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ブックマーク / allabout.co.jp (5)

  • Firefox用 検索プラグインの作り方 - [ホームページ作成]All About

    Firefoxで使える検索プラグインを自作 前回の記事で、All About内の記事を直接検索できる、Firefox用All About検索プラグインをご紹介しました。 今回は、自分でFirefox用の検索プラグインを作る方法をご紹介致します。 Firefoxの検索プラグインの実体は、ただのテキストファイルです。 ですから、「メモ帳」などのテキストエディタがあれば、誰でも作成可能です。 Yahoo!ブログ検索用のプラグインを作ってみる 試しに、Yahoo!ブログ検索専用のプラグインを作ってみましょう。 必要最低限のソースは、次の通りです。 たったこれだけの記述で、Firefox用の検索プラグインができあがります。 <search name="Yahoo!ブログ検索" description="Yahoo!ブログ検索でブログを検索" method="get"

    Kazabana
    Kazabana 2006/07/17
    2.0はOpenSearchフォーマットになる。
  • 盲点は蛇口の栓!タオルは共用しないで! 風邪予防対策には手洗いを [感染症] All About

    今年もそろそろ、風邪の季節がやってまいります。その前に、簡単にできる風邪の予防策についておさえておきましょう。また、今回は風邪に関するトリビアについても触れてみます。 ※今回ご紹介する風邪予防策のアイデアは、病院で実際に行われている院内感染防止対策がもとになっています。病院と一般の会社、住宅で条件は異なりますが、対策の基的な考え方は共通しています。 「うがい」は風邪の感染予防にならない?? 実は、うがいで風邪を予防できるかを確認した実験はないので、感染予防に役立つかどうかは疑問です。 日では、「うがい」は手洗いと並んで風邪予防対策のために推奨されています。ところが英国、米国の感染対策には、手洗いという項目はありますが、うがいという項目がありません。 風邪(インフルエンザを含む)の感染経路は気道です。この気道というのは鼻腔経由のことを意味しています。なので、風邪ウイルスの感染実験ではウイ

    盲点は蛇口の栓!タオルは共用しないで! 風邪予防対策には手洗いを [感染症] All About
    Kazabana
    Kazabana 2005/11/13
    うがいをするときは鼻うがいもするといいかも。
  • アクセスUPチャンスを逃す「こちら」リンク [ホームページ作成] All About

    アクセスUPチャンスを逃す「こちら」リンク [ホームページ作成] All About
    Kazabana
    Kazabana 2005/07/07
    「~はこちら」という形式でリンクを作るのはアクセシビリティ性だけでなくSEOの観点からも避けるべき、と。
  • ホームページでばれる会社のレベル [企業のIT活用] All About

    おたくの会社のホームページは毎月更新されていますか?マックでちゃんと表示されますか? 今時、ホームページを作っていない会社は少ないと思いますが、レベルは様々です。こんなホームページを作成していないかどうかチェックしましょう。 更新されないホームページ 『ウチもそろそろホームページぐらい作らないと』 という社長の一言でホームページ作りが始まります。パソコンに強い社員が社内にいると会社案内をベースにホームページができあがります。 ホームページが出来たことを取引先に連絡し、経営者交流会で、『ウチもようやくホームページを作ってなあ。』等と社長自らが宣伝します。もちろん名刺にもURLをいれます。 しかし半年ほどすると誰もホームページのことを言わなくなります。ひどい場合はホームページの社長挨拶をクリックすると前社長の写真が出てきます。 ホームページを見るのは誰か? いきなりホームページ作りをしては駄目

    ホームページでばれる会社のレベル [企業のIT活用] All About
    Kazabana
    Kazabana 2005/05/18
    よくありがちな光景へのアドバイス。
  • メモリーカードが消えていく法則とは? 去り行くスマートメディアの挽歌 - [デジタルカメラ]All About

    スマートメディアの最期? 今月はじめに一部マスコミにおいて、東芝がスマートメディア(用語解説)の製造から撤退するという報道がなされた。 実際にはメモリーカードとしての一般向けスマートメディアの製造はフェードアウトしていくだろうということなのだが、現在ではスマートメディアを採用しているデジタルカメラも新製品としては存在していないため、早晩こうなるであろうことは見えていた。 スマートメディアは、かつてはコンパクトフラッシュと二強を構成していた。 しかし、最大容量が128MBであることや、256MB以上のものを製造した場合にはほとんどの(スマートメディアを採用していた以前の)デジタルカメラでは使えない可能性が高かったために、現在では新規に採用しているデジタルカメラは存在していない。 筆者が把握するかぎり、国内メーカーが発売したデジタルカメラでスマートメディアが使えるものは2002年

    Kazabana
    Kazabana 2005/05/08
    まずはスマートメディア、次はメモリースティック、と。
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