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2007年10月24日のブックマーク (7件)

  • 効率よく情報収集をするために必要な5つの行動: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 情報が欲しいなら、やっぱ、ちゃんと求めないとダメでしょ。 ただ、欲しいと思うだけじゃなくて、求める行動をしないとダメ。 で、欲しい情報が見つからないといっている人に限って、そもそも情報収集のための行動ができてないんですよね。 こんだけ情報があふれかえってるわけですから、急に必要になったからといって、そこから探しはじめたところでそう簡単には欲しい情報なんて見つかるわけないんです。 必要なときに焦って探しはじめるんじゃなくて、常に情報を求める行動をとっていることが大事だと思います。 じゃあ、その常に情報を求める行動って何ってところをジャストアイデア・レベルで5つほどご紹介。 基的には、どれもそうそうと思える当たり前の事柄ですが、中にはこれができていない人もいると思いますので、

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    1.欲しいものを明確にして探す、2.自分に合った情報に集中する、3.自分でも積極的に情報発信する、4.いい情報源を見つける、5.芋づる式に情報を見つける、必要と思う前に集める
  • ユーザー調査とユーザビリティ評価の違い:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザーがある製品をどんな風に使っていてどんな潜在的なニーズを抱えているかを調べることと、ある製品のデザインにユーザーが使う上でどんな問題点があるかを調べることでは、調査の目的ははっきり異なります。 「ユーザー調査とユーザビリティ評価を混同しない」というエントリーでも指摘しましたが、前者はユーザー調査であり、後者はユーザビリティ評価です。 ユーザーの現実と現実のモノしかし、前回も書きましたが、どうもこの両者は実際のユーザーを呼んで調査を行うということから混同されやすかったりします。 お客さんがユーザーテストをやりたいというのでお話をうかがうと、実はデザイン評価のためのテストではなく、ニーズを探るためのユーザー調査だったりということがよくあります。 どう説明したらよいかはいつ

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    前者と後者は別の段階で行うもの。総括的評価=品質の“測定”が目的、形成的評価=品質の“改善”が目的、と。
  • 心理的な安定のためにいくら悩んでも現実は変化しない (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    心理的な安定のためにいくら悩んでも現実は変化しない (今日の仕事のコツ ver2.0):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    「心理的安定を得るために悩む=心の中の努力行為」と「現実の状況変化につながる具体的な努力」は一致しない。現在の具体的問題対処を優先し悩むのは後回しにするのも有効。
  • Mozilla、2006年の売上高は6680万ドル | パソコン | マイコミジャーナル

    非営利団体のMozilla Foundationは10月22日 (米国時間)、2006年の収支報告を公開した。 2006年のMozilla FoundationおよびMozilla Corporationの売上高は6680万ドルで、2005年の5290万ドルから26%増だった。全体の92%に相当する6150万ドルはGoogleとの提携による検索からもたらされた。残りはMozilla Storeでの製品販売、寄付、利子収入などだ。 Mozilla Corporation CEOのMitchell Baker氏は「Mozillaは財政的に健全な状態を維持している。雇用の増加、製品の拡充、各種プロジェクトの支援などが可能であり、これからも人々がインターネットに参加する意義を広げる活動を行っていく。サイズ、スケール、アクティビティの種類、新コミュニティ、リーチなど、あらゆる面でMozillaプロジ

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    2006年の6680万ドルは2005年の5290万ドルから26%の増加。全体の92%に相当する6150万ドルはGoogleとの提携による検索から。残りはMozilla Storeでの製品販売、寄付、利子収入などによるもの。
  • 気づくと来るタイミング。 : すみきちブログ。

    今年になってから体調を崩している友達がどうしているか、 ずーっと気になっていた。 でも、しょっちゅうメールするのもなんだから, 自分で「今だ!」と思ったときにメールしようと決めていた。 昨夜,仕事から帰宅途中に突然、ぴーんと、「今だ!」という直感が来た。 すぐに、調子はどう?とメールを送ってみた。 そうしたら、今朝になって彼女から、 「ありがとう!すごいタイミングだよ!」という返事が来た。 なんと、昨日が、ずっとタイミングを計っていた手術の日だったというのだ! もちろん、快方に向かっている。 なんだか、感激した。 まず、よくなってきていてよかったぁぁ、ということに。 そして、「ぴーん」と来るときって、あながち気のせいだけではないということにも。 さらに、きょう会ったある尊敬する女子が、 人生の次のステップに踏み出す計画を、行動に移す決心をしたことを教えてくれた。 もう2、3年踏み出したかっ

    気づくと来るタイミング。 : すみきちブログ。
    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    右から左に受け流しではいけないよね、と強く思う。
  • 【レポート】働き方の変革 - ワークライフバランスは"タイムマネージメント"が重要 (1) 働き方を"短距離走"から"長距離走"へ | 経営 | マイコミジャーナル

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    「ワークライフバランスは、バランスというよりもハーモニー。それが達成できているかの判断基準は自分の価値観が基本。良い悪いというよりは自分がどうしたいかにある」と。
  • 【レビュー】BOOK REVIEW - ペンギンが教えてくれる"変革"の重要性 | 経営 | マイコミジャーナル

    Kotterの名著『Leading Change』を、共同著者のRathgeberがペンギンの扮装をして劇にして演じたことから、書のアイディアが生まれたという 「この会社、ヤバいかも」- 今勤めている会社に対してそう感じたとき、あなたは次にどういう行動に出るだろう。見ないフリをして働き続けるのか、転職活動を開始するのか、はたまた正義感に駆られて内部告発するのか、それとも、組織を変革するべく仲間を集い、立ち上がるのか。 書はそんな状況に置かれた"ペンギン"たちが織り成す壮大(!)なドラマである。 南極はケープワシントン近くのとある氷山でコロニーを営む268羽のペンギンたち。彼らはずっと昔からこの氷山の上で暮らしてきた。ここで生まれ、育ち、つがいとなり、子を産み、育て、そして老いて死んでゆく - それはあまりにも当然のことで、この氷山以外に彼らの生きる場所など、これまでも、そしてこれからも

    Kazabana
    Kazabana 2007/10/24
    危機意識をもつ/ガイド役チームを編成/変革のためのビジョンと戦略を立てる/ビジョンを周知徹底/自発的な協力を促す/短期的な成果/間を空けずさらに成果を/新文化(価値観)を創造