『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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404ブログさんのところで紹介されていたWAL−MART エグい会社に知恵で勝つをGW中に読んだ。 いわゆるプロ向けの経営本なので、一般の私の愛読者には、読んでも、たいして参考にはならないと思う。 ただ、この本を斜め読みでも読み終えたとき、21世紀のグローバル経済がどういった方向へ向かっているのか、私個人は、より深く理解することができた。 ウォルマートは廉価販売とギリギリまでコストを引き下げる経営手法で、世界のスーパーマーケット業界で君臨している巨大グローバル企業だ。まさしく、ウォルマートは、資本主義陣営(自由主義陣営)の中では、「帝国」にも匹敵する「稼ぐメカニズム」を既に築き上げて、繁栄している。 経済のグローバル化に反対して、人権団体などが、ウォルマート不買運動などを始めても、無駄なのだ。万が一、経済のグローバル化の象徴のひとつであるウォルマートを潰すことができたとしても(ほと
日本が!日本が!なんての時代遅れかも知れないが、清水さんのセレクションって微妙に米国ベンチャーに偏ってないか。僕も中学の頃、この辺の本を読んで心躍らせた訳だが。という訳で、日本も捨てたもんじゃないぜ、と元気になれる本も読もうぜ。 国際通信の日本史―植民地化解消へ苦闘の九十九年 コンピュータが計算機と呼ばれた時代 新装版 計算機屋かく戦えり 日本コンピュータの黎明―富士通・池田敏雄の生と死 (文春文庫) 雲を掴め―富士通・IBM秘密交渉 iモード事件 まだあるんだけど、思い出したら随時追加する(予定) そういうわけで、僕が若い人、特にネット漬けで書籍離れしている人に読んで欲しいと思う、コンピュータ産業の歴史書を紹介したいと思います。
これまで、自社だけで独占的に、そして多くのユーザが利用できないような制限が加わった状態で、自社コンテンツをオンライン配信してきたHBOが、その独占的な体制を捨て、iTunes Storeでの配信を開始するとのこと。 ただ、一番の驚きはそこではなくて、このHBOとAppleとの提携によって、AppleのiTSにおける固定価格ルールを打ち破るのではないか、ということ。 Portfolio.com.にもたらされたHBO関係者の話によると、この提携は今後2週間以内にアナウンスされ、現在の固定価格1.99ドルよりもう少し柔軟な、より高い価格設定がなされることになるだろう、という。こうした取引は、両社にとって戦略的な意義が高く、AppleとしてはApple TVの販促、認知度を高めるための、HBOとしては過去のアーカイブからより多くの利益を得るためのものだと言える。 こうしたiTSにおける「柔軟な価格
仕事と才能をつなぐ素敵サービス「アポロン」をリリースしました! ■apolon.jp - 仕事と才能を結びつける、クラウドソーシングサービス アポロン 個人の”好き”や”得意”を生かして、その才能を求めている人との 出会いの場を提供します。 いまいちピンと来ないあなた!そう、あなた!! そんなあなたのために、アポロンの魅力をストーリー形式でお伝えします。 »アポロン物語 何かが「好きだ!」「得意だ!」というのは、個人の才能だと考えています。 アポロンでは、その才能を「スキル」という名前でキーワード化し、スキルから 自分と同じ才能を持つ人や、その才能を求めている人を探すことが可能っ。 コミュニティ要素を備えたサイトなので、お友達を誘って一緒に お仕事をすることもできるよ! アイデアやアンケートなど、知識の募集・提供もOK。 空いた時間を活用して、誰かをちょっぴり幸せにでき
昔、2chで感じた気持ち悪さを、最近のはてなブックマークにも感じました。 コメント欄も野次馬のような気持ち悪さでいっぱいです。コメントを他人と共有するこのシステムのメリットが分かりません。 自分のブックマークコメントは自分だけが見れる仕様で十分だと思います。 私が、インターネットに詳しくない友達にはてなを勧めることは絶対ないでしょう。2chもそうですが、言葉の暴力の応酬が激しすぎます。自分が当事者でなくても胸が締め付けられることも多いです。息が詰まる思いです。 こんなインターネットでは、おばあちゃんにも、甥っ子にもインターネットをやらせたくありません。インターネットは楽しい面も沢山あるのに、残念です。 はてなに限らず、コミュニケーションサービスは、共有・公開するべき文章を今一度、見直して欲しいです。 私たちは言葉一つで傷つき、癒される、弱い存在です。 インターネットがいつまでもこんな世界だ
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