ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めてから間もなく2年半、ウクライナ軍がロシア領に初めて、大規模越境攻撃を行い、占領する構えを見せています。思惑や影響を考えます。
明けましておめでとうございます。 長い冬休みをとっていましたので、本年、1回目のエントリ。 年始にNHKのプロフェッショナルでイチロー特集をやっていました。 あの中で、私が特に印象についたのが、徹底したルーチン化とルーチンへのこだわりです。 イチローの成功の秘訣は、 1.打席での集中力 2.バッティングへの創意工夫とクリエィティビティ だと思うのです。 この2つの事を実現していく為の、徹底したルーチンへのこだわり。 番組を見て驚いたのは、 ホームで試合の日、昼食は、毎日カレー。それもシーズン中は何年もそれを続けている。 これってスゴイですよね。私もカレーは好きで、3〜4日に一度はカレーを食べていますが、さすがに毎日は食べれません。他のものが食べたくなります。何でも食べることができる状況にも関わらず、カレーを黙々と毎日、食べる。 昼食を食べるなどといった、どうでもよい事に頭を悩まされたくない
質の高いさまざまな名言(流儀)を毎回放送している「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」の制作舞台裏を取材させてもらうことになったので早速行ってきました。 12月25日(火)に放送される初の生放送「クリスマススペシャル」詳細、脳科学者・茂木健一郎&アナウンサー・住吉美紀の打ち合わせの様子、番組を作る総本部とも言える制作局の光景などなど、知られざる制作の舞台裏を取材してきました。 一体どのようにしてあれだけハイレベルな番組を作り出しているのでしょうか?その秘密は以下から。 ■「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班に突撃 これが「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班の方々。 で、あっちが打ち合わせの部屋ですね、撮影許可をもらったので中にはいることに。 脳科学者・茂木健一郎&アナウンサー・住吉美紀、そしてプロデューサーの3名で打ち合わせ中の様子 かなり真剣 打ち合わせの部屋
NHKで毎週日曜日よる11時から放送されている「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」にインタビューを行ってきました。 民放などに先駆けて「ねこ鍋」や、ガムテープを用いた標識の「修悦文字」を紹介するなど、今までのNHKでは考えられなかったような先進的な番組作りを始めた理由、テレビ番組作成の舞台裏、NHKの巨大食堂など、興味深い内容盛りだくさんでお届けします。 詳細は以下の通り。 これがNHKの建物です。 そして番組収録中のスタジオ。 モニターの数が半端じゃありません。 今回お話を伺ったのは、「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」のプロデューサーで、日本放送協会 制作局 第2制作センター(経済・社会情報番組)チーフプロデューサーの小山好晴さんです。 GIGAZINE(以下、Gと省略): 「未来観測 つながるテレビ@ヒューマン」はどのような番組なのでしょうか? 小山(以下、Kと省略): 日曜
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 本ブログでも取上げた「デジタル時代のNHK懇談会」が2006年6月19日に最終報告書全文をPDF形式でアップされています。その概略はこちらに掲載されていますが、是非最終報告書全文をご査読いただきたいと思います。ここに至るまでの議事録はこちらに、報告書を受けたNHK会長、橋本元一氏のコメントはこちらにあります。 こちらは、私も参加していた竹中大臣の懇談会より前からほぼ1年の間議論を尽くしたようですが、「デジタル時代のNHK懇談会」のデ
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