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developmentとhttpに関するKanasansoftのブックマーク (4)

  • Webサーバを作る

    レスポンスヘッダを取捨選択する 前回、 手作りのTCPクライアントでApacheを叩いてみたところ、 以下のレスポンスが得られました。 1: HTTP/1.1 200 OK 2: Date: Tue, 30 Jul 2013 17:47:09 GMT 3: Server: Apache/2.4.6 (Win32) 4: Last-Modified: Mon, 11 Jun 2007 11:53:14 GMT 5: ETag: "2e-432a0069dbe80" 6: Accept-Ranges: bytes 7: Content-Length: 46 8: Keep-Alive: timeout=5, max=100 9: Connection: Keep-Alive 10: Content-Type: text/html 11: 12: <html><body><h1>It works

  • 本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう

    このページの目的は、 Webアプリケーションの基礎の基礎を説明することです。 さて、ここから下のぐだぐだは読み飛ばして、 いきなり実装の説明に 行ってもらってもかまいませんが、一応趣旨を書いておきます。 現在、プロのプログラマーの方々には、日々の仕事でせっせと 「Webアプリケーション」を作っている人が多いと思います。 そして、いまどきWebアプリケーションを作るのに、 CGIとかあり得ないでしょうから、 それなりの高級言語で、 それなりのフレームワーク等を使用して作っているのだと思います。 私自身、現状、仕事では主にC#とASP.NETを使っています。 そうやって生産性を上げるのは大変よいことだと思うのですが、 ことWebアプリケーションにおいては、 そのような「一見簡単そう」なフレームワークを使っても、 ちょっとややこしいことをやろうとするとすぐにうまくいかなくなって、 職場の先輩に聞

  • 「本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」始めました - K.Maebashi's はてなブログ

    以前から「誰か書いてくれませんかね」とか言っていた「当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」ですが、誰も書いてくれないので自分で書きました。 当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう http://kmaebashi.com/programmer/webserver/index.html 現状、合計で140行くらいのJavaプログラムで、普通に画像やCSSを含むWebページが表示できています。こちらのページの下のほうにも画像を貼っていますが、こんな感じで、ローカルのファイルシステムに置いてある私のWebサイトのトップページが表示できていますし、もちろんリンクをクリックして遷移することもできます。 「えっ? Webサーバってこんなに簡単に書けるの?」と思う人も多いのではないでしょうか。 もちろんこんなのは「わかっている人」から

    「本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」始めました - K.Maebashi's はてなブログ
  • MOONGIFT: ? WindowsでHTTPデバッグ「Fiddler2」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスの開発を行っていると、HTTPの通信内容を見たくなる事がある。FirefoxであればLiveHTTPHeadersを使ってみられるが、IEではちょうど良さそうなものがなかった。 以前はProxomitronを使っていたが、HTTPSのデバッグも含めて役立ちそうなのがこちらだ。 今回紹介するフリーウェアはFiddler2、Windows向けのHTTPデバッガだ。 Fiddler2はインストールし、起動するとインターネットオプションのプロキシとして動作するようになる。終了すれば下に戻る。そして、ブラウザとサーバ間の通信をキャプチャしてくれる。 複数のセッションもリストアップしてくれる。また、HTTPSに対しても利用できるのが利点だ。Basic認証の内容や、ヘッダ内容等細かく見る事が可能だ。 面白いのは実行結果をVisual Studio Web Testとして保存できる機能だ。こ

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