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韓国からのメッセージ 公共運輸連盟 チョウ ギゼェ さん 今日の午後、日本の仙台地域に大きな地震が発生し、多くの犠牲者が発生したとのニュースを聞きました。どんなに驚いたか。そしてとても大変な事態になったと心配しています。日韓労組協力会議を終えた韓国の参加者は無事に帰ってくることが出来ましたが、日本の方々は無事に帰宅できましたか? みなさんの無事を祈念しています。 地震による被害者が少ないことを祈念します。列車が流されたとのニュースも聞いています。乗務員の方々大丈夫でしょうか?韓国の仲間達はみんな心配しています。どうぞご無事を! (3月11日) 国際労働者交流センター(ICLS)ソク チスン さん 大丈夫か?無事だよね!JR東労組のみなさんみんな大丈夫かい? みんな心配しているよ。頑張れ!! (3月11日) 国際労働者交流センター(ICLS)パク ヒソク さん 茨城空港で別れて、みなさ
11月25日(木)12時より衆議院第1議員会館大会議室において370名を越える仲間の参加の中「院内集会、内閣府への国際署名提出、記者会見」が行われました。また、15時頃より衆議院議員会館前でのスタンディングデモも行われました。この日の取り組みには、韓国からも5名のハルモニと李美卿(イミギョン)国会議員、韓国挺身隊問題対策協議会、韓国内のハルモニと共に行動する市民の会のみなさん、ボランティアの方々など15名を超える方が参加しました。 また、田城かおる参議院議員、今野東参議院議員を含め多くの国会議員の方々も参加をしました。 今年は、日韓強制併合100年、韓国が日帝から解放されて65年です。また、日本軍「慰安婦」問題を解決する為に「挺身隊対策協議会」を結成して20年になります。この様な節目の年に日本・韓国・国際社会で、日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて、緊急署名運動を展開してきました。日本では関
「戦争と女性人権博物館」起工式に参加 in 韓国 3月8日「国際女性day」に合わせて、韓国で「戦争と女性人権博物館」の起工式が行われました。 JR総連武井委員長、JR東労組千葉委員長、君塚組織担当部長が参加しました。 当日は、天候にも恵まれ盛大に起工式が開催されました。 博物館は、決して忘れてはいけない歴史を後世に正確に引き継ぎ、女性の人権をふみにじる悲しい歴史を再び引き起こさせないために博物館を建設していくとの事です。第2次世界大戦時に、日本軍によって、強制的に連行され従軍慰安婦として生きざるをえなかったハルモニ(韓国語でおばあさん)たちの心痛む思いを、決して無駄にせず、世界平和の為の運動につなげなければなりません。 「戦争と女性人権博物館」は、スタートを切ったばかりです。様々な困難を乗り越え、完成に向けて私達も共に活動していくことを決意いたしました。 ちょうの形をした用紙に 平和な社
ハルモニに温かく迎え入れてもらった女性協議会 5月10日~12日、9条連主管水曜デモに参加しました。 日本軍「慰安婦」だったハルモニたち、韓国の中学生をはじめ、大学生や市民、司会の本部君塚中執と共に韓国にある日本大使館前で969回目の水曜デモを行いました。参加者すべての発言から日本政府への怒りを感じ、私たちもハルモニたちが70年以上持ち続けている怒り・痛み・悲しみをぶつけていました。 前日には「ウリチブ」と呼ばれる家へ、ハルモニたちに会いに行きました。お話を伺うと「陰で暮らしている。生きているというより生かされている」「死ぬまでこの傷は残っている」と聞きました。笑顔で出迎えて頂きましたが、お話をしている時のハルモニたちの顔は怒りに満ちていました。本来ならば話したくない辛いことを、私たちに伝えてくれたことに感謝します。 ハルモニたちは現在84歳~95歳とご高齢で、名乗り出てくれた234名中ご
5月18日~20日、9条連主幹韓国水曜デモに、鉄道表女性協議会から後藤議長と幹事の塚本さん2名が参加しました。 ソウルにある日本大使館の前で日本軍慰安婦問題解決を訴え続けている「水曜デモ」に参加し、慰安婦だったハルモニたちと共に、大使館に向かってシュプレヒコールを上げながら、日本政府が公式に謝罪していない事に対し怒りと恥ずかしさが同時にこみ上げてきました。 ハルモニたちが共同で生活しているナヌムの家も訪れ、歴史館で学習・交流会を行いました。音楽に合わせてハルモニたちと一緒に歌い踊り、楽しい時間を過ごしましたが、楽しそうに踊るハルモニの姿を見ていると、慰安婦被害女性とは思えず、涙が出そうになり、逆に勇気と元気をもらいました。 今戦い続けているハルモニ全員が一日も早くこの問題が解決できるよう、私たちも共に闘っていかなければならないと強く感じることができた3日館でした。 ソウルにある日本大使館前
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