韓国政府「独島広報用動画を作った!」→日本のNHKドラマ「坂の上の雲」の映像を無断使用。発覚し削除 1 名前: ネックハンギングツリー(東日本):2013/10/27(日) 18:24:59.42 ID:mFlfU16B0 韓国「失態」 独島広報用動画でNHKドラマ無断使用 【ソウル聯合ニュース】韓国外交部がホームページ(HP)に掲載した独島広報用の動画の一部に日本のNHKドラマの一部映像が無断使用されていたことが27日、明らかになった。外交部は外注企業が映像を無断使用した事実を知り、動画をHPから削除した。 外交部当局者などによると、広報動画を掲載した後の25日にNHKソウル支局からの指摘を受け、映像が無断使用されていることを知ったという。 ドラマは2011年に放送されたドラマ「坂の上の雲」の一部で、日露戦争に関する場面(約10秒)。 動画の制作を請け負った外注企業が無断使用を認めたこと
「写真集」に掲載している写真等の資料は、書面などによる利用申請を不要としますが、その他の取り扱いについては、リーガルをご確認下さい。
「写真集」に掲載している写真等の資料は、書面などによる利用申請を不要としますが、その他の取り扱いについては、リーガルをご確認下さい。
「写真集」に掲載している写真等の資料は、書面などによる利用申請を不要としますが、その他の取り扱いについては、リーガルをご確認下さい。 【参考資料(映像一覧)】 ・追加で提供させていただくテレビ会議録画映像一覧(PDF 17.3KB) ・「テレビ会議録画映像」の録画内容(平成24年11月30日~公開中の映像リスト)(PDF 16.1KB) ・52-1~52-8(8本):ダウンロード(69.1 MB) ・53-1~53-7(7本):ダウンロード(131 MB) ・55-1~55-4(4本):ダウンロード(41.3 MB) ・56-1~56-9(9本):ダウンロード(147 MB) ・57-1~57-5(5本):ダウンロード(75.2 MB) ・58-1(1本):ダウンロード(13.2 MB) ・59-1~59-2(2本):ダウンロード(26.9 MB) ・60-1~60-3(3本):ダウンロー
当社非常災害対策室等におけるテレビ会議の録画映像(事故発災~平成23年3月15日までの約150時間分)の内、報道関係の皆さまからご要望いただいた合計161箇所の映像です。 なお、当社では、テレビ会議の録画映像はもとより、その他の資料等を踏まえた調査・検証を行っており、その結果については、「福島原子力事故調査報告書」としてとりまとめ、お知らせしております。 ◆ 福島原子力事故調査報告書の公表について (平成24年6月20日) 【一括ダウンロード】 本01-1~本51-4(2.18GB 161ファイル) ※容量が非常に大きいので、ダウンロードの際にはご留意ください。 【分割ダウンロード】 本01-1~本06-5(563MB 29ファイル) 本07-1~本21-3(581MB 51ファイル) 本22-1~本35-5(599MB 38ファイル) 本36-1~本51-4(513MB 43ファイル)
まとめ ①<東電テレビ会議>録画内容 テーマ別・編 先日公開した「時系列」編から、公開までの「経緯と議論」編を独立させて、録画内容関連のみ、大きなテーマごとに、まとめ直してみました・・ とくに配信社名が青字のツイートでは、自己レス・会話式に関連・脚注情報を追加しており、タイムスタンプをクリックして単独表示すると参照できます。ひとまず、ここまで・・ ・・このまとめはその後、次の4つのテーマ別に再編されています・・ ・検証 東電テレビ会議 ①「注水を優先せよ」 http://togetter.com/li/407412 ・検証 東電テレビ会議 ②「健康被害ない」と広報を http://togetter.com/li/407563 ・検証 東電テレビ会議 ③「保安院が言ってるから」 http://togetter.com/li/407590 ・検証 東電テレ.. 6587 pv 37 1 use
テレビ会議の録画公開までに至る経緯を、各方面からの声や、報道各社の記事を時系列に並べて、まとめ直してみました…。 こちらのまとめでは、あいにく、記事のリンクまでは確認できておらず、自己レス式の返信で、関連・脚注情報を追加することまでは、できてはおりません・・ <(_ _)>
●東電、会議映像を公開 原子炉建屋爆発の瞬間など150時間 2012.8.6 14:31 東京電力は6日午後、福島第1原発事故の社内テレビ会議映像を報道機関向けに公開した。映像は事故があった昨年3月11日から15日までの計約150時間で、原子炉建屋が水素爆発した瞬間や原子炉への海水注入をめぐるやりとり、菅直人首相(当時)が東電本店を訪れた際の様子などが含まれている。 テレビ会議は東電本店と福島第1原発、同第2原発やオフサイトセンターなどを結んだもので、大型スクリーンに各所が分割された状態で映し出されている。 本店会議室で録画した50時間分については映像と音声が残っているが、福島第2原発で録画した100時間分は音声録音の設定をしていなかったため映像のみとなっている。 続きを読む
私はIT技術者として小さなソフトウエア開発会社を経営しつつ、通信工学などを工学系の大学や専門学校で長年、講師をしております。 その関係である学校法人の遠隔講義のシステム構築をアドバイザーとしてお手伝いしたことがあります。 簡単にシステムの概要を説明いたしますと、某メーカーのテレビ会議システムをカスタマイズして、東京の教室で講義している授業の動画を20人ほどの学生が受講する地方の教室に配信、双方にカメラとマイクを設置し90分の授業を双方向のコミニュケーションが取れる形でネットの利用して「遠隔講義」を実現したものです。 いうまでもなく東京の講師には地方の教室の様子が動画と音声でリアルタイムに確認でき、一方通行の講義の垂れ流しではなく、個別に学生にクイズを出して回答させたり、あるいは学生からの質問があればそれを受けて東京で講師が答えるということが可能です。 でこのような遠隔講義システムを実現し学
企業の不祥事対応のコンサルさんが言うには、事実を小出しにしたり、隠蔽しようという意図が見え透いたりする情報公開は最悪だということである。 東電がこれまでやってきたことは、まさにこの最悪の不祥事対応なのだが、国有化された今に至ってもなお、隠蔽体質丸出しで、その事だけは隠そうともしない。 日経新聞サイトで見た東電のテレビ会議記録の公開ビデオを見た感想は、この期に及んでの隠蔽体質を改めて見せつけられたというものだ。 →「大変、緊急事態」東電が事故直後のTV会議映像公開 日経サイトでは、8つのビデオファイルが公開されている。 「東電、3号機爆発時の会議映像公開」3/14一部のみ音声あり 「東電、「退避」で議論(1)映像公開」3/14音声あり 「東電、「退避」で議論(2)映像公開」3/14音声あり 「東電、「退避」で議論(3)映像公開」3/14音声あり 「東電、2号機減圧議論の映像公開」3/14音声
福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 東京電力が、一年以上前の事故当時の動画をようやく公開しました。最初はないと言っていたにもかかわらず、いろいろあってようやく出てきました。これは、飛行機事故のブラックボックスと同じ。世界中に関係する問題ですから、もはや東電の所有物ではありません。公開するしないというよりも、この動画は世界の財産です。すべて、英語で公開しなければならない性質のものです。 この免震重要棟ができたのは、2010年7月です。このような最新鋭の情報機器を作っていながら、なぜ手動の録画方式なのか。そして、また音声のみ削除できる機能がついているのはなぜか。この工事を請け負
東京電力が公開しているテレビ会議映像に関して、 個人情報を保護するためにとオリジナル動画に多数加工してあるピー音についてです。 東京電力記者会見 2012年8月8日 21:19 松井: テレビ朝日の松井と言います。 ちょっと調べてもらう事になるかもしれないので早めに質問させてもらいました。 おとといから始まりました会議室での49時間の音声付きの公開の内容についてのちょっと確認です。 その個所について、1665カ所の音声処理をしたと。 これは第三者の立場で、全てをご覧になった弁護士の寺島さんは、 「記者会見で、加工されたところは個人名、役職名、電話番号だけです」と明言なさったんですが、 ここまではよろしいでしょうか? 松本:ハイ、結構です。 松井: えーっと、それで今日、… 私も3日前から張り付きで、ずっと映像等をチェックしているんですが、 ファイルナンバーの5番、12分18秒というカ所なん
「私の研究室にいる、放射線医療を専門とする医者のうち何人もが、原発事故の後、妻子を九州や関西に避難させたのですが……」 この「私」とは、東大医学部付属病院放射線科准教授の中川恵一である。 そう多くの人から、「御用」って札をつけられた、あの御方である。 その御仁みずから、共著書(『低線量被曝のモラル』)でこう述べたのだ。 3・11の福島原発事故から数か月あまり、主に東大や東工大の放射線の専門家と称する学者がテレビに登場しては、「ただちに健康への影響はない」「子供は外で遊ばせても大丈夫」「放射能よりタバコのほうが危険」などと公言していたが、その裏ではこのありさまだったのだ。 事故当時、当時の官房長官をはじめ政治家の家族が関西や外国に避難した、といううわさが飛び交ったが、すくなくとも東大の放射線医療の何人もの研究医たちは、事故後真っ先に妻子を避難させていたことは事実だったのである。 この切迫した
著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 2013年9月末、世界中の首脳が国連総会に出席するためにニューヨークに集まった。安倍晋三首相は、一般討論演説で女性の人権について話をすると報じられていた。一方、緊張関係にあるお隣の韓国は、従軍慰安婦問題について触れるのではないかという見方があった。 筆者はちょうどそのタイミングで、欧米メディアで働く英国人記者と話す機会があった。慰安婦問題の取材もしているこの友人は、こんなことを言った。 「世界的には、日本人は韓国人が好きではないというイメージがある。そのイメージは、日本の外交分
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