け取るというパターンが多いのです。 毎月分配型の商品性の是非についてはここでは触れませんが、私が今回、投資家のみなさんにぜひお伝えしたいのが「株価は上昇したが、危ない毎月分配型はまだまだたくさんある」ということです。 「分配金が減額」になったらかな

  • 毎月分配型の投資信託は危ないと言われる理由は?活用方法と合わせて解説|わらしべ瓦版(かわらばん)

    毎月分配型の投資信託(ファンド)をご存じですか?毎月分配型ファンドとは、読んで字のごとく「毎月分配金を支払うことを目指す」ファンドのことです。一般的に分配金の支払いはファンドの決算のタイミングで行われるため毎月決算型ファンドと呼ばれることもあります。 一昔前は人気のファンドタイプとして有名でしたが、今はどちらかというと「毎月分配型ファンドは危ない」といった内容でみられることが多いようです。つみたてNISAの対象ファンドの要件に「頻繁に分配金が支払われない」という項目があり、毎月分配型ファンドは対象外となっていることもネガティブに扱われる背景と考えられます。 しかし、実は分配金の特徴をきちんと理解していれば、毎月分配型は決して危ないものではありません。記事では、毎月分配型ファンドがなぜ危ないといわれているのかを確認した上で、毎月分配型ファンドの活用方法について解説したいと思います。 200

  • ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)|資産運用相談ホームページ(投資信託、ファンドなど)

    ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 日にあるファンドの中で2位の大きさを誇るピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)をご説明いたします。 こちらを見ていただいてわかる通り、このファンドは1兆円を超すファンド。世界中から資金の集まる、かの有名なMan社のオフショアファンドでさえ1兆円代なので、日で募集しているだけのこのファンドで1兆円というのは恐ろしいものです。オフショアファンドの担当者にそういうファンドがあり、しかも「毎月分配型」だと言ったらビックリしていました(笑)。というのも、世界で毎月分配型などというのは存在しません。日人向けに作られたものです。その先駆けとなったのは、皆さんご存知、国際投信さんのグロソブです。これは今なお4兆円の規模です(汗)。 グロソブとこのピクテグロイン(略称)の違いは、投資の対象先が債券ではなく株式だということ。どちらも

  • ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 〜ピクテ投信投資顧問 - K2 College

    野村證券  ピクテグロイン毎月分配型ディフェンシブ銘柄 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 〜ピクテ投信投資顧問 こんにちは、K2 College河合です。 日は10年以上前、私が野村にいた時に資産残高が世の中で2位だった『ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)』のその後を検証してみようと思います(当時1位はグロソブ)。

    ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型) 〜ピクテ投信投資顧問 - K2 College
  • 再度、ピクテ・グローバル・インカム株式を比較してみる(ただし、1年決算) - HIROBUNが投資信託を比較するブログ

    こんにちは。HIROBUNです。 いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。 おかげさまで、読者になってくださった方が200名を超えました。ちょっと出来過ぎかもしれないと思っております。気を引き締めて頑張ります。 さて、今回は、ピクテ・グローバル・インカム株式の比較です。と言っても、毎月分配は前回で懲りましたので、比較用には1年決算をセレクトしました。 毎月分配のほうは、純資産残高が7,552億円という超巨大ファンドでしたが、1年決算のほうは、純資産残高が185億円となっています。分配があるかないかで、ずいぶんファンドの売れ行きに差があるものだと感じます。 ファンドの特色は次のとおりです。 主に世界の高配当利回りの公益株(電力・ガス・水道・電話・通信・運輸・廃棄物処理・石油供給などの企業)に投資を行い、安定的かつより優れた分配金原資の獲得と信託財産の成長を図る。特定の銘柄や国に

    再度、ピクテ・グローバル・インカム株式を比較してみる(ただし、1年決算) - HIROBUNが投資信託を比較するブログ