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天文に関するKOROPPYのブックマーク (8)

  • 太陽系の惑星が月と同じ距離にあったら、地球からはどう見えるか(動画) | naglly.com

    太陽系の惑星が、月と同じ距離の地球周回軌道(380,000km)にあると仮定した場合、惑星は地球からどう見えるのかを再現した映像です。 地球から見える一番身近な天体である月と他の惑星の比較を通して、宇宙のビックスケールを体感することが出来ます。 Scale on Vimeo https://vimeo.com/19231255 地球が登場する所まではまだ想像の範囲内でしたが、海王星(Neptune)、そして、木星(Jupiter)の登場に至っては、完全に想像の域を超えました。宇宙の広大さと言うのは、圧倒的です。 今度は太陽系外の恒星でもやって欲しいと思いました。

    太陽系の惑星が月と同じ距離にあったら、地球からはどう見えるか(動画) | naglly.com
    KOROPPY
    KOROPPY 2011/02/02
    知識としては知っていても、実際に同条件で比べるとこんなに違うのか。
  • オーロラ中継 Live!オーロラ

    お知らせ/リリース ☆2018年02月11日 朝日新聞「オーロラ中継、郡山のプラネタリウムで 3月まで」 ☆2018年01月23日 Astro Arts星ナビ「銀座でアラスカの夜空をリアルタイム体験」 ☆2018年01月16日 毎日新聞「オーロラ写真や映像、生中継画像も 東京・銀座で作品展」 ☆2017年12月12日 取材(古賀)BE-PAL(小学館)「野遊びマスターの偏愛ベストバイ」 ☆2017年09月06日 報道ステーション(テレビ朝日) 4Kリアルタイムオーロラ映像を提供 イベント ☆2018年11月01日〜12月9日 四日市市博物館 特別企画展 (三重・四日市)「オーロラとアラスカ原野 〜自然とテクノロジーの協演」そらんぽ四日市 ☆2018年12月01日 福岡市科学館ドームシアター スペシャルトーク/Live!オーロラ ☆2018年02月03日〜2018年03月31日 福島県郡山市

    KOROPPY
    KOROPPY 2009/11/18
    高解像度動画中継。
  • めざせ1000万人!みんなで星を見よう! | トップページ

    2009年は世界天文年でした。 多くの方々に星を見て欲しい、 そんな想いで「めざせ1000万人!みんなで星を見よう」 というプロジェクトを実施しました。 帰り道、ふと空を見上げたり 望遠鏡で観測したり プラネタリウムで宇宙を楽しんだり 流星や日のような天文現象にどきどきしたり いろいろな方々がいらっしゃいました。 プロジェクトは終了しましたが これからもみんなで星を見ていきましょう・・・

    KOROPPY
    KOROPPY 2009/11/13
    2009年11月12日現在534万3038人。
  • YouTube - 46年ぶりの皆既日食・硫黄島

    NHKで放送した7月22日の皆既日特番から、硫黄島の中継部分の映像です。

    KOROPPY
    KOROPPY 2009/07/23
    太陽の変化はもちろん、周りの風景の変化も幻想的。
  • NHK 生中継 46年ぶりの皆既日食 7月22日[水曜]

    総合テレビ 7月22日[水曜] 昼の生中継 [総合] 午前10時30分〜11時45分(予定)夜の生特番 [総合] 午後7時30分〜8時43分(予定)。日国内で最高の観測条件といわれる鹿児島県の悪石島や硫黄島などを結んで、半世紀ぶりの天体ショーの全容を余すところなくライブで伝え、地球環境と深く関わる母なる太陽の素顔に迫る。2009年7月22日、日で46年ぶりの皆既日がおこる。インドに始まり、中国、日を駆け抜ける、最大6分40秒以上の今世紀最長の皆既日だ。皆既の瞬間、月の縁が明るくきらめく「ダイヤモンドリング」があらわれ、辺り一面は闇に覆われる。つづいて太陽の周りに広がる日輪「コロナ」が現出するという、ダイナミックな光景が次々と展開するだろう。 地球環境の恵みの源泉は太陽。太陽から降り注ぐ光と熱が、突如奪われるのが皆既日だ。そのとき黒い太陽が現れ、にわかに気温も降下する。大地は闇

    KOROPPY
    KOROPPY 2009/07/22
    「当日は、このホームページでも、ライブ映像がお楽しみいただけます。」
  • 日食の撮り方 | 今夜もeat it

    2009年7月22日、日全国で部分日を、一部地域では皆既日を観察できます。 時間帯と地域の詳しい情報は、国立天文台のサイトを参照。 デジタル一眼レフが普及して、気軽に撮ろうと思われている方が多いかもしれませんが、 太陽の撮影は危険をともないますので、よく注意しておこなって下さい。 以下に、撮影方法の一つを記事にします。 (この方法が絶対というわけではありません) 必ず太陽撮影用のフィルターを使います(何が何でも必須) 黒い下敷きをレンズ前に貼るとか絶対にしないように。 このような太陽撮影用のフィルターが売っています。 そして、これをレンズ前に装着したからといって、 直接カメラで太陽をのぞくことは控えましょう。 光の量を減らすフィルターであり、赤外線を減らすフィルターではありません。 強い赤外線を数分見続けると、網膜が焼けます。 三脚も必須です。 太陽に構図を合わせる時、カメラを直接の

    日食の撮り方 | 今夜もeat it
    KOROPPY
    KOROPPY 2009/07/11
    「太陽撮影用のフィルター」必須。
  • 日食を観察する方法:国立天文台

    肉眼で直接太陽を見ると、たとえ短い時間であっても目を痛めてしまいます。 また、下敷きやCD、フィルムの切れ端、すすをつけたガラス板、サングラスやゴーグルなどを使って太陽を見るのもいけません。見た目ではあまりまぶしく感じなくても、光の遮断が不十分なものや、目に有害な波長の光を通しやすいものがあり、気づかないうちに網膜を損傷してしまう危険性があります。 望遠鏡や双眼鏡は、太陽の光や熱を集めて強くするため、肉眼で太陽を見る以上に危険です。 ※1 専門家によって適切な減光を施された双眼鏡や望遠鏡は、日観察に用いることができます。 ※2 専門家によって、銀塩の白黒フィルムを適切に露光・現像して作られたネガは、日観察に用いることができます。 ただし、詳しい知識がないまま中途半端な方法で太陽を観察すると、目を痛めたり、最悪の場合失明したりする危険性があります。詳しくわからない場合には、自己流の方法を

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    KOROPPY 2009/07/04
    ピンホールを利用するのが安全。
  • 2009年2月9日 半影月食

    2月9日から10日にかけて半影月が起こる。半影月は肉眼で見ても変化がわかりにくいものだが、今回のでは月のほぼ全部が半影に入るので、何となく暗くなっているのがわかるかもしれない。写真撮影にも挑戦してみよう。なお、2009年は半影月が3回起こるが、7月7日の現象は月出直後でひじょうに見づらく、8月6日は日からは見えない。 関連リンク 天文の基礎知識 - これだけはおぼえておきたい! 基的な天文用語 月 【投稿画像集】2005年4月24日 半影月 天文現象の最新情報は月刊「星ナビ」でチェック この解説は「アストロガイド星空年鑑2009」より抜粋しました。 ニンテンドーDS用ソフト「星空ナビ」なら、夜空にかざすだけで星をさがすことができます。主な天文現象は、一覧から選ぶだけで再現可能です。 製品情報 星ナビ 2024年4月号 3月5日 発売 綴じ込み特別付録「5分でわかる天体画像処理

    KOROPPY
    KOROPPY 2009/02/09
    「今回の食では月のほぼ全部が半影に入るので、何となく暗くなっているのがわかるかもしれない。」
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