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進化に関するKasugaReiのブックマーク (38)

  • 全ゲノム解析で日本人の遺伝的起源と特徴を解読

    理化学研究所、静岡県立大学、東京大学の研究で、大規模な日人の全ゲノムシーケンスから日人集団の遺伝的構造などが明らかとなった。 これらの結果は、日人の祖先に関わる縄文系、関西系、東北系の三つの源流の起源を示唆し、「縄文人の祖先集団、北東アジアの祖先集団、東アジアの祖先集団の三集団の混血により日人が形成された」という三重構造モデルを支持するものである。 次に、現生人類(ホモ・サピエンス)の最も近縁とされる古代型人類ネアンデルタール人やデニソワ人から受け継がれた遺伝子領域を調べた。ネアンデルタール人由来の領域が日人集団における2型糖尿病、冠状動脈疾患、安定狭心症、アトピー性皮膚炎、グレーブス病、前立腺がん、関節リウマチなどの病気と関連すること、デニソワ人由来の領域も2型糖尿病と関連することを見出した。 最後に、日人の遺伝子において進化的選択を受けた可能性のあるゲノム領域を特定したとこ

    全ゲノム解析で日本人の遺伝的起源と特徴を解読
    KasugaRei
    KasugaRei 2024/05/23
    土器の考古学的知見では縄文文化のルーツは北東アジア・アムール川流域だと思えるのだが、ゲノム人類学的には「縄文人」と北東アジア由来のゲノムは別系統という見解なのか。では「縄文人」ゲノムのルーツはどこ?
  • 地球外生命体、「あと数年」で見つかると言われている理由は? - BBCニュース

    多くの研究者が、我々が生きているうち、もしかしたら今後数年以内に、生命のしるしを検知できると前向きに考えている。

    地球外生命体、「あと数年」で見つかると言われている理由は? - BBCニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/11/30
    例によって地球外生物と地球外知性の区別が付いてない反応が多数。(記事中の天文学者すら!)/ 進化はひたすらその場限りの適応の蓄積であり、生物進化が知性に到達する必然性など無い。ヒトの知性は偶然の帰結。
  • 「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー

    大事なものを盗んでいきました。 日の東京大学で行われた研究によって、尻尾部分が交尾のためにちぎれて泳ぎ去る奇妙な生物「ミドリシリス」の秘密が明らかになりました。 尻尾部分は体内に精子や卵子を満載しているだけでなく、分離にあたっては体とは別の、独自の「目」と「脳」を芽生えさせた「1個体」として泳ぎ始めます。 人間で例えるならば、下半身に新たな目と脳が形成されて分離し「交尾相手を探しに旅に出る状態」と言えるでしょう。 いったいどんな仕組みでミドリシリスはこの驚異的な生殖システムを構築しているのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年11月22日に『Scientific Reports』にて「日のミドリシリスの芽体形成に関する形態学的、組織学的、および遺伝子発現解析(Morphological, histological and gene-expression analyses on st

    「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/11/28
    現代人はどうしても脳こそが自らの人格と尊厳の拠り所だと思いがちだが、本来動物にとっては神経節もいくらでも掛け替えの効く部品にすぎないのかも。/「幼体は卵にすぎない」といえばコーヒー好きの某キャラ。
  • なぜ生き物は死ぬのだろう

    死にたくないな🥺

    なぜ生き物は死ぬのだろう
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/11/22
    そこでベニクラゲですよ……と言いたいところだが、仮にヒトが同様に成長・老化をリセットして胎児か新生児の状態に戻れるとして、リセットの前後は同一人格と言えるのだろうか。
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/06/23
    今さらブクマ。/ 社会性に基づく協働が答であるというのは、質問者は除外しようとした人権理念こそがまさしく生物種としてのホモサピエンスが選択した生存戦略であるということだ。
  • 『https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521』へのコメント

    今の氷河期は第四紀とほぼ重なるので、恐竜絶滅と氷河期は実は時期的に無関係なはずだが、「隕石の冬」説の登場以前からこのイメージはあった気がする。何が由来なんだろう。 地学・地理 生物・生態 進化 画像 ネタ

    『https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521』へのコメント
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/01/27
    そういえば、ディズニーの『ファンタジア』の「春の祭典」に乗せて地球生物史を描いた章では、恐竜は旱魃の中滅ぶのだった。恐竜絶滅=寒冷化というこちらの固定観念の虚を突かれてかなり意外に思った記憶がある。
  • https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521

    https://twitter.com/photono_gen/status/1617825101352939521
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/01/27
    今の氷河期は第四紀とほぼ重なるので、恐竜絶滅と氷河期は実は時期的に無関係なはずだが、「隕石の冬」説の登場以前からこのイメージはあった気がする。何が由来なんだろう。
  • 能川元一 on Twitter: "ホモ属に分類されるようになって久しいんだけど、「ピテカントロプス」で覚えているひとがまだ結構いるのかな。 https://t.co/4vxlIxsYLt"

    KasugaRei
    KasugaRei 2022/11/19
    “ホモ属に分類されるようになって久しい” まぁ、桑原茂一のこのピテカントロプスエレクトスというクラブが開店したのが1982年(ちょうど40年の昔!)なので。
  • ことしのノーベル生理学・医学賞に「人類の進化」の研究者 | NHK

    スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は、日時間の3日午後6時半すぎ、ことしのノーベル生理学・医学賞の受賞者を発表しました。 受賞が決まったのは、スウェーデン出身で、ドイツのマックス・プランク研究所のスバンテ・ペーボ博士です。ペーボ博士はOIST=沖縄科学技術大学院大学の客員教授も務めています。 ペーボ博士は絶滅した人類の遺伝情報を解析する技術を確立し、4万年前のネアンデルタール人の骨に残っていた遺伝情報を詳しく調べて、現代の人類であるホモ・サピエンスと比較しました。その結果、ホモ・サピエンスはネアンデルタール人の遺伝情報の一部を受け継いでいることを突き止め、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人とで種が交わっていた可能性を明らかにしました。 さらに、絶滅した人類の遺伝情報は▼標高の高い土地での生存を有利にしたり、▼ウイルスに対する免疫の反応の仕方に影響したりするなど、い

    ことしのノーベル生理学・医学賞に「人類の進化」の研究者 | NHK
    KasugaRei
    KasugaRei 2022/10/04
    進化遺伝学で生理学医学賞が取れるようになったのか。免疫関連で医療への波及も見込まれるようだが。昔、中立進化説の木村資生が進化論はノーベル賞の対象外なのでみたいな話をしていた頃からは隔世の感かも。
  • https://twitter.com/ganyujapan/status/1548270310268760064

    https://twitter.com/ganyujapan/status/1548270310268760064
    KasugaRei
    KasugaRei 2022/07/18
    アワビの「顔」に表情があるように見えるのは勿論ヒトの錯覚で、貝類の神経節は「精神」の座には単純すぎる。/ 同じ軟体動物でもタコ類は脊椎動物とは異質ながらそれなりに複雑な意識を有するとの説があるらしい。
  • なぜ脳は頭にあるのか?

    センサーのために突出部を作るのはわかるよ。 触覚以外を一か所に集めたのも、もしかするとコスパ的に仕方なかったのかもしれない。 でも、センサーのさらに先に脳を配置するのは、どう考えても失敗だろ。 戦闘時に邪魔すぎる。 放熱を考えても、金玉式で良かったのではないだろうか。

    なぜ脳は頭にあるのか?
    KasugaRei
    KasugaRei 2022/05/07
    発生・進化の順序としては多分感覚器ができた後に付属物として中枢神経節ができたので。もっと上手い収納法もあるかもしれないけど、進化は所詮偶然と弥縫策の行き当たりばったりな積み重ね。
  • 火星が水を失うのは「最初から定められた運命」だった - ナゾロジー

    現在の火星は荒野しかありませんが、かつては地球と同じように大量の水を持つ惑星だったことがわかっています。 火星の水はなぜ失われてしまったのか? 科学者たちはさまざまな説を提案してきました。 しかし、ワシントン大学セントルイス(WUSTL)の研究チームは、その根的な理由を示唆する新しい研究を発表しました。 それは、そもそも火星は大量の水を保持するには小さすぎたという可能性です。 この場合、なにか不幸な要因があったわけではなく、水を失うことは火星にとって最初から定められた運命だったことになります。 研究の詳細は、今週、科学雑誌『全米科学アカデミー紀要:PNAS』で発表されています。 There Could Be an Extremely Simple Reason Why Mars Isn’t as Suitable For Life https://www.sciencealert.com

    火星が水を失うのは「最初から定められた運命」だった - ナゾロジー
    KasugaRei
    KasugaRei 2021/09/23
    仮に太陽系形成時に、火星軌道に金星類似の組成と質量の惑星、金星軌道に火星類似の組成と質量の惑星ができていたら、それぞれの惑星の表面環境はその後どのように進化しただろうか、と想像する事がある。
  • 「ダーウィンの進化論」に関して流布する言説についての声明 https://www.hbesj.org/wp/wp-content/uploads/2020/06/HBES-J_announcement_20200627.pdf

    KasugaRei
    KasugaRei 2021/09/22
    恣意的かつ差別的な俗流「進化論」断固拒否は当然の前提として。権力が科学を誤用・悪用しようとする現状では、それに対抗すべく科学的事実に依拠するのもまた政治的態度だ。政治的である事を忌避してはならない。
  • なぜ、この世に「怪物」は存在しないのか?〜若冲からまど☆マギまで(倉谷 滋)

    伊藤若冲も間違えた! 日絵画のなかには、「怪物を描くつもりではなかったのに、図らずも怪物になってしまった」という面白いものがある。 以前、日経サイエンス2017年10月号で橋麻里氏と対談した折に気づいたのだが、伊藤若冲が『池辺群虫図』(宮内庁三の丸尚蔵館所蔵)に描いたコガネムシにも似た動物が、その問題の「モンスター」である。 この「虫」には、昆虫の「前胸」に相当する部分がない。昆虫のいわゆる「胸」と言われる部分は通常、前胸、中胸、後胸の3つの分節からなっていて、そのうち、翅が生えていない一番前の分節を「前胸」というのだが、その部分がごっそり欠けているように見えるのだ。 そればかりか、膜翅(甲虫の後翅をこう呼ぶ)が2対もあるという、突然変異でも起こしたかのような形態を示している。 前胸ができるはずのところに中胸ができ、中胸ができるはずのところに後胸ができているいっぽう、来の後胸は、その

    なぜ、この世に「怪物」は存在しないのか?〜若冲からまど☆マギまで(倉谷 滋)
    KasugaRei
    KasugaRei 2019/03/25
    “怪獣は(中略)実在の動物や恐竜などの古生物を手本にすることが多い” 成田亨&池谷仙克「おいおい」 / とはいえ、解剖学的事実と人間の想像力の齟齬がファンタジーの萌芽だという記事の趣旨自体は興味深い。
  • 隕石落下:数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨? | 毎日新聞

    東北大などは9日、6600万年前に地球に落ちた巨大隕石(いんせき)の衝突地点が、実際よりもし数百キロずれていれば、恐竜は絶滅せずに現在も繁栄していた可能性があるとする分析結果を英科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。 巨大隕石(直径約10キロ)は、6600万年前にメキシコ・ユカタン半島付近に衝突した。恐竜は約2億2000万年前から繁栄を誇っていたが、衝突で地中から放出されたすすや硫酸塩の粒が太陽光を遮り、地球が急激に寒冷化したことによって滅んだ。この時、恐竜とともに…

    隕石落下:数百キロずれていたら…恐竜、今も君臨? | 毎日新聞
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/11/10
    “すすは、地中の有機物が燃えて発生する” いわゆる油田・炭田(の元となる堆積地層)ですかね? たしかにメキシコ湾一帯も世界有数の油田地帯の一つだが。
  • 哺乳類と昆虫 共通の脳を持つ祖先が存在か | NHKニュース

    ものを触ったときに感じる感覚、「触覚」が脳に伝わる神経回路の構造は、ヒトを含む哺乳類と昆虫とで共通しているとする研究成果を東京大学のグループが発表しました。聴覚や視覚など五感のうち4つではすでに共通の構造があることが判明していて、グループでは、今から6億年ほど前には、哺乳類と昆虫には、共通の脳を持つ祖先が存在していた可能性が高いとしています。 その結果、皮膚が押されたり、関節が曲がったりするのを感知する複数の神経がそれぞれ脳の違った場所に情報を伝えるなど哺乳類と昆虫とで神経回路の構造が共通していることがわかったということです。 視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚の五感のうち、触覚を除く4つの感覚では、すでに哺乳類と昆虫とで神経回路の構造が共通しているとわかっていて今回の研究で五感すべてで共通点が見つかったことになります。 研究グループの伊藤准教授は、「およそ6億年前には、哺乳類と昆虫の共通の祖先

    哺乳類と昆虫 共通の脳を持つ祖先が存在か | NHKニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/11/04
    脊索動物と節足動物の共通祖先って、後生動物の大半の共通祖先になるはずだが、その段階で既に中枢神経があった? 収斂進化で類似の仕組みが後から独立に発生したのではない、と言える根拠があるという事?
  • 神話の進化

    動物の姿に変えられた人物が天の星座になる。男が作った女性の彫像が命を得て男のになる。こうしたストーリーの神話が世界のいろいろな文化に伝わっている。空間的にも時間的にもかけ離れた多くの文化に伝わる神話の粗筋が驚くほど似通っているのはなぜなのか? 神話の歴史を解き明かすため,新たな研究モデルが開発された。進化生物学の考え方に基づいた統計的ツールを利用する。系統解析によって作成した系統樹から,個別の神話の“種”が徐々に進化したこと,人類がアフリカから世界に拡散した大規模な移住と軌を一にして広がったことが明らかになった。先史時代の文化を覗き見る窓にもなりそうだ。 著者Julien d’Huy 仏パリ第1大学の博士課程の大学院生。アフリカ世界研究所(IMAF)と共同で行っている彼の学際研究は,神話の比較解析に進化論とコンピューターモデルを利用している。 関連記事 「幸福の手紙に潜む進化のルール」,

    神話の進化
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/02/25
    比較神話学に進化生物学的な統計処理を援用して初期ホモサピエンスの文化に遡れるというのが本当なら、比較言語学でも同様の手法で超語族や「言語の起源」にまで迫れそうだけど、どうなんだろ。
  • 第1回 世界の「雪男伝説」をDNA鑑定してみた

    なぜヒト属は、われわれ現生人類(ホモ・サピエンス・サピエンス)ただ1種しか残っていないのか。ネアンデルタール人をはじめとした旧人は、なぜ絶滅してしまったのか。熾烈な生存競争の結果、より辺境の地へと追い立てられた旧人は、やがて人跡未踏の山岳地帯の奥に姿を消す。そこで彼らは絶滅したのではなく、実は息を潜めて住み永らえてきた。 「山の奥で毛むくじゃらの大男に遭遇した」とする雪男伝説が真実味を持つのは、同じような話が世界各地で伝えられているからだ。北米カナダのロッキー山脈では、その巨大な足跡からビッグフットと呼ばれる未確認生物が知られている。その地方の先住民の間では、昔からサスクワッチと呼ばれて恐れられていた。他にもヒマラヤのシェルパやヤク飼いの間で信じられているイエティ、中央アジアのアルマスティ、東南アジアのスマトラ島を徘徊するオランペンデクと、枚挙にいとまがない。 そして、その真偽を突き止めよ

    第1回 世界の「雪男伝説」をDNA鑑定してみた
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/11/27
    もし本当にヒマラヤ山中にホッキョクグマの近縁種が生息しているとしたらそれはそれで大発見だが、永久氷中で保存されていた絶滅種の遺骸由来のサンプルだった、みたいな可能性もあったりする?
  • ダーウィン賞 - Wikipedia

    ダーウィン賞(ダーウィンしょう、英: Darwin Awards)は、自らの愚かな行為によって「死亡する」もしくは「生殖能力を喪失する」ことで劣った遺伝子を抹消し、「人類の進化に貢献した」人物に対する皮肉として贈られる賞。進化論者であるチャールズ・ダーウィンにちなんで名づけられた。 優れた業績を挙げた生物学者に授与されるダーウィン・メダルとは全く関係が無い。 ダーウィン賞のウェブサイトの管理者及び関連書籍の著者であるウェンディー・ノースカット ダーウィン賞は、都市伝説が広く知られるようになった1985年に、電子メールやニュースグループの議題として作られた。Usenet のふたつの話題、1985年8月7日「Vending Machine tipover」[1]、および1990年12月7日の「JATO Rocket Car」[2]は、早い時期から紹介されていた。「JATO Rocket Car

    KasugaRei
    KasugaRei 2016/11/23
    自然選択はあくまでより環境に適応した個体が生き残るものというのが私の理解で、優劣の価値判断を持ち込むのは違和感がある。/ ちょっと上手く言語化できないが「と学会的冷笑主義」と同種の傲慢さを感じる。
  • AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトでぶつかった「ある疑問」国立情報学研究所(NII)の社会共有知研究センター。 「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」プロジェクトで知られる人工知能AI)の研究チームが、子どもたちの読解力テストに着手した。 なぜ、AI研究者が「読解力」に関心をもつのか。 そこには、AIの限界を探る研究の過程でぶつかった、ある疑問が関係している。 センター長の数学者・新井紀子さんに話を聞いた。 今日(11月14日)の「東ロボ 2016成果報告会」で冒頭あいさつする新井紀子教授。東ロボプロジェクトは2011年にスタートしたAIは国語が苦手――なぜ、AI研究者が「読解力」に関心を? 東ロボは、問題を解き、正解も出すが、読んで理解しているわけではない。 現段階のAIにとって、文章の意味を理解することは、不可能に近い。 そうすると、特に難しいのが国語と英語だ。 国語では、20

    AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/11/15
    我々は様々な行動の際に意外と「考え」ていないという事。まぁ効率化の為にパターン化された判断に頼るのもヒトの進化の帰結の一つではあるけど、考えるべき時に正しく考えられるようになる為にはどうすべきか。