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ブックマーク / karapaia.com (24)

  • 長時間露光で撮影した流動的ファンタジーを味わえる写真特集 : カラパイア

    カメラのシャッター速度を遅くして、露光時間を長くする「長時間露光」は、一瞬の撮影では写ることのない光りの奇跡などが見えるので、幻想的で斬新な描写となるようだ。そんな長時間露光で撮影された美しい写真が特集されていたので見てみることにしよう。

    長時間露光で撮影した流動的ファンタジーを味わえる写真特集 : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2011/08/28
    空港の写真が良いね
  • 殺伐とした都会の中でカモフラージュ「都市迷彩第2弾」

    街中で、しかも物資に溢れている大型スーパーの中で、華麗にカモフラージュするというプロジェクト「都市迷彩」は、前にもお伝えしたんだけども、その続編が登場していたようだよ。 ソース: Городской камуфляж (49 фотографий) – Фото | Webpark – юмор картинки, фотоприколы, видео онлайн 冷凍品売り場でミックスベジタブル迷彩 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る DIYストアで、作業用手袋迷彩 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ペットボトル飲料売り場で、ペットボトル迷彩 この画像を大き

    殺伐とした都会の中でカモフラージュ「都市迷彩第2弾」
    K_1155
    K_1155 2011/03/15
    うん。久しぶりに笑わせてもらった。感謝
  • シュヴァルツシルト・ブラックホールを旅するCG映像

    シュヴァルツシルト・ブラックホールは、回転しておらず電荷を持たないブラックホールモデルのこと。ブラックホールを特徴づける物理量としては質量、角運動量、電荷の 3 つしかない。これを「ブラックホールに毛が三」という。この中で質量のみ値を持ち、角運動量と電荷が 0 のブラックホールがシュヴァルツシルト・ブラックホールである。とまあ理論的には難しいのだが、その仕組みがCGでわかりやすく紹介されている映像があったので見てみることにしようそうしよう。 ソース: Journey into a Schwarzschild black hole | Crack Two

    シュヴァルツシルト・ブラックホールを旅するCG映像
    K_1155
    K_1155 2011/01/08
    上から「1:ブラックホールに落下するまでと、内部の空間の歪みをグリッドで視覚化」「2:落下した後に脱出」「3:1の3D化」だと思う。たぶん。「向こう側」って、真っ暗じゃないんだな/乱歩の「鏡地獄」を思い出す
  • 港が一気に飲み込まれていく衝撃映像(ブラジル)

    ブラジルのリオネグロの港にて、大規模な地滑りが発生した時のCCTVカメラ映像。300メートルに渡って港に建設中の道路が地滑りを起こし、コンテナや建設用重機などが一気に飲み込まれていったのだそうだ。この事故により、港で作業中の8名の消息がわからなくなっているという。 Landslide Swallows Brazilian Port

    港が一気に飲み込まれていく衝撃映像(ブラジル)
    K_1155
    K_1155 2010/11/07
    想像以上の規模だった。映像の表示からすると10月17日に発生した模様。
  • 死亡者が日々ポイントで記されていくグーグルマップを利用したイラクのデスマップ

    イラク戦争は、2003年3月20日よりアメリカ合衆国が主体となり、イギリス、オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の進展義務違反を理由としてイラクに侵攻したことで始まった戦争。正規軍同士の戦闘は2003年中に終了したが、後にイラク国内での治安の悪化が問題となりイラク国内での戦闘は続行した。2010年8月31日にオバマ米大統領によって正式にイラク戦争の終結が宣言された。その間、たくさんの人々の血が流れ死んでいったわけだが、その記録を残すべく、グーグルマップを利用して、死亡者たちのポイントを記した地図がこれなのだそうだ。 Wikileaks Iraq war logs: every death mapped

    死亡者が日々ポイントで記されていくグーグルマップを利用したイラクのデスマップ
    K_1155
    K_1155 2010/11/04
    評価が難しい。内容の重さと画のシンプルさに目眩がする
  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた素晴らしい銀河系の様子を早回しで

    ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡。長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めている。主鏡の直径2.4メートルのいわば宇宙の天文台である。ハッブル宇宙望遠鏡は96~97分間に1回、地球を周回している。 大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。1990年に打ち上げられたあと、スペースシャトル乗組員が今までに数回、修理を行なっている。2013年まで利用する予定が発表されているんだ。 そんなハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、美しい銀河系の様子がわかる映像が紹介されていたので見てみることにしよう。 Galactic Timelapse ハッブル宇宙望遠鏡は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因んで命名された。1990年4月24日、スペースシャトル ディスカバリー号によって打ち上げられ、

    ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた素晴らしい銀河系の様子を早回しで
  • 世界一火口に近づくことが出来るヤスール火山で、噴火口付近で撮影した驚異の迫力映像

    バヌアツ共和国のバヌアツ諸島南部に位置するタンナ島、ヤスール火山は、世界で一番火山に近づける活火山のひとつとして有名なところ。 熱い溶岩がけたたましい爆音とともに噴出す火山口付近で撮影した映像がこれなんだそうだ。 Most incredible volcano footage ever

    世界一火口に近づくことが出来るヤスール火山で、噴火口付近で撮影した驚異の迫力映像
  • 闇に吸い込まれていくシュール系手描きアニメーション「Umbra」

    光と闇は同じところにあって、それは表裏一体だから、どっちかを消そうとすると、いろいろ不具合が生じちゃうわけなのかな? Umbra (HD – 2010) Umbra (HD – 2010) from Malcolm Sutherland on Vimeo. こっちはVIMEOの賞を受賞したアニメーション The Vimeo Festival + Awards — Malcolm Sutherland

    闇に吸い込まれていくシュール系手描きアニメーション「Umbra」
    K_1155
    K_1155 2010/10/07
    umbra:日食が作りだす影の事。息を呑む世界観
  • 猛禽類ってすごい!!ハヤブサ・オオタカ目線で見る、空中ロマン飛行の旅

    カラパイアを見ている人なら、猛禽類の凄さってやつを実感していると思うんだけども、この映像は、英国BBC放送が、憧れのハヤブサさんとオオタカさんにカメラを搭載、憧れの最強猛禽族目線で空を飛んだ気分になれる映像なんだ。 ハヤブサのスピードは時速200km、降下速度は400km/hを越えると言われているんだけども、当に凄いスピードで飛んでいるっていうのを実感できるよ。 Flying with the fastest birds on the planet: Peregrine Falcon & Gos Hawk – Animal Camera – BBC ハヤブサ:全長オス38-45cm、メス46-51cm。翼開張84-120cm、体重0.5-1.3キロkg。メスの方が大型で南極大陸を除く全世界に生息する。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見

    猛禽類ってすごい!!ハヤブサ・オオタカ目線で見る、空中ロマン飛行の旅
    K_1155
    K_1155 2010/09/22
    すごい。飛翔力だけでなく、人間の25倍とも言われる視力があればこその機動だろうなぁ/森の中を飛ぶシークエンスはスターウォーズを思い出す
  • おおぐま座にある銀河、M82星雲から未知の物体が謎の電波を発信(英国研究)

    M82星雲は、地球から1200万光年離れた、おおぐま座にある銀河。中心部から極方向に向かって電離した水素ガスが吹き出している。 チャンドラX線観測衛星により、中心部から600光年離れたところからX線が観測された。X線源には、太陽の約500倍の質量を持つ中型ブラックホールがあると考えられている。 そんなM82星雲から、これまで宇宙で観測されたことのない未知なる物体が、電波を発していることが、英国国立天体物理学研究所の調べでわかったそうだ。 From the X Files Dept: Mystery of Radio Waves Emitted From Nearby Galaxy Still Unsolved ジョドレルバンク天体物理学センターの天体物理学博士、トム・マックスロウ氏は、この現象がいったい何なのかは予測不能」とし、「これが宇宙を別の宇宙へ引き込むブラックホールというものなのか

    おおぐま座にある銀河、M82星雲から未知の物体が謎の電波を発信(英国研究)
    K_1155
    K_1155 2010/09/19
    「超新星の電波放出パターンであれば、2.3週間に渡り明るく輝いた後に数ヶ月かけて消えていくはずなのに、この電波は、1年間以上も明るさがほとんど変わっておらず、スペクトラムも安定している」
  • 地球の上空を回っている人工衛星をリアルタイムで表示してくれる「Google Earth」を早回しで見ると・・・

    地球の上空には現在約13000基の人工衛星が存在しているという。「Google Earth」では、その地球上空に浮かぶ人工衛星の位置情報を30秒おきに、リアルタイムで示してくれるサイトをオープンさせたんだけど、表示方法が文字なだけに、なんだかもうすごいことになっているんだ。 宇宙ゴミとかスペースデブリ問題とか、考えさせられちゃう数だねこれは。 Real-time Satellites in Google Earth

    地球の上空を回っている人工衛星をリアルタイムで表示してくれる「Google Earth」を早回しで見ると・・・
    K_1155
    K_1155 2010/09/18
    これはおもしろい
  • まるで笑い袋。ワライカワセミに笑われてみよう

    ワライカワセミは、オーストラリアに分布する大型のカワセミの仲間。人の笑い声のような、人を小バカにしたような鳴き声から、ワライカワセミという名前がついたんだそうだ。 ってことで、いいことも悪いことも、全部ワライカワセミニ笑い飛ばしてもらおうじゃないかそうしよう。

    まるで笑い袋。ワライカワセミに笑われてみよう
    K_1155
    K_1155 2010/09/09
    誰かこれでプリウスのアレやってくんないかな
  • 過去30年間に発見された小惑星の動きを早回しで(1980~2010)

    これまでに数十万個にも及ぶ小惑星が発見されているそうだ。1980年から2010年にかけての小惑星の動きを早回しで見られる映像がYOUTUBEに公開されていたよ。 Asteroid Discovery From 1980 – 2010 この映像は太陽系を北極方向から見下ろしたもので、太陽の周りを6秒程で周回している明るい青色の点が地球だそうだ。新しく発見された小惑星が白色で表示されている。 まるでサーチライトが照らすように小惑星の密集している、明るい扇形の部分の向きが変わっていくのがわかるね。発見の多くが太陽の反対側 (=夜側) で行われているためですね。終盤 (2010 年) には太陽に対して垂直方向にとても明るい帯が伸びているが、これは NASA の広域赤外線探査衛星 WISEによる成果なんだそうだ。 小惑星探査機 はやぶさ 特別メッキ版 (1/32 スペースクラフト No.SP) 【A

    過去30年間に発見された小惑星の動きを早回しで(1980~2010)
    K_1155
    K_1155 2010/09/06
    残り10秒ほどをよく見ると、小惑星帯全体が木星方向へ引っ張られて卵型になっているのがわかる。面白い
  • 深海1256m地点にポツリと沈んでいた炊飯ジャー。それを守ろうとしている守護カニ。中にいったい何が?? : カラパイア

    今年の5月、カナダの海洋生物研究チームが、自航式水中テレビカメラ(ROV)で水中撮影をしていたところ、水深1256メートル地点にポツンと炊飯ジャーが沈んでいたのだそうだ。 その釜の上には、カニが一匹、その釜の守護神のごとく守り抜こうとしている。注意深く水中ロボットを操縦士、その蓋を開けてみると・・・

    深海1256m地点にポツリと沈んでいた炊飯ジャー。それを守ろうとしている守護カニ。中にいったい何が?? : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/08/28
    カニはクラキさんの卵を守るつもりなのか、孵化するのを待って食べるつもりなのか。深海はヒマそうだから世間話でもしてただけかも。
  • 深海魚って面白い!3本足で立ち歩きする「イトヒキイワシ(Tripod fish)」 : カラパイア

    深海の中は、まさしく不思議と謎に満ち溢れているわけなんだけども、水深1000m前後に生息している「イトヒキイワシ(Tripod fish)」は、ハラビレとオビレが異常に発達していて、これをピーンと伸ばして、カメラを支える三脚のような体制で獲物を待つことから、「三脚魚」とも呼ばれているんだそうだ。

    深海魚って面白い!3本足で立ち歩きする「イトヒキイワシ(Tripod fish)」 : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/08/26
    やっぱ三脚魚と言えば海底鬼岩城だよな
  • 地球の内側に潜むモンスター「グラボイド」の生態観測映像 : カラパイア

    地球の内側、奥底には、「グラボイド(Graboids)」というモンスターが潜んでいるという。そんなグラボイドの生態観測を科学番組風に仕上げた映像がこれなんだ。妄想を科学するって素敵なことだよね。

    地球の内側に潜むモンスター「グラボイド」の生態観測映像 : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/08/13
    トレマーズのアレ
  • 地球の中の異空間。新種生物が続々発見されているタスマニアのバサースト湾に広がる神秘の「赤い海」 : カラパイア

    オーストラリア、タスマニア島南西部で、最近発見された太古の海「バサースト湾」には、神秘的な、とても地球上とは思えない光景が広がっているという。 バサースト湾に広がる透明度の高い真っ赤な海面。これは、バサースト湾に流れ込む川の水が原因なのだそうだ。周囲の植物からタンニン(紅茶の成分と同じ)が流れ出し、川の水を赤くし、その水が湾に流れ込み、海面の上部を覆うことで湾自体が赤く染まるのだ。

    地球の中の異空間。新種生物が続々発見されているタスマニアのバサースト湾に広がる神秘の「赤い海」 : カラパイア
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    K_1155 2010/07/18
    けっこう前にNHKで特集してた記憶がある。自然の奇跡というか気まぐれというか。不思議だ
  • 1945年から1988年、核爆発実験が行われた場所と行った国の回数が動的にわかる地図映像「Map of Nuclear Explosions on the Earth 」 : カラパイア

    1945年の広島から始まる、世界各地で行われている核実験(核爆発)地域と実行した国が視覚的によくわかる早回し映像。

    1945年から1988年、核爆発実験が行われた場所と行った国の回数が動的にわかる地図映像「Map of Nuclear Explosions on the Earth 」 : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/07/11
    1945/07/16/5:29:45開始/「我は死なり、世界の破壊者なり」ロバート・オッペンハイマー(ヒンズー教詩篇より)
  • 男性6人が火星飛行に「出発」、520日間の隔離生活がはじまる。 : カラパイア

    男性6人が火星飛行に「出発」、520日間の隔離生活 6人は今後520日にわたり、船内でさまざまな心理テストや実験を行う。滞在期のうち30日間は、火星の赤い土の上でキャンプ生活をする予定だという。 模擬宇宙船内は実際の火星と違い、重力が存在し、放射線照射はないが、飲酒は禁止で、日光や新鮮な空気もなく、野菜を船内で育てるなど、火星飛行と同じ条件で生活することが必要となる。地球との連絡手段は40分遅れで届く電子メールのみだという。地球への「帰還」は来年11月の予定。 今回の実験に参加する6人は、ロシア中国、フランスなどの出身で、年齢は27〜38歳。約1万人の応募者の中から選ばれた。「男性に比べて孤独に耐えられない」という理由で、今回の参加者に女性は含まれていないという。 ちなみにこちらは昨年行われた募集のときの記事 無職なおともだちに朗報!火星へ行く資質を持つ被験者を欧州宇宙機関が大募集中 そ

    男性6人が火星飛行に「出発」、520日間の隔離生活がはじまる。 : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/06/09
    カーペンターの「ダーク・スター」みたいにならない事を祈る
  • アンデス山脈中にある活火山「コトパクシ山」にかかる美しい星空を早回しで : カラパイア

    標高5897メートル、エクアドル中央部、アンデス山脈にあるコトパクシ火山(Cotopaxi)にかかる、流れる雲と星のハーモニーが十分に堪能できる早回し、タイムラスプ映像。

    アンデス山脈中にある活火山「コトパクシ山」にかかる美しい星空を早回しで : カラパイア
    K_1155
    K_1155 2010/06/02
    「コトパクシとは、ケチュア語で「光る巨大なもの」を意味する」