過去30年間に発見された小惑星の動きを早回しで（1980～2010）

これまでに数十万個にも及ぶ小惑星が発見されているそうだ。1980年から2010年にかけての小惑星の動きを早回しで見られる映像がYOUTUBEに公開されていたよ。 Asteroid Discovery From 1980 – 2010 この映像は太陽系を北極方向から見下ろしたもので、太陽の周りを6秒程で周回している明るい青色の点が地球だそうだ。新しく発見された小惑星が白色で表示されている。 まるでサーチライトが照らすように小惑星の密集している、明るい扇形の部分の向きが変わっていくのがわかるね。発見の多くが太陽の反対側 (＝夜側) で行われているためですね。終盤 (2010 年) には太陽に対して垂直方向にとても明るい帯が伸びているが、これは NASA の広域赤外線探査衛星 WISEによる成果なんだそうだ。 小惑星探査機 はやぶさ 特別メッキ版 (1/32 スペースクラフト No.SP) 【A

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残り10秒ほどをよく見ると、小惑星帯全体が木星方向へ引っ張られて卵型になっているのがわかる。面白い

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すごい。綺麗。すてき。