しゃろらいん🐰 @Syaroline1999 オタク趣味をあけっぴろげにしてバカにされたことなんて私の今までの人生で一度たりともないんだけど、オタクを理由にバカにされた人は一体どこの世界線に生きてるの?? 2019-06-13 11:35:21
わかった。俺が書こう。今の時代に生きる幸せなオタクたちの前に、どれほどの屍が積み重なっているのかを。 https://t.co/EN6bzerQH7
※6/15追記:逃亡犯条例の審議が延期されました。延期であって否決ではないので、現地では廃案になるまで運動を続ける予定だそうです。今後の最新情報をフォローしていくことは本稿の目的と異なるのでしませんが、ひとまずこの記事は最新情報ではないということはここに明記しておきます。 今朝、香港に何人かいる友人とのグループチャットに、そちらの状況はどうか、というメッセージを送った。すぐに返事があって、きのう催涙ガスを浴びたところだという。それでも今日またこれからデモに出かけると言っていた。別の友人は昨日最前線に行って、食料とグローブ(軍手?)を届けてきたのだという。詳しく聞けば聞くほど、状況はかなり悪い。気を付けて。何か役に立てることがある?と言うと、「とにかく現状を多くの人に知ってほしい。そのためにあなたの日本語が役に立つ。」とのことだった。僕はおもしろ記事を書くのが仕事なので、政治について文章を書
6月12日、世界の主要地域すべてで貿易活動が横ばいにとどまるか減少しており、世界経済は2008─09年以来初めて、景気後退の瀬戸際に追い込まれている。写真はシンガポールの港のコンテナ(2019年 ロイター/Feline Lim)
漫画家やりながら地獄でしなないための施策です(1/3) https://t.co/4Enu2GTN4x
例の男性のつらさの構造という記事のブクマコメントや反応を見て 沸々と怒りがこみ上げてきた。 男が生きづらくなるのに女は何も関与していない、 男同士で苦しめあってるだけで女は何も悪くないし意識を改める必要なんてないんだとよ。 ふざけるなよ。 10代の頃に顔に皮膚病患って、女子からキモイキモイの大合唱くらって、嘘告白で物笑いにされた。 耐えかねて担任の女教諭に告発したら、男のくせに情けないと言われて女子たちには何も咎めがなかった。 人生を逆転したい一心で大学に合格した春、 同級の女子と何度か顔を合わせるたびに雑談してたら「しつこく言い寄るキモ男」扱いにされてた。 今でも理由がわからない。 サークルでもキャンパス内でも総スカンに遭って、存在自体が悪と看做されたショックで精神を病んだ。 鬱に苦しんで4年で卒業できずにいるとリーマンショックが直撃して、 就職にも失敗してバイトを始めた居酒屋で女たちが
アメリカ西部ワシントン州の地方紙に、ある日本人留学生の勇気ある行動を伝える記事が掲載され反響を呼んでいます。留学先の高校のロゴマークに原子爆弾でできたキノコ雲のデザインが使われていることに1人、疑問の声を上げたのです。 福岡県の高校3年生、古賀野々華さんは、こうした背景を知らないまま、交換留学で現地の高校に通うことになりました。 しかし、学校に通う中で、ロゴマークや町の歴史について知り、地元の人たちの原爆に対する考え方を学ぶ中で、みずからが原爆についてどう感じているかを伝えたいと思うようになったということです。 そして、学校の教師やホストファミリーの後押しを受けて、先月30日、放送を学ぶ生徒たちが、校内向けに制作する動画に出演し、自分の意見を伝えました。 動画で古賀さんは「リッチランド高校では、キノコ雲のロゴは皆に愛され、いろんな所に掲げられています。自分にとってのキノコ雲は犠牲になった人
現下の香港の大規模デモについては、日本のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモなのか?という原点を確認したい。これがもっとも重要な点だとも言える。理由は、議会が普通選挙による民主的な議会ではないためだ。日本のように普通選挙が実施されている民主主義国なら、市民はデモを行っても当然よいが、政治参加としては投票に次ぐものになる。ところが、香港には、市民の普通選挙がない。市民の意思表示は、デモ以外にはないのである。 この原点が意味するところは、2つに分けて考えてもいい。①議会が市民の代表ではないということ、②普通選挙が実施されていないこと。前回の雨傘運動は、この普通選挙を求めるものだった。そして、その意味での、普通選挙を求める香港市民の意思は変わりない。そこが目標でもある。 次に、現下のデモ
これは香港デモ現埸に,デモ参加者が防具付けてない海外記者にやっていること https://t.co/jYiH3dDIL7
街中に貼られたカラーコードへ向けてスマホのカメラを一振りするだけで、周囲の情報を音声で知らせてくれるシステムがバルセロナの街に広まっている。ピントを合わせる必要がないなど、QRコードよりも使い勝手に優れているという。 by Frank Swain2019.06.13 622 133 7 0 この数カ月の間、バルセロナの地下鉄には一風変わったステッカーが広まっている。まるで崩れた「スペース・インベーダー(Space Invader)」のように、縦横5つずつのマス目にカラフルな四角形が積み重なった黒いステッカーだ。 市内のバス、電車、トラム(路面電車)、それにモンジュイックの丘の急斜面を登るケーブルカーの改札やホーム、エスカレーター、切符売り場、インターフォン、通路付近にこのタグは貼られている。 これは野心的なグラフィティ・アーティストによる作品——ではなく、バルセロナ交通局(TMB)が始めた
中国・上海で開催中の家電見本市「CESアジア」に日本のIT企業ソリトンシステムズが出展した「ストレス解消」ブースで、ドナルド・トランプ米大統領の頭部の模型をたたく来場者(2019年6月11日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP 【6月13日 AFP】中国・上海で開催中の家電見本市「CESアジア(CES ASIA)」の主催者は13日、ストレス解消をうたってドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の人形の頭をハンマーでたたくアトラクションを提供していた日本企業のブースについて、公人に対する「暴力を用いた無礼」を推奨するものだとして閉鎖したことを明らかにした。 【編集部おすすめ記事】「拳銃を握る金氏、倒れたトランプ氏」 韓国アート展 このブースは、IT企業のソリトンシステムズ(Soliton Systems)が出展。「ストレス解消」を呼び掛けつつ、対中貿易戦争の火
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