You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは、フロントエンドエンジニアの店長です。 先日記事が出てましたが改めて自己紹介します。 大学卒業後はカフェで仕事をしていたのですが、退職して1年半ほどWebデザイナーをしていました。そして、LIGにはフロントエンドエンジニアとしてジョインすることに。 お察しのとおり、店長というアダ名はカフェで働いていたためです。 今後ともよろしくお願いします。 さて、今回はHTML5のHistory APIについてお話したいと思います。 History APIについて History APIには以前からブラウザの履歴(スタック)を行き来する機能があったのですが、HTML5でさらに以下のような機能が追加されました。 画面を遷移せず、履歴に新たなURLを追加する。 現在のページの履歴を変更する。 ブラウザの戻る・進むボタンをクリックしたときにイベントを検知する。 このような機能がどんな場面で使われてい
2013年7月1日にChrome CanaryにMIDI InputがやってきたWeb MIDI API。そろそろOutputも来るはずですが、今のところ Jazz-Plugin をインストールして Web MIDI API Shim を使って動かします^^ でも「MIDIって難しいんでしょ?」という声が聞こえて聞こえてきそうなので、聞こえてくる前にWrapperなるものを作ってみました。 Web MIDI API Wrapper Wrapperの話に入る前に「MIDIってなんぞ?」ってところを少し書きます。一言で言うと「メーカの枠を超え、電子楽器と電子楽器を接続する為のプロトコル」なんです。歴史は30年前のNAMM Show(National Association of Music Merchants Show)という楽器の見本市でお披露目され(今年はちょうど30周年に加えテクニカルグ
WebRTCへの最近の僕 今年最初のブログ記事ポスト。いやーもう4月も半ば。桜も散っちゃいました。ほんと、更新頻度の低いブログです・・・今日は、WebRTC関連の話題。 DataChannel(映像、音声以外の任意のデータを送受信できる機能)が実装されたり、Firefox nightlyでも実装が始まったり、Chrome for Android(beta)でも実装が始まったりと、最近ホットなニュースが目白押しのWebRTC(Web Real Time Communication)。僕も、ちょいちょいプロトタイプ実装を試しています。 例えば、3/22のWeb先端味見部の時に、当日講師の吉川さんに取り上げていただいたチャット実装(github)とか(その後、吉川さん、大津谷さんのcontributeのおかげで、ビデオチャット機能実装とかバグ改修とか進められています) なお、上のコードは、サンプ
あなたにとって重要なトピックや同僚の最新情報を入手しましょう最新の洞察とトレンドに関する最新情報を即座に受け取りましょう。 継続的な学習のために、無料のリソースに手軽にアクセスしましょうミニブック、トランスクリプト付き動画、およびトレーニング教材。 記事を保存して、いつでも読むことができます記事をブックマークして、準備ができたらいつでも読めます。
朝起きたら timbre.js が iOS6 で鳴らないやんけみたいなメールが来ていたので慌てて対応しました。スケールするマリオ も ホーミー も iPhone で、iPad で鳴ります!! ただ、まだ不安定な感じで、すごくブチブチに鳴ってしまうときと、奇麗に鳴るときがある感じです。UIWebView だと確実にブチブチになる。 僕は JavaScriptNode でゼロから信号処理を行う派ですが、こんな感じにしたら使えるようになりました。 AudioBufferSourceNode を JavaScriptAudioNode に入力してあげないといけないみたいです。 追記 ちゃんと確認していないですが、画面読み込み後等に自動でスタートするのはダメっぽい。 ボタンとか画面をタッチしてから音を鳴らすとかしたほうが良さそうです。 ctx = new webkitAudioContext() s
MediaStream Integration The following examples illustrate WebRTC integration with the Web Audio API. They are borrowed and modified from Robert O'Callahan's MediaStream Processing API proposal. Please note the addition of two new AudioContext methods: createMediaStreamSource() and createMediaStreamDestination(). They need to be documented more fully, but provide a simple and straightforward integr
HTML5では、Web StorageやWeb SQL/Indexed DBといった、JavaScriptでクライアントサイド(ブラウザー)にデータを保存する機能があります。今回紹介する「File system API」もそんな機能の1つですが、MacやWindowsのようなディレクトリを持ったファイルシステムにデータをファイルとして保存できます。 File system APIを使うと、Canvasに描いた画像をファイルとしてブラウザーに保存する、といったことができます。現在のところ、「Google Chrome」と、Android 4の「Chrome for Android」だけで利用できますが、特にスマートフォンでファイルが扱えるのは便利でしょう。 今回は、File system APIを使って簡単なファイラーを作ります。File system APIは非同期処理が多く、掲載している
Include single-engine specifications • To re-sort, click on any heading. SpecificationRepoDocsTestsEnginesCategory
前回のエントリーに引き続き、今回も Web Intents に関するポストです。今回は、「なぜ、Web Intents が Web でのマルチデバイス連携サービスを実現するにあたり、重要な API となるのか?」について説明します。なお、Web Intents の基本と使い方については、前回のエントリーを参照下さい。 Device APIs の最新動向 Web Intents とマルチデバイスとの関係に入る前に、Device APIs の最新動向について触れたいと思います。 スマートフォンなどの Device のネイティブ機能を Web から利用する API について、 W3C では、主に Device APIs Working Group で仕様化が進められています。例えば、住所録情報を取得する "Contacts API" や、カメラを起動し、撮影した写真画像を取得する "HTML M
ワーキングドラフトが公開されたり、IEBlogでも言及されるなど、注目度が一層高まってきた感のあるWeb RTC (Web RealTime Communication)仕様について、改めて調べてみました。 Web RTCは、Webアプリからカメラやマイクでメディアデータを取り込んたり、リモートホストとのP2Pのデータ送受信を行うためのJavaScript APIです。 Web RTCは、以前はWHATWG HTMLの一部として仕様が提案されていましたが、分離して一つの仕様になりました。分離したのはつい最近です。 API自体は単純なので、これまでは仕様書流し読みしてわかった気になっていたのですが、「ローカルからのメディアデータの取り込みとP2Pがなんで同じ仕様にあるんだろう?」とふと疑問に思って、きちんと仕様書を眺めて見ました。同じように疑問に思う方が居らっしゃれば、お役に立つ記事かと思い
This page is a high-level overview of the project and provides guidence on how to implement the intents in your applications without the need for the you to understand the entire spec. Introduction Users use many different services on the web to handle their day to day tasks, such as sharing images, editing documents and listening to music. They expect their applications to be connected and to wor
http://tily.no.de/telephone トップページ、部屋とニックネームを決めて開始する http://tily.no.de/telephone/sandbox 手軽に試す用 電話というか音声チャットなんだけど、Flash のマイクでとった音声を WebSocket 経由で送信して、受け取った側では Web Audio API とか Audio Data API とかで再生するというのを作った。Firefox と Chrome で動く。 はずなんだけど、no.de の SmartMachine のスペックが低いせいか、遅延のあるせいか相手側の音声がブツブツ切れて聴こえてしまう…。ローカルではちゃんと音声チャットっぽいことができているんだけど。 なんか色々他の人のコードを使ったり参考にしたりしたので書いておきます。 socket.io サンプルのチャットプログラム デザインと
β版 Box2DのJavaScript版、Box2DJS。その世界で最初(で最後?)のガイドブックとして、作者自身がインストールや使い方からゲーム製作への応用までを紹介。巻末には主要APIリファレンスつき。 β版について 本書のステータスは現在β版であり、現在、著者やレビュアの方々により追加・修正が行われている段階です。 いま購入されてお読みいただけるのはその途上の原稿を元にしたものです。 最終的に正式公開されたものもダウンロードしお読みになることはできますが、 正式公開版を読みたい方には今しばらくお待ちいただくことになります。あらかじめご了承ください。 概要サンプルリンク用タグ 書誌情報 著者: あんどうやすし 発行日: 2011-07-11 最終更新日: 2011-07-11 バージョン: 0.9.0 ページ数: 85ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF
HTML5 の Drag and Drop API を使うことで、ブラウザにドロップされたファイルの情報を扱うことが出来ます。そして File API を組み合わせることで、ファイルの中身まで扱うことが出来るようになります。 そして FormData オブジェクトと XHR を組み合わせることでアップロード処理までを実装することが出来ます。完成図はこんな感じです。 今回は JavaScript の処理が中心です。jQuery を使っているので追加してくださいね。 $(function () { var uploadFiles = function (files) { // FormData オブジェクトを用意 var fd = new FormData(); // ファイル情報を追加する for (var i = 0; i < files.length; i++) { fd.append(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く