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2006年11月25日のブックマーク (8件)

  • アイトラッキング調査で見えるユーザー行動 | Accessible & Usable

    公開日 : 2006年11月20日 (2018年1月20日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ とあるプロジェクトで、アイトラッキング(eye tracking)を使ったユーザビリティテストに立ち会う機会に恵まれました。アイトラッキングとは、(ユーザーの)目線の動きを追跡する調査手法で、こんなちょっと変わった形のモニターディスプレイ(リンク先は、Tobii社のEye Tracker一覧)を使います。一台数百万円もする代物ですが、一昔前のそれと違って、ユーザーは特殊な装置を身につける必要がないので、自然な使用感で、ユーザビリティテストに活用することができます。 アイトラッキングの結果、どんな様子が見れるのかについては、こちら(Tobii社サイトの「Usability and advertising testing」のページ)の挿絵をご覧いただくのが良いでしょう。「ユーザーがどの部分をよく

    アイトラッキング調査で見えるユーザー行動 | Accessible & Usable
    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    一度コンテンツ本文に意識が集中すると、その周り(ナビゲーション部分)は視野に入りにくくなる→確かにそう。
  • http://design.weblogs.jp/special/2006/11/post_c4c0.html

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    結論は「似て非なるものなり」か。
  • 無線LANアクセスポイントの機能を強化するファームウェア「DD-WRT」

    既存の無線LANアクセスポイントや無線LANブロードバンドルータの代替ファームウェアとして機能し、VPN機能やQoS機能、SSH、Syslog、Samba、SNMPによる管理、Telnet、UPnP、VLAN、Wake On Lanなどの機能も利用可能になり、暗号化もWPA/TKIP、AES、WPA2、RADIUS認証などが可能になるというとんでもないものです。 国内ではバッファローやLinksysの無線LANアクセスポイントに適用できます。ちゃんとブラウザ経由でコントロールできるようになっているので難しい操作も必要なし。インストールも通常のファームウェアアップデートの手順とほぼ同じなのでかなり簡単。 動作が確認されている無線LANアクセスポイントもリスト化されているので、数千円の無線LANアクセスポイントを数万円クラスの機能を搭載した無線LANアクセスポイントにすることも可能というわけで

    無線LANアクセスポイントの機能を強化するファームウェア「DD-WRT」
  • 東京都で興信所比較@完璧な調査会社はココ【最新版】

    携帯にメールや電話の着信が急に増えたり スマホで今まで使用していなかったロック機能を使うようになった お出かけや外泊の機会が増えた 衣装が派手になった というケースは浮気の可能性があるかもしれません。 もし浮気を続けられると、された側は精神的に苦しい思いを続けることになり、する方も後ろめたい気持ちが膨れ上がり良いことはありません。 やめてもらいたいか、いっそのこと別れて人生をやり直すかはしっかりとした証拠がそろってから考えてもよいかと思います。 そのためには下手に動かず、東京都で興信所のプロによる浮気調査をするのが良いでしょう。 その理由としては、浮気が原因で離婚となれば慰謝料の請求が可能となり、その法的な証拠を得るには素人よりプロの方の作りだすものが決定的なものになるためです。 全てをすっきりさせて今後の人生をやり直しやすくするためにも利用することをおすすめします。

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    自鯖で捕獲したウイルスを11月24日16時時点での定義ファイルで確認→404検体のうち検出は369、35検体(約9%)は未検出。→内訳はMcAfee:319、Symantec:356、ウイルスバスター:369、Kaspersky:387。
  • やさしいセキュリティ講座(9) Anti-Virusの性能評価

    やさしいセキュリティ(Anti-Virusの性能評価) 世界中のソフトウェアメーカからコンピュータウィルスを駆除・感染を予防するツール(Anti-Virus)が提供されています。たくさんの製品のなかから購入(または導入)する製品を選択する判断材料となるものにVirusの検出能力が挙げられます。 世界中で1年間に流行(または1部で流行)したVirusの数は数万種類にもなります。それらの膨大な種類のウィルスにどれくらい対応しているのかを判定している情報を提供している機関があります。ここでは公表されている性能評価の正しい見かたについて説明します。 このページの内容は初心者用に相応しいか少し疑問が残りますが、初心者の方がウィルス対策製品を購入されるときの判断材料として役立てば幸いです。 Virus Bulletin 100% award (VB100%) Virus Bulletin社は

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    VB100%やWildList、ICSA等、アンチウイルステストの解説。
  • ウイルス対策ソフトウエアの性能比較記事にもの申す!(前編):園田道夫「蔵出しセキュリティ」

    ウイルス対策ソフトウエアの性能比較記事にもの申す!(前編) 2006年11月22日 page:1/1 日経パソコンの藤田編集長が、コラムでウイルス対策ソフトウエアの性能比較記事のことを書かれています。そこには衝撃の事実!が明かされています。試した製品のうち3製品は検出率100%、1製品は99.6%だったそうですが、残る1製品であるソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」の検出率はなんと81.2%しかなかったそうです。見逃した個数はなんと135個。いや、個数よりも、5個に1個は見逃す、という方がインパクトがありますかねえ。いずれにしてもすごい確率です(余談ですが5年前の記事、思い出しますねえ。「日経ネットワークセキュリティ」)。 99.6%が何なのかが少しだけ気になりますが(詳しくは「日経パソコン」11月13日号をご覧下さい、だそうです(笑))、少なくとも100%のものを使用してい

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    WildListをクリアしても、ウイルスを100%検知した事にはならない、という指摘。WildListの特性を考えれば至極当然か。WildListの解説記事→http://eazyfox.homelinux.org/Security/Beginner/beginner09.html
  • 【レポート】Black Hat Japan 2006 - ボットを自動収集して解析、ボットネットに対抗する (1) 脆弱性をエミュレートしてボットを捕獲 - nepenthes | ネット | マイコミジャーナル

    都内で開催されたセキュリティカンファレンス「Black Hat Japan 2006 Briefings」の2日目、Thorsten Holz氏とGeorg Wicherski氏が、「マルウェアの捕獲」と題して、両氏らが進めるボットの収集と解析について解説した。 Thorsten Holz氏(左)とGeorg Wicherski氏 Holz氏はまず、「ボットはワームのように感染を拡大する」とその広がりを警告。ボットの特徴として、IRCを使って「C&C(Command & Control)サーバー」から指令を受けて、ボットに感染したマシン群(ボットネット)が動作する仕組みを解説する。 ボットの仕組み。攻撃者がC&Cサーバーに指令を出すと、その指令がボットネット内の各マシンに伝達される 現在両氏らが研究しているのが、自動でボットや、それに近いマルウェアを収集するためのシステム。既知の脆弱性

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    ボットを捕獲して解析するツール。
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061125it06.htm

    Kazabana
    Kazabana 2006/11/25
    「いじめた児童・生徒に出席停止など厳しい対応を」→逆にいじめっ子がいじめられっ子を排除する手段にしそう。大人は相手をはめる手段にされかねないのを認識しているのか?