渡辺隆行@UnivWeb Univ-webドメインの主なコンテンツ UAI研究会 東京女子大学での授業の情報 2010年12月に公開したBEP (Bilingual Emacspeak Project)のデモ(音声と動画) その他 東女のリンク 東京女子大学 図書館 情報処理センター WebClass コミュニケーション専攻 最終更新: 2018年07月08日 23:33
WCAG 2.0と文法的妥当性 コメントの受付締切が5月31日までから6月22日まで延期されたWCAG 2.0なんですが、WAI Interest Groupメーリングリストに投稿されたJudy Brewerからのメールにその詳細な理由や根拠は記されておらず、最終草案が多岐に渡り注目を集めているので云々としか書かれていません。僕はやはり、その直前にJoe ClarkがALAに執筆した記事「To Hell with WCAG 2」が少なからず影響したのでは?などと勝手に邪推してますが。でその「To Hell……」、必要以上に攻撃的に感じられる内容で、まぁそれはそれでJoeらしいと言ってしまえばそれまでですけど(Sydneyでいちど会っていますがリアルだととてもそんな風には感じられない人です)、文法的妥当性に言及しているあたりについては、特に同意します。 彼は主にデザイナーや制作者に対するW
WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト研究会 - JIS X 8341-3 と WCAG 2.0 の国際協調 - 1. 開催案内 ウェブ技術のデファクト・スタンダードを定めているW3Cが,WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 1.0というウェブコンテンツのアクセシビリティガイドラインを1999年に公開したことは皆さんご存じだと思います.WCAG 1.0は世界中で注目され,日本でも,これを元にしたガイドラインがいろいろ作成されました.このガイドライン策定後,既に6年が過ぎ,WCAG 1.0の欠点もいろいろ明らかになっています.そこで,W3CのWCAGワーキンググループはWCAG 2.0の開発を進めてきましたが,2006年4月27日にWCAG 2.0 Last Call Working Draftが公開されました.ラストコールとい
【注意】 この文書は、W3Cが公開している2006年4月27日付の「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト」 (原文は英語)を、財団法人日本規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日本語に翻訳したものです。このワーキングドラ フトの正式な文書は、あくまでW3Cのサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますの でご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 [contents] [checklist] Web Content Accessibility Guidelines 2.0 W3C ワーキングドラフト 2006年4月27日 このバージョン: http://
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く