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マッチョをパロディー化、固定観念に挑むドラァグキング
カナダ・モントリオールで、ドラァグキングを演じるメロディー・ルソーさん(2019年7月12日撮影)。(c)M... カナダ・モントリオールで、ドラァグキングを演じるメロディー・ルソーさん(2019年7月12日撮影)。(c)MARTIN OUELLET-DIOTTE / AFP 【10月27日 AFP】女優として活躍するメロディー・ルソー(Melodie Rousseau)さんは、夜になるとドラァグ(異性装)キングとして、カナダ・モントリオールのナイトクラブの舞台に立つ。 舞台に立つ理由は芸術的表現のためだけではない。ルソーさんたちにとってドラァグキングを演じることは、知名度の高いドラァグクイーンという圧倒的な存在の影から抜け出すための政治的手段となっているのだ。 30代前半のルソーさんは2時間半かけて、ドラァグキング「ロック・ビエール(Rock Biere)」に変身する。細面の顔に化粧ブラシで眉や輪郭を描いて、もう一人の自分を作っていく。徐々にロック・ビエールの男性的な下顎の線が現れる。ひもで胸を固定し
2019/10/28 リンク