アメリカの家庭裁判所で今週、7歳の息子が性同一性障害であるかどうかを巡って元夫婦が対立。そのバトルが大きな話題になっています。 元妻アンネ・ジョージュラスさんは、息子のジェームズ君(7)が性同一性障害であると主張。 息子は男子に生まれながら心は女子であるから、女子用の洋服を着させたり、ルナという名前の女の子として学校に通わせるべき。またホルモン治療を受けさせ性転換すべきだと述べていました。 一方で、元夫は「息子は性について困惑しているだけ」と反論。元妻はジェームズ君を寝室に閉じ込め「怪物は男の子だけを食べる」などと脅していたと説明し、息子の監護権を自分ひとりで持つことを要求していました。 <海外の反応> 信じられねえ!たった7歳の子だろ!? 一生を左右するような決断を、そんな幼い頃からしなくたっていいんだよ ↑いやいや、女の子の服を着るくらいならよくないか? 7歳の子どもが、本当に自分の意