例の小林氏解任について外務省指示で各国の日本大使館がユダヤ教団体に謝罪しているようです。ハンガリーのユダヤ教団体がそれをコラムとして発表してます。DLを使ってさらに調整した訳を貼ってみます(続く https://t.co/ph0cKAF39h
僕は『月刊ブラシ』*1というミニコミを編集している。 インタビュー中心の雑誌で、二二の時に創刊して、もう二年が過ぎた。今までにインタビューしたのは、爆弾製造青年、五年間顔を合わせたことのない隣人、日本語学校の生徒、駆け出しの探偵、等々。特に決まったジャンルとかは無いので、今は閃いたことを全部やるようにしている。 インタビューをしてると、相手が「マンガみたいな現実」を語ってくれる時がある。例えば、爆弾製造青年が高校の時に友達から「不良にからまれるから爆弾作ってくれ」って言われたとか、「探偵が学校に潜入する時は用務員のフリをする」とか、そんな話にはメチャクチャシビレる。 関係ないけど「スティービー・ワンダーは必ず綺麗な女を選ぶ」とか「ビーチ・ボーイズはメンバー全員カナヅチだ」とか、「火葬場はやはり火事がおこりやすく、職員が焼け死ぬことがよくある」*2とか、そんなエピソードも大好きだ。 そんな僕
大逆風の船出だ。新型コロナウイルス禍で史上初の1年延期となった東京五輪が23日に国立競技場で開幕。招致決定からさまざまなトラブルが尽きず、開幕前日も開会式の演出を担当した元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が過去にユダヤ人大虐殺をコントにしていた問題で解任された。もはや大会組織委員会は崩壊寸前だが、実はそれを予見する〝内部告発〟が…。延期決定後から約1年半、組織委を名乗る人物が本紙に計14通ものメールを送付していたのだ。その衝撃的な〝闇メール〟が訴えたかったこととは――。 招致決定以来、ここまでトラブルが多発した五輪は史上類を見ない。国立競技場の建設費問題に伴うデザイン変更に始まり、大会エンブレムの盗作疑惑、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長の不正疑惑、マラソン競歩の不可解な札幌移転…と、これだけでも十分に呪われているが、コロナ禍で1年延期すると笑い話では済まされなくなる。 延
アメリカでは、インドで見つかったデルタ変異株により、コロナ感染者数が再び増加中だ。そんな中、アラバマ州の病院に勤める女性医師が治療に当たっている重症の感染者たちとのやり取りをFacebookに投稿し注目を集めた。 アラバマ州では、ワクチン接種者の割合が国内で最も低く、若い世代の感染者が急増している。その背景にはコロナやワクチンに対する誤った噂を信じ込んでいる人が多いことも関係しているという。 その医師が受け持った若い患者たちも、コロナはただの風邪だと思い込み、ワクチン接種を拒んでいた。ところが実際にコロナ感染し、重篤な症状に陥り気管挿管をする直前に、決まって言う言葉があるという。「お願いです、ワクチンを接種してください」 だが医師がその願いは叶えてあげることはできない。今更ワクチンを打ったところでもう手遅れなのだ。
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