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2005年4月22日のブックマーク (5件)

  • 米国、ハイテク化進む中国を警戒--政府諮問機関で専門家らが討論

    中国は新技術開発の分野で急速に力をつけており、米国にとって大きな経済的脅威となりつつある。 その一方で中国は、技術革新国家への移行を目指すうえで、言論の自由の欠如といった大きな障害に次々と直面している。 米国時間21日に開かれた米中経済安全保障検討委員会(U.S.-China Economic and Security Review Commission:USCC)の会合で、これら2つの事実が浮かび上がった。USCCは米国議会に対中政策を進言する超党派12名で構成される諮問機関で、2000年に設置された。 この会合では全米から集まったIT企業幹部や学者らが、中国のハイテク開発の現状や、米国がハイテク分野で指導力を維持するための施策について意見を交わした。 元国防長官のWilliam Perryは、今やハイテク大国となった中国が、いずれ同国自ら画期的な大発明をするとの見方に疑念を表明した。現

    米国、ハイテク化進む中国を警戒--政府諮問機関で専門家らが討論
    Kazabana
    Kazabana 2005/04/22
    そう思うならThinkPadをLenovoに売るのを止めればいいのに。
  • ライブドア、ネットラジオサイトでポッドキャスティング提供へ

    ライブドアは4月22日、同社のネットラジオサイト「livedoorネットラジオ/ねとらじ」でポッドキャスティングサービスを4月25日に開始すると発表した。 ポッドキャスティングとは、音声コンテンツを自動配信するサービス。ユーザーが、あらかじめPCにインストールした専用ソフトに好きな番組を登録することで、RSSを利用して更新された番組を自動的にチェックし、音楽コンテンツがダウンロードされ、iPodなどのMP3プレイヤーに自動転送される。同社は、インターネット上のオンデマンドファイルを自動収集するポッドキャスティングサービスを、livedoorネットラジオ/ねとらじで提供する。日経ラジオの運営するラジオNIKKEIの番組コンテンツ配信も行う。 また、同社は、livedoorネットラジオ/ねとらじ内の番組コンテンツを携帯電話で聴くシステム「インターネットラヂヲ」によるサービスの試験運用も併せて開

    ライブドア、ネットラジオサイトでポッドキャスティング提供へ
    Kazabana
    Kazabana 2005/04/22
    堀江氏がポッドキャスティング提供に言及してから一ヶ月程度だから、やはり動きは速い。
  • スタパブログ: スタパブログを始めてみました

    こんちはスタパっス。 唐突ですけど、えー、物欲系ブログを開始してみた。 つーかですね、俺とかいろいろデジタル系のモノ関連物欲方面記事とか書いてるんですけど、そういった記事に含まれなかったり漏れたりしている細々した物欲および視点なんかもあるわけですな。わりと細かかったりすることですが、物欲方面デジタル関連の日々の雑感がある。 このページではそのあたり、わりと小ネタではあるが、ネタ&雑感をザカザカと書き記しまくっていきたい。ていうか単なる物欲ブログのひとつってコトで、お気軽にお読みいただければと思う。 ネタの生まれるまま気の向くままに随時更新していくので、どうぞ、ひとつ、よろしくお願いしていきたい感じ。 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: http://blog.impress.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1053 このリストは、次のエントリーを参照しています:

    Kazabana
    Kazabana 2005/04/22
    物欲番長、ブログに現る。
  • https://piro.sakura.ne.jp/xul/applications/takahashi/takahashi.xul?data=../security/firefox-security.txt

    Kazabana
    Kazabana 2005/04/22
    FirefoxとXULのセキュリティホールについて、XULと高橋メソッドを利用したプレゼン。XULなのでFirefoxで参照の事。
  • ほんとなの?――次世代光ディスク統一規格報道の「真相」

    次世代光ディスクの統一規格の協議がソニー・東芝の提携によって進められていると一部報道で伝えられた。 果たしてどこまで話し合いが進んでいるのか、気になる読者も多いことだろう。断片的ながらいくつかの情報が入ってきている。ここでは、それらの情報を集めながら、それらをつなぎ合わせてみることにしよう。 統一規格への話し合いとは? 報道ではソニーと東芝が、それぞれに統一規格を見据えた提案を互いに提出しつつ、話し合いが進んでいるとされている。ソニーがBlu-ray Disc(以下BD)の0.1ミリ構造にHD DVDのソフトウェア技術を、東芝がHD DVDの0.6ミリ構造とソニーの多層記録技術を採用する提案を行い、消費者の利便性を優先した決着へと向かっている、というのが報道の大まかな流れだ。 しかしこの話の流れには、いくつか細かい点での相違があるようだ。 BDとHD DVDとの間にある標準規格を巡る争いは

    ほんとなの?――次世代光ディスク統一規格報道の「真相」
    Kazabana
    Kazabana 2005/04/22