故井上清・京都大名誉教授による別解釈について http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/217.html 投稿者 真相の道 日時 2012 年 7 月 18 日 10:21:21: afZLzAOPWDkro (回答先: 明 の 上奏文に 「 尖閣は琉球 」 と明記 中国主張の 根拠 崩れる (産経ニュース) 投稿者 真相の道 日時 2012 年 7 月 17 日 11:54:13) 故井上教授による別解釈について、コメントがあったので回答しましょう。 ■ 故井上教授の解釈は、原文の「琉球」という単語を「中国」に勝手に変えた捏造解釈 ポイントは>>28さんが指摘している通りです。 つまり下記。 >>28 > 赤嶼ハ琉球地方ヲ界スル山ナリ。 > で、これを現代文に訳すと「赤尾嶼(島)は、琉球地方を界する山だ(赤嶼以西は琉球領ではない)」。 「琉球地方
一昨年(一九七一)12月30日に中華人民共和国外交部が公式声明を発し、尖閣列島 の中国帰属を主張するにいたって以来、わが国においてもこれを支持する動き(たとえ ば、日中友好協会正統本部、日本国際貿易促進協会、井上清氏、羽仁五郎氏ら九五人 の知識人によって結成されたとされる「日帝の尖閣列島略奪阻止の会(仮称)」がいくら かみられるようであるが、その代表的学者として、京都大学教授の井上清氏(日本史)を あげることができよう。 尖閣列島の中国帰属を主張した最初の井上論文は「歴史学研究」72年2月号掲載され た「釣魚列島(尖閣列島等)の歴史と帰属問題」と題するものであるが、同氏はその後 「中国研究月報」72年6月号その他に若干加筆した論文を発表されるとともに、昨秋には 『「尖閣列島」-釣り魚諸島の史的解明』と題する著書を、現代評論社から出している(7 2年10月9日)。
高知県出身。旧制高知高等学校を経て、1936年東京帝国大学文学部国史学科卒業。羽仁五郎の指導を受けた。戦時中は文部省の維新史や帝室学士院史の編集に嘱託として携わる。 戦後は在野で、歴史学研究会などで講座派マルクス主義の立場からの日本近代史研究の第一人者として活躍、『天皇制の歴史』で天皇制を批判した。貝塚茂樹の仲介で京都大学人文科学研究所に勤務。1954年に助教授、1961年に教授、1977年に退職。 部落解放運動と部落問題の研究に従事した。1954年には従来使われていた「特殊部落」「未解放部落」の語に代わって「被差別部落」の語を考案し、自らの論文の副題(『改造』1954年10月号掲載「83年目の解放令─被差別部落の物語」)に使用している[1]。部落問題研究所理事として運営にも関わる一方で、部落解放同盟全国大会の運動方針起草を手がけたこともあった。1960年代後半に発生した、部落解放同盟京都
我々と日本の外交は何かおかしい 中国を理解するために、日本は巨大な代価を支払った。 戦前はそうだったし戦後もそうだった。 しかし私たちは長い時間をかけて、日本を醜化し、罵り続けた。 日本を一生懸命研究する人はあんまりいなかった。 本当に何か起きたら、罵りや醜化は何の役にも立たないと気づくだろう。 研究は大きな作用がある。 未来は予測できるものだ。 1日1回応援いただけるとありがたいです! 1.とある中国人 政治的需要だろ。 2.とある中国人 日本を醜化するのは奇妙なところはある。 もし日本がなかったら今の共同賄賂社会主義なんかなかった。 もし日本がうまく勝利していたら、社会発展は多分別な方向に向かっていたかも。 私は亡国思想を抱えてるわけではない。 民衆は誰が政権を握るなんて別にどうでもいいんだ。 気になるのはどっちが賄賂が多いってことだ。 3.とある中国人 誰も比べられない罵り効果を多
第47回衆議院議員総選挙施行日の2014年12月14日に、テレビ東京で放送された「池上彰の総選挙ライブ」で紹介された各候補者、当選者の「どうでも良いプロフィール」が話題になっている。 中国のミニブログサイト「新浪微博(ウェイボー/weibo)」で、人気アカウント「小野妹子学吐槽」は一部のキャプチャを翻訳して投稿した。あまりにも独特な内容であるため、大量なコメントが集まっている。 引用元:新浪微博(小野妹子学吐槽) cscen だからその日テレビ東京の視聴率が逆襲だった。 挂儿响叮当 覚えて!これがテレビ東京だ。 大野智是男神的blankiebb テレビ東京はいつもそういう感じ。 下一站_成都 テレビ東京はやっぱ個性的だな。 冒牌铸剑师 なんだこれ? 冬天快枯萎的漫漫 萌え! 瓜子不了的包子 日常感が強いな。 黄兔朵 役に立つ情報だ!彼らは個性を持つ「人間」であることが伝わった。 king崽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く