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2023年7月30日のブックマーク (2件)

  • 詳解 : Seekable OCI を使用した AWS Fargate におけるコンテナイメージの遅延読み込み | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 詳解 : Seekable OCI を使用した AWS Fargate におけるコンテナイメージの遅延読み込み この記事は Under the hood: Lazy Loading Container Images with Seekable OCI and AWS Fargate (記事公開日 : 2023 年 7 月 18 日) の翻訳です。 コンテナワークロード向けのサーバーレスコンピューティングエンジンである AWS Fargate が、Seekable OCI (SOCI) を使用してインデックス化したコンテナイメージの遅延読み込みをサポートしました。SOCI を使用してコンテナイメージを遅延読み込みすることで、AWS Fargate 上で Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS)

    詳解 : Seekable OCI を使用した AWS Fargate におけるコンテナイメージの遅延読み込み | Amazon Web Services
    Kesin
    Kesin 2023/07/30
    既存のイメージに後付けでインデックスを作成してstargzと同じことを実現するのか。ECRにpushしたらLambdaで自動的にインデックスを作成するソリューションまで提供してくれるとのことなのですぐに導入できそう
  • コンパイルキャッシュでRustのビルド時間を短縮しよう - Qiita

    これはRustその3 Advent Calendar 2019の初日の記事です。 sccache — Mozillaが開発したRust製のコンパイルキャッシュ Rustはコンパイル言語です。個人的にはRustのコンパイル速度は遅くはない方だと思っていますが、依存しているクレートが多いとビルドにかかる時間が長くなります。特に非同期I/Oを行うWebクライアント/サーバーのクレートを使ったときや、Cargo自体をライブラリとして使うCargoサブコマンドをビルドするときなどは、依存クレートが200個くらいになることがあり、マシンの性能によってはビルドにかなりの時間を要します。 ビルド時間を短縮するためにコンパイルキャッシュという種類のソフトウェアがあります。これはコンパイルによって作られた成果物をディスクなどにキャッシュしておき、同じ条件のコンパイル要求があったときには、キャッシュしたものを返

    コンパイルキャッシュでRustのビルド時間を短縮しよう - Qiita
    Kesin
    Kesin 2023/07/30
    Rustはccache的なツールでコンパイルキャッシュを効かせることができるのか