カメラのシャッター速度を遅くして、露光時間を長くする「長時間露光」は、一瞬の撮影では写ることのない光りの奇跡などが見えるので、幻想的で斬新な描写となるようだ。そんな長時間露光で撮影された美しい写真が特集されていたので見てみることにしよう。
街中で、しかも物資に溢れている大型スーパーの中で、華麗にカモフラージュするというプロジェクト「都市迷彩」は、前にもお伝えしたんだけども、その続編が登場していたようだよ。 ソース: Городской камуфляж (49 фотографий) – Фото | Webpark – юмор картинки, фотоприколы, видео онлайн 冷凍食品売り場でミックスベジタブル迷彩 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る DIYストアで、作業用手袋迷彩 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ペットボトル飲料売り場で、ペットボトル迷彩 この画像を大き
イラク戦争は、2003年3月20日よりアメリカ合衆国が主体となり、イギリス、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由としてイラクに侵攻したことで始まった戦争。正規軍同士の戦闘は2003年中に終了したが、後にイラク国内での治安の悪化が問題となりイラク国内での戦闘は続行した。2010年8月31日にオバマ米大統領によって正式にイラク戦争の終結が宣言された。その間、たくさんの人々の血が流れ死んでいったわけだが、その記録を残すべく、グーグルマップを利用して、死亡者たちのポイントを記した地図がこれなのだそうだ。 Wikileaks Iraq war logs: every death mapped
ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡。長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めている。主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台である。ハッブル宇宙望遠鏡は96~97分間に1回、地球を周回している。 大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。1990年に打ち上げられたあと、スペースシャトル乗組員が今までに数回、修理を行なっている。2013年まで利用する予定が発表されているんだ。 そんなハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、美しい銀河系の様子がわかる映像が紹介されていたので見てみることにしよう。 Galactic Timelapse ハッブル宇宙望遠鏡は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因んで命名された。1990年4月24日、スペースシャトル ディスカバリー号によって打ち上げられ、
カラパイアを見ている人なら、猛禽類の凄さってやつを実感していると思うんだけども、この映像は、英国BBC放送が、憧れのハヤブサさんとオオタカさんにカメラを搭載、憧れの最強猛禽族目線で空を飛んだ気分になれる映像なんだ。 ハヤブサのスピードは時速200km、降下速度は400km/hを越えると言われているんだけども、本当に凄いスピードで飛んでいるっていうのを実感できるよ。 Flying with the fastest birds on the planet: Peregrine Falcon & Gos Hawk – Animal Camera – BBC ハヤブサ:全長オス38-45cm、メス46-51cm。翼開張84-120cm、体重0.5-1.3キロkg。メスの方が大型で南極大陸を除く全世界に生息する。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見
M82星雲は、地球から1200万光年離れた、おおぐま座にある銀河。中心部から極方向に向かって電離した水素ガスが吹き出している。 チャンドラX線観測衛星により、中心部から600光年離れたところからX線が観測された。X線源には、太陽の約500倍の質量を持つ中型ブラックホールがあると考えられている。 そんなM82星雲から、これまで宇宙で観測されたことのない未知なる物体が、電波を発していることが、英国国立天体物理学研究所の調べでわかったそうだ。 From the X Files Dept: Mystery of Radio Waves Emitted From Nearby Galaxy Still Unsolved ジョドレルバンク天体物理学センターの天体物理学博士、トム・マックスロウ氏は、この現象がいったい何なのかは予測不能」とし、「これが宇宙を別の宇宙へ引き込むブラックホールというものなのか
これまでに数十万個にも及ぶ小惑星が発見されているそうだ。1980年から2010年にかけての小惑星の動きを早回しで見られる映像がYOUTUBEに公開されていたよ。 Asteroid Discovery From 1980 – 2010 この映像は太陽系を北極方向から見下ろしたもので、太陽の周りを6秒程で周回している明るい青色の点が地球だそうだ。新しく発見された小惑星が白色で表示されている。 まるでサーチライトが照らすように小惑星の密集している、明るい扇形の部分の向きが変わっていくのがわかるね。発見の多くが太陽の反対側 (=夜側) で行われているためですね。終盤 (2010 年) には太陽に対して垂直方向にとても明るい帯が伸びているが、これは NASA の広域赤外線探査衛星 WISEによる成果なんだそうだ。 小惑星探査機 はやぶさ 特別メッキ版 (1/32 スペースクラフト No.SP) 【A
今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・
男性6人が火星飛行に「出発」、520日間の隔離生活 6人は今後520日にわたり、船内でさまざまな心理テストや実験を行う。滞在期のうち30日間は、火星の赤い土の上でキャンプ生活をする予定だという。 模擬宇宙船内は実際の火星と違い、重力が存在し、放射線照射はないが、飲酒は禁止で、日光や新鮮な空気もなく、野菜を船内で育てるなど、火星飛行と同じ条件で生活することが必要となる。地球との連絡手段は40分遅れで届く電子メールのみだという。地球への「帰還」は来年11月の予定。 今回の実験に参加する6人は、ロシア、中国、フランスなどの出身で、年齢は27〜38歳。約1万人の応募者の中から選ばれた。「男性に比べて孤独に耐えられない」という理由で、今回の参加者に女性は含まれていないという。 ちなみにこちらは昨年行われた募集のときの記事 無職なおともだちに朗報!火星へ行く資質を持つ被験者を欧州宇宙機関が大募集中 そ
標高5897メートル、エクアドル中央部、アンデス山脈にあるコトパクシ火山(Cotopaxi)にかかる、流れる雲と星のハーモニーが十分に堪能できる早回し、タイムラスプ映像。
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