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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kanayame_47 (4)

  • A級戦犯合祀「御意に召さず」…卜部元侍従日記 富田メモと同じ日付 - 午後のアダージォ

    A級戦犯合祀 「御意に召さず」…卜部元侍従が日記に記述 4月26日17時22分配信 毎日新聞 晩年の昭和天皇に仕えた卜部亮吾(うらべりょうご)元侍従(故人)の日記に、自らが亡くなる直前の01年に昭和天皇の靖国神社参拝取りやめについて、「A級戦犯合祀(ごうし)が御意に召さず」と記していたことが分かった。日記には、昨年7月に判明した故富田朝彦・元宮内庁長官の昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感を示したことを示すメモの日付と同じ日に、昭和天皇から卜部侍従に靖国神社の戦犯合祀に関する話があったことを示す記述もあった。昭和天皇のA級戦犯合祀への気持ちが改めて浮き彫りになった。 日記は卜部さんが侍従になった69年から亡くなる直前までの32年間、市販の日記帳33冊に書かれていた。靖国神社に関しては88年4月28日の日付で、「お召しがあったので吹上へ 長官拝謁(はいえつ)のあと出たら靖国の戦犯合祀と中国の批判・

    A級戦犯合祀「御意に召さず」…卜部元侍従日記 富田メモと同じ日付 - 午後のアダージォ
  • 靖国神社 A級戦犯合祀に絡む内密資料 国会図書館公表/慰安所経営者も合祀 - 午後のアダージォ

    靖国神社 A級戦犯合祀に絡む内密資料 国会図書館公表 3月29日9時58分配信 毎日新聞 靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)が決まるまでの神社側と旧厚生省との詳細なやり取りが28日、国立国会図書館の公表資料で明らかになった。両者が昭和30年代から内密に検討を重ねていたことを示し「合祀決定とするが外部発表は避ける」(69年)など生々しい記述が残されていた。戦後史の貴重な資料として注目されそうだ。 一連の資料は、神社が非公表の形で保管していたものを国会図書館に提供。小泉純一郎前首相の靖国参拝問題を契機に、国会議員らから過去の経緯に関する問い合わせが集中したため、同館が「新編靖国神社問題資料集」にまとめた。 資料集には808点掲載されており、このうち靖国神社提供は179点。戦前は旧陸海軍が管轄しており、当時の合祀の資格審査や手続きに関する初公開文書も含まれている。 公表資料によると、BC級を含む

    靖国神社 A級戦犯合祀に絡む内密資料 国会図書館公表/慰安所経営者も合祀 - 午後のアダージォ
  • 「光と影~光市母子殺害事件弁護団の300日~」「裁判長のお弁当」 - 午後のアダージォ

    連盟賞、東海テレビ番組2が受賞  07/04(金) 19:24更新 東海テレビが制作したドキュメンタリー2が、日民間放送連盟賞中部・北陸地区審査会の報道部門と教養部門で最も優れた番組に選ばれた。報道部門で1位となったのは、「光と影~光市母子殺害事件弁護団の300日~」。光市母子殺害事件の弁護団の密着取材を通して刑事事件の弁護活動や弁護士の職責などを描いた。また、教養部門で1位となったのは、「黒と白~自白・名張毒ぶどう酒事件の闇~」。「黒と白」は事件から47年が経ったいまも無罪を主張し裁判のやり直しを求めている名張毒ぶどう酒事件の奥西勝死刑囚の当時の自白とその矛盾点に焦点を絞り自白に依存する日の司法について疑問を投げかけた。ドキュメンタリー「光と影」と「黒と白」は、今年8月に東京で開かれる中央審査会に出品される。 ◇ 「光と影~光市母子殺害事件弁護団の300日~」「裁判長のお弁当」

    「光と影~光市母子殺害事件弁護団の300日~」「裁判長のお弁当」 - 午後のアダージォ
  • 光市事件差戻し審では、気前よく証拠採用したが・・・。 - 午後のアダージォ

    TBありがとうございました (円) 2008-04-27 08:37:14 トラックバックありがとうございます。 22日が光市事件の死刑判決、23日が安田弁護士の逆転有罪判決となれば、最初から筋書きが決まっていたのではと邪推したくなります。 証人や証拠の申請を認め、それをすべて否定することで、弁護側が最高裁で手も足を出せないようにするという筋書きです。 裁判を傍聴していた新聞記者も、判決では弁護側の主張がまったく認められなかったのには驚いたと言ってました。 もう一つ邪推をすると、村さんの手記が26日発売の月刊誌「WiLL」に掲載されることが24日わかったということです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000132-san-soci 手記は400字詰め原稿用紙50枚分ですよ。 22日正午に判決が出て、それから記者会見して、そしてた

    光市事件差戻し審では、気前よく証拠採用したが・・・。 - 午後のアダージォ
    KATZE
    KATZE 2008/04/30
    上告審で証拠提出できないように、使い切らせたのではないか。安田さんを、一転有罪に決めるところだ。一方、事件裁判の当初において本村氏に「一緒に闘ってください」とも言った検察である。
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