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2017年7月21日のブックマーク (3件)

  • A Tour of Goを終えたあなたにおすすめのGoを勉強するためのリソース - すずけんメモ

    今年も夏のインターンで学生にGoの講義をします。多く寄せられる質問が「A Tour of Goを終えたのですが、その後に何をやるのがおすすめですか?」というものです。学生に限らず、言語を学ぶ方はプログラミングそのものに対する慣れやバックグラウンドも違います。そこでなるべくいろんな方の参考になるように、おすすめななりページなり方法なりをまとめてみます。 わりと多くの人におすすめ 「プログラミング言語Go」(Alan A.A. Donovan, Brian W. Kernighan著)です。通称GOPL。 http://www.gopl.io/ 柴田さんによる日語翻訳もあります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4621300253 Go言語のイントロダクションから始まり、型・インタフェース・並列性の説明などが丁寧にかかれています。私がGOPLを良いと思う点は、例示

    A Tour of Goを終えたあなたにおすすめのGoを勉強するためのリソース - すずけんメモ
    Kiske
    Kiske 2017/07/21
  • ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 - nukijen’s diary

    昨年6月に会社を辞め、エージェント経由で知り合ったスマホゲーム制作のベンチャー企業で仕事をすることになった。ゲーム全体が見える中で仕事をすることに興味があったし、スマホにおけるビジュアルの正しい作り方についても実践したかった。ミニマムだと全てが手に届く位置にある。ベンチャーでありながら親会社のおかげで福利厚生もきちんとしてたのでを説得できた。 入る前に実際のゲームを見せてもらった。unityで開発してるということだったが、はっきり言って出来は悪かった。リアルタイムストラテジー型のゲームでありながら、キャラクターの記号化がほぼされておらず、戦況がわかりにくく、かつ無駄に作りこみがされていた。単品で見ると綺麗だが、オーバーワークだった。背景も綺麗に作られていたが、レベルの修正・調整を加えることを考えると、DCCツール側で全て作ってしまっており、これは工程上のリスクになるだろうと思った。キャラ

    ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 - nukijen’s diary
    Kiske
    Kiske 2017/07/21
  • Slack Interactive Messageリファレンス - Qiita

    未翻訳の箇所は残っていますが、8割くらい出来たので一旦公開します。引き続き翻訳&修正をします。 記事について 記事は以下記事を基に、一部自作の図を交えて作成したSlackのInteractive Message機能のリファレンスです。 Making messages interactive | Slack Attaching interactive message buttons | Slack Attaching interactive message menus | Slack A field guide to interactive messages | Slack 概要 Interactive Messageとは Slack上で、ボタン付き又はメニュー付きのメッセージを送信し、ユーザーからのアクションに応答できる機能です。 ボタン メニュー 対話的メッセージフレームワーク In

    Slack Interactive Messageリファレンス - Qiita
    Kiske
    Kiske 2017/07/21