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2007年6月2日のブックマーク (4件)

  • Firefox の拡張機能更新に中間者攻撃の危険性 - えむもじら

    ITmedia エンタープライズ:Firefoxの拡張機能に設計上の欠陥、「Google Toolbar」などで影響という記事(元記事)で、以下のように述べられています。 問題は、ベンダーが提供する主要な拡張機能が、SSLで暗号化された「https://」から始まるサイトから提供されていないこと。このため、中間者攻撃(Man in the Middle攻撃)を受けても、ユーザー側ではアクセス先が正しいサーバなのか、それとも偽のサーバに誘導されているのかどうかを確認することができないという。 注:以下、最初の段落とそれ以降とで主張がずれているように見えますが、書いているうちにだんだんと問題が分ってきたためです。(2008/5/18追記) この記事の言わんとすることは、SSL でない http でアクセスすると Man in the Middle 攻撃を喰らうとやばいぞということですが、それっ

    Kazabana
    Kazabana 2007/06/02
    インストール済みの拡張機能がAMO経由で更新されるか確認不可というのは…。コード署名も義務化すべき時期かと。GoogleToolbarがユーザの確認を待たずに自動的に更新するのも…。
  • 林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張

    の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。

  • ネットにおけるアンケート調査結果公開のW効果[WEBマーケティングブログ アーカイブ]:市場通信

    “アンケートを実施している企業は顧客を大事にしているという意識を持っている”消費者は、こうした企業を新商品やサービスの開発に熱心だと感じてしまうようだ。これはシナジーマーケティング株式会社が発表した「CRM実態調査」の結果一部である(プレスリリースジェーピー:2007年06月01日付「CRM実態調査2007(消費者編)」調査結果発表 調査・報告」)。 とくに、ネットが浸透してからアンケート調査結果は見られる頻度が向上し、企業価値を高めるツールとして効果的であることが認識されてきた。消費者は自分が思っていることや感じていることが果たして一般的であるかどうか確認したいものである。結果を見てそこに“あるある感”があれば、やっぱり間違っていなかったとして、妙に落ち着くものである。 また、そうした調査結果を見て、消費者は様々な考え方も同時に発想され、ブロガーの書き込み材料として使われることも多い。そ

    Kazabana
    Kazabana 2007/06/02
    ネットでのアンケート調査結果の発表は前述の企業価値向上と共にダブルの効果が見込めるツールとなっていると。
  • IE7のAES対応 | 水無月ばけらのえび日記

    Kazabana
    Kazabana 2007/06/02
    IE7はVista版だけがAES対応とのこと。Firefoxは標準対応。