香港に新設された美術館「M+」に展示された中国人アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏の作品(手前、2021年11月11日撮影)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【11月12日 AFP】香港で12日、現代美術館「M+」が開館した。しかし、反体制派アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏が北京の天安門広場(Tiananmen Square)などで中指を立てた一連の作品は展示されず、当局による検閲で香港における表現の自由が失われつつあることが浮き彫りになった。 M+はビクトリア・ハーバー(Victoria Harbour)沿いの文化地区に位置し、広さは6万5000平方メートル。英国のテート・モダン(Tate Modern)や米ニューヨーク近代美術館(MoMA)などに匹敵する美術館を目指し開設された。 しかし、コレクションの一部である艾氏の「中指シリ
絶対にダメです。「ヒットラーに学んでこっそり憲法改正」とか「憲法は政権を縛るものではない」とか言う人が総理大臣になってしまう日本で、憲法を守る意志を誰よりも強く明確に表明し続けている人は天皇陛下なんですよ。 https://t.co/xVt4FAvxRT
私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思います。但し出す順番としては、①経済②福祉③ジェンダー・気候変動だと思います。③を1番に打ち出すと、「余裕のある人の趣味」に見られてしまうので。又①②についても「人に優しい経済、人に… https://t.co/dCVakMFgrj
私は28歳の男性。ここ数年、選挙には行っていない。もはや行く気もない。 まあ私が選挙に行かないことはいい。政治にももはや興味はない。(興味は無いけど不満はあるって事、あるよな) 私が不満に思っているのは、「若者は投票率が低いから政治において軽視される! 政治の恩恵を受けたいなら選挙に行こう!」という主張だ。 28が若者かっていうのはおいといて、上記の主張を見るとイライラしてしまう。それは何故か? 「おまえが政治において軽視されるのは、おまえが選挙に行かないからだ」という責任転嫁に見えるからだ。 私は現代のメロスだ。政治というものがわからない。中学校で習うこと以上には詳しくない。 しかし、政治っていつから「選挙に(投票に)来る奴を贔屓する」ルールになったんだ? わかってる。政治家はまず選挙に当選しないと何も始まらないんだから、投票率の高い老人向けのマニフェストを発表して得票しようとしているっ
私も昔は「非実在児童なら良いのでは…」とか思ってた時期もあったけど、 "表現の自由"を謳う人達が率先して 実在児童への加害をエンターテイメントとして持て囃し加害に参加する様子を目の当たりにしたので考えを改めた。 「児童は守られるべ… https://t.co/9Lt6FFxeNu
男女賃金格差是正、「痴漢」ゼロ、女性の人権、女性の政治参加・「パリテ」(男女同数)推進 2021年10月 10月1日、日本共産党は「ジェンダー平等の日本へ いまこそ政治の転換を」を発表しました。コロナ危機であらわになった日本のジェンダー平等の遅れを大本から断ち切るために、政治の転換をめざすことを表明しました。 日本共産党は、日本社会で劇的に高まるジェンダー平等を求める声、運動と力を合わせて、誰もが性別にかかわらず個人の尊厳を大切にされ、自分らしく生きられる、すべての人にとって希望に満ちたジェンダー平等の社会をつくります。来たる総選挙で、ジェンダー平等を大争点の一つと位置づけ、政治の転換を目指して全力をあげます。 「ジェンダー政策」にかかげた内容に加え、次のような政策を、女性・国民のみなさんと協力して実現してゆきます。 男女賃金格差の是正をはじめ、働く場でのジェンダー平等を進めます 男女の賃
世界の霊長類研究を牽引(けんいん)してきた京都大霊長類研究所(愛知県犬山市、霊長研)について、京大が組織再編する方向で検討を進めていることが14日、関係者への取材で分かった。霊長研を巡っては、京大が昨年、元所長の松沢哲郎・元特別教授らが関わったとする研究資金不正を公表。今回の京大の方針について、霊長研の事実上の「解体」と見る関係者もいる。京大は月内にも最終決定するとみられる。 関係者によると、京大は霊長研について、学部や研究科と並ぶ組織として位置づけられる「付置研究所」から外すなど大幅に組織再編する方向で検討している。「霊長類研究所」の名称もなくなる可能性が高い。一方、霊長研が飼育してきた動物は犬山市の施設内でそのまま管理するとみられる、という。 この問題で京大は昨年6月、霊長研にあるチンパンジー用ケージの整備に絡んで約5億円に上る研究資金の不正支出があったとする調査結果を公表。松沢氏を懲
国、上告断念の方針 強制送還「違憲」判決確定へ 2021年10月05日09時31分 東京高裁が入る裁判所合同庁舎=2020年4月、東京都千代田区 難民不認定処分を受けたスリランカ人男性2人に対し、入管が裁判を受けさせず強制送還したことを違憲と判断した東京高裁判決について、国が上告を断念する方針を固めたことが4日、政府関係者への取材で分かった。 <入管問題 関連ニュース> 上告期限は6日。民事訴訟での上告は、判決が憲法違反か法令手続きに違反がある場合などに限られており、国は困難と判断したもようだ。原告側も上告しない方針で、入管の強制送還をめぐる初の違憲判決は確定する見通しとなった。 判決などによると、2人は難民不認定処分を受けた後の2014年12月、入管施設に収容。不認定処分への異議申し立ての棄却決定を告知された翌日に強制送還された。 東京高裁は9月22日、棄却決定は告知から40日以上前に出
水道管交換の民営化「採算取れない」と業者辞退、大阪市「一から見直し」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン https://t.co/2sGucxy0Fl 民間企業が辞退するほど採算の取れないことを市民の税金で行い続け… https://t.co/XobIQphSNw
公権力の歴史教科書への介入について何にもしない人にこんなこといわれてもな。 https://t.co/9g9x63wGJU
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