19日の新潟の大雪で立ち往生に合いました。時間として11時間半、報道より短いかもしれませんがそれでも恐怖で負けそうな11時間半でした。 朝、時差出勤してくれと会社から連絡があったので遅れてでましたがその際にアイドルマスターsideMとコラボしてくださったファシル株式会社様の防災グッズを「もしものため」と思い車に積みました。 会社に着くも体調不良で鼻水が止まらなくて仕事にならなず、先に帰ることにしました。しかしお昼の13時にはもう国道は立ち往生が発生していました。どんどんと1時間に1台分進んだらラッキーというレベルになり、いつもなら15分ほどで過ぎる場所に20時になっても留まることになりました。 そんな時に朝積んだ防災グッズを取り出して非常食を食べ、空腹をしのぐことができました。 7年保存チーズクッキーがこの世で1番うまいクッキーでは?と思うくらい美味しくて、下がっていた気持ちが少し上がりま
12月7日に中国政府がゼロコロナ政策を撤廃した結果、全国各地で感染者が急増している。北京市などでは火葬場に向かう車が渋滞し、火葬できない遺体が順番待ちをしているという。 多くの中国人が厳しすぎるゼロコロナが撤廃されたことに対し、一時的に喜んだが、あまりに急激な方針転換に、すぐに混乱が広がった。一部の中国人からは「日本のコロナ対策がうらやましい」という声も……。ゼロコロナ撤廃後の2週間、どんなことが起きたのか、振り返る。 突如としてゼロコロナを撤廃した 政府がゼロコロナの撤廃を決定した。きっかけとなったのは、11月末、上海など全国各地で白紙を手にする若者らの抗議活動だった。 「習近平を打倒せよ」「ゼロコロナはいらない、自由が欲しい」などとデモを行ったことが引き金となり、政府は突如として方針を変更。感染者を病院や隔離施設へ移送することをやめ、無症状者や軽症者の自宅隔離を認めるとした。 各地に設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く