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ブックマーク / k0kubun.hatenablog.com (5)

  • Linux用キーリマッパーxremapをRustで書き直した - k0kubun's blog

    このエントリはRust Advent Calendar (3) 22(-10)日目 の記事です。 5年前にxremapというLinux向けのキーリマッパーを作った (Linux向けの最強のキーリマッパーを作った - k0kubun's blog) のだが、X11のレイヤーで実装したため、GNOMEのActivitiesでリマップが効かなかったり、WaylandではXWayland内でしか動かないといった問題があった。 これらの問題を解決すべく、xkeysnailやwayremapといったツールが後に作られたのだが、xkeysnailはWaylandで動かずwayremapはX11で動かない方針なのと、やはり全てのキー入力を中継するようなツールはPythonのような遅い言語よりRustみたいな速い言語で書かれるべきだと思ったので、後発のツール*1の良いところ取りをしながら今回xremapを作

    Linux用キーリマッパーxremapをRustで書き直した - k0kubun's blog
    KoshianX
    KoshianX 2024/10/01
    お、xkeysnail が wayland 対応してないから rust で書き直したというツールが。これもあとで触ってみるかなあ
  • エンジニアが給料を12倍にする方法 - k0kubun's blog

    はてブの人気エントリーに日エンジニア達は海外に出なければいけないという記事があった。 カナダ在住で経験年数4年のソフトウェアエンジニア年収1600万円の方らしく、 日より海外の方がソフトウェアエンジニアの給料が一般に高いので海外に行くべきという話が書かれている。 実際僕も居住地域による給与差を利用すべく渡米し、先月の記事 では新卒から数えて8年で年収が12倍になっていた話も紹介した。 一方、年収1600万円であれば海外に出なくても稼げると思っているので、 国内にいてもできそうなものも含め、ソフトウェアエンジニアとして給料を上げる上で過去に活用したハックを紹介していきたい。 昇給履歴 新卒入社 僕が新卒で入社した会社の当時の初年度給与は450万円だった (公開情報)。 大学の4年間はずっとアルバイトとしてソフトウェアエンジニアをやっていて、 3社を渡り歩いて時給は800〜1350円と

    エンジニアが給料を12倍にする方法 - k0kubun's blog
    KoshianX
    KoshianX 2023/11/17
    “例えば給料と出費が両方4倍になる時、手元に残るお金も4倍になることになる” これな。海外は物価がーとかいうのあれ嫉妬されないためにそう言ってるだけなんだろなとは思ってる
  • Mojoは「C言語のように速いPython」なのか - k0kubun's blog

    LLVMやSwiftを作ったChris LattnerがCEOをやっている会社が、Pythonの使用感とC言語並の性能を併せ持つ言語としてMojoをアナウンスした。 まだ手元で試せる状態でリリースされてはいないが、最大35000倍Pythonより速いという。 Mojo🔥 combines the usability of Python with the performance of C, unlocking unparalleled programmability of AI hardware and extensibility of AI models. Also, it's up to 35000x faster than Python 🤯 and … deploys 🏎 pic.twitter.com/tjT09U4F80— Modular (@Modular_AI) May

    Mojoは「C言語のように速いPython」なのか - k0kubun's blog
    KoshianX
    KoshianX 2023/05/06
    MLIR自体は数年前からあるみたいだしなあ。それを使いやすくするための言語で、うまく使えばSIMDサポートもあるから35000倍速くなるよってことなのか。とりあえずリリースが楽しみだなあ
  • Pryはもう古い、時代はIRB - k0kubun's blog

    僕はRubyで開発をする時は毎回Pryを使うくらいの熱狂的Pryユーザーだったのだが、PryはGemfileに書いてないと binding.pry できなくて不便。任意のgemをdefault gem化するgem default コマンドも作ったのだが、これをやるのすら面倒だと思っていた。 ある日、nobuさんがRubyに binding.irb という機能をいれた。Pryがdefault gemになるのを待つよりPryで僕が使う機能をIRBに全部移植してしまった方が早いのではないかと思い、4年前からPryの機能の移植活動を始め、今日僕がよく使う機能を全て移植し終えた。 その記念に、この記事ではIRBのPry互換の機能を紹介する。昔 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 という記事を書いたんだけど、この中で僕が毎日のように使うコマンドは全てIRBに移植したので、それを紹介する稿を

    Pryはもう古い、時代はIRB - k0kubun's blog
    KoshianX
    KoshianX 2021/04/02
    おお、すばらしい。pry いちいちいれなくてすむのはありがたいな
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
    KoshianX
    KoshianX 2014/07/06
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