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programmingとmanagementに関するKazabanaのブックマーク (6)

  • 第20回WEBコン「デザイナー・プログラマーの連携のベストプラクティス」を終えて

    先日の第20回WEBコンソーシアムの定例会で話をさせていただきました。デザイナー側として話をさせていただいたのですが、自分としては全然ダメでしたね。もっとしっかりとした話ができたらよかったなと、ここでも反省です。次回は改善! プログラマ側のスライドは下記リンク先で公開されておりましたのでリンク載せておきます。 ke-tai.org このほか、ウェビンさんのブログでわかりやすくまとめていただいておりましたので、そちらもご紹介しておきます。 WEBデザイナーとプログラマの関係改善を考えてみる お詫び 今回の内容は、「プログラマとデザイナーがうまく連携してくには?」という内容でしたが、途中、片方のことだけが関わるような話の展開に一部なってしまってしまったこと、お詫び申し上げます。 今回の話で言うならば、例えば途中「ディレクター」の話をだしてしまったり「デザイナーが関わらない部分の話」がでてしまい

    第20回WEBコン「デザイナー・プログラマーの連携のベストプラクティス」を終えて
    Kazabana
    Kazabana 2009/09/11
    デザイナーサイドのスライド資料。コメントはソースコードに直接入れるのではなく、管理ソフトで入れるとよい。例:Redmineのプラグイン→http://www.moongift.jp/2009/07/redmine_code_review/
  • ke-tai.org > Blog Archive > 先週行われたWEBコンソーシアム×LOCAL PHP部の合同イベントで使用した資料をアップしました

    先週行われたWEBコンソーシアム×LOCAL PHP部の合同イベントで使用した資料をアップしました Tweet 2009/8/31 月曜日 matsui Posted in お知らせ | 2 Comments » 8月28日に行われたWEBコンソーシアム×LOCAL PHP部の合同イベント「デザイナー・プログラマーの連携のベストプラクティス」は、おかげさまで盛況のうちに終了することができました。 会場に足を運んでいただいた皆様、当にありがとうございました。 発表に使用した資料をアップさせていただきました。 20090828 Webconlocal View more documents from ketaiorg. 番ではデザイナー側の発表とディスカッションもあったため、こちらだけではあまり役には立たないかもしれないですが、興味のある方はご覧ください。 関連: 携帯サイト初心者の方に向

    Kazabana
    Kazabana 2009/09/11
    発表者によるプログラマーサイドからのスライド資料。楽をする努力は学び・使い・常に見直すことによる最適化。
  • WEBデザイナーとプログラマの関係改善を考えてみる | ウェビンブログ

    北海道WEBコンソーシアムの定例会に行ってきました。 北海道WEBコンソーシアム定例会「デザイナー・プログラマーの連携のベストプラクティス」 WEBデザイナーは、WEBサービスやCMS等の制作で、プログラマと協業することが多くなっています。 私はまだプログラマさんとの協業経験は少ないですが、かなりの確率でトラブルが起こって、ひどいときは業務に影響するようです。 何故そんなことになってしまうのでしょうか。 今月のWEBコン定例会はLocalのPHP部と共同開催という形で、“デザイナーとプログラマの双方の不満から、それを解決するためにはどのようなことをしたらいいのかを導き出すセミナー及びディスカッション”が行われました。 セミナーでは、デザイナー側の長谷川さん(@h2ham)、プログラマ側の松井さん(@ketaiorg)がそれぞれ 協業で困ったこと 自分の業種側が歩み寄るべき点 相手の業種

    Kazabana
    Kazabana 2009/09/11
    他の地域でもこういうのはもっとやったほうがいい。
  • POLAR BEAR BLOG: 「50%の完成度で世に出す」時代の終わり?

    反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく

    Kazabana
    Kazabana 2007/12/14
    エンジニアリングクリエイターとクリエイティングエンジニアにすればいい。完全に分けるよりも何を重視するか。言葉遊びみたいだが組織構成員間での断絶が起こらないように。
  • 不可逆

    ようするに、工程によっては、やり直しがきくものがある。すべてが不可逆ではない、ということ。技術の進歩とともに、失敗が許されるプロセスが多くなりつつある。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/11/post_1520.php 個人的なメモ。技術が進歩したら、物理的なものに対してMemento Patternが使える。

    不可逆
    Kazabana
    Kazabana 2007/11/24
    不可逆と可逆プロセスを見分ける。
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    Kazabana
    Kazabana 2006/04/10
    自分で作った事も無いようなもの(味がわからないもの)を出させる料理長なんて信用できない、と思う。コメント欄がにぎわっている。
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