タグ

OSとbusinessに関するKazabanaのブックマーク (3)

  • レノボ、Linux搭載「ThinkPad」を発売へ--ノベルと提携

    Lenovoは米国時間8月6日、Linuxを搭載した「ThinkPad」ノートPCを第4四半期に発売すると発表した。 同社がオープンソース分野に参入するうえで選択したLinuxディストリビューションはNovellの「SUSE Linux Enterprise 10」。LenovoがハードウェアとLinux OSの両方を直接サポートするのは今回が初めて。Lenovoの顧客に向けたOSのアップデートはNovellが提供する。SUSE Linux搭載ThinkPadは法人と個人の両方に販売される。 今回のニュースは、6日にカリフォルニア州サンフランシスコで始まったLinuxWorld Conferenceの開幕に合わせて発表された。オープンソースのOSをプリインストールしたPCを販売する大手メーカーはLenovoだけではない。5月にDellLinuxのUbuntuを搭載したノートPCおよびデス

    レノボ、Linux搭載「ThinkPad」を発売へ--ノベルと提携
    Kazabana
    Kazabana 2007/08/07
    ThinkPadにもLinux。SUSE Linux Enterprise 10を採用する模様。日本でも販売するのか?でも個人向けならUbuntuの方ががいい?
  • クライアント管理者よ、お前はもう死んでいる…だそうだ - 適宜覚書はてな異本

    会社が“PC音痴”を見捨てる日:ITpro これまた今更ではあるけど香ばしいネタ振りだった。企業の情報管理者、特にエンドユーザ対応をする者にとってこれは見果てぬ夢だ。自分のい扶持を失う話であるのにも関わらず、少しでも手の掛からないエンドユーザに育って欲しい…そう思うものだ。 ところでPC音痴を見捨てるのは誰か?策定されたポリシーが見捨てるのか?いやそうではない。それは形式的な話だ。実際は経営者が見捨てる必要がある。そして、当然経営者自身もその範としてPC音痴であってはならない。既にこの前提がありえない。PC音痴の経営者を見捨てろというのであるなら、名だたる経営者の殆ど全ては自刃する羽目になる。たかが道具、たかがソリューションのために自分を見切って職を辞する経営者なんているわけが無い。(PCを手足のように自在に使いこなす異常な経営者などを例に挙げたところで気休めにもならない) この話は、集

    Kazabana
    Kazabana 2006/09/03
    そういえば北斗の拳の「あたたたたたたた…おうわたぁー!」はあまりに長いあたたが「終わった!」だったとか。
  • IT大国インドの海賊版事情 (1/2)

    Windows XPでカレーが何杯べられる?──IT大国インドの海賊版事情:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(1/2 ページ) 少し前に掲載した「中国は「海賊版」から逃れられるか」という記事において中国の話をしたが、人口大国にしてソフトウェア大国といえば、中国よりもむしろインドを挙げなければならない。 インドと中国を比較すると、1人当たりのGNPは2003年度でインドの500ドルに対して中国は2倍の1000ドル。両国にある所得格差や貨幣価値の違いを抜きにして、単純計算でインドにおける平均給料は中国人の平均の半分という。 また、所得格差はインドでも大きく、インドを旅行すれば、大富豪の代名詞「マハラジャ」屋敷の近くで、乞がたたずんでいる、なんてこともごく普通の風景のように出くわすことになる(そのあたりはインドを旅行した人たちが熱く語る旅行記によく描かれている)。 そのようなインドがソフト

    IT大国インドの海賊版事情 (1/2)
    Kazabana
    Kazabana 2005/05/25
    中国とインドにおける海賊版の普及度の差は発注側のモラルがもたらしたのでは、との仮説。
  • 1